ギルドスレッド
幻想空想の庭園
「今日はどうしようかな?」
『たまにはゆっくり休んだらどうだ?』
「そうしたいところなんだけどね。
ん、あの子どうしたんだろ?
こんにちは」
(飛行しつつ帰ってくる最中に女の子を見つけて降りつつ声を掛けようと。)
『たまにはゆっくり休んだらどうだ?』
「そうしたいところなんだけどね。
ん、あの子どうしたんだろ?
こんにちは」
(飛行しつつ帰ってくる最中に女の子を見つけて降りつつ声を掛けようと。)
やばい、わたし、ここがどこかわからなくなった。がちめに迷いみ深いかも、たぶん
!!!
「こんにちは」
ローレットでみたことある気がする?たぶん。たすかったっぽさある?
!!!
「こんにちは」
ローレットでみたことある気がする?たぶん。たすかったっぽさある?
36
「えっと、迷子かな?」
(着地しつつ、ローレットで見かけたような気もするものの、同じ依頼には同行した事はなさそうな気もして。)
(着地しつつ、ローレットで見かけたような気もするものの、同じ依頼には同行した事はなさそうな気もして。)
「お、名前知られてた。
うん、私はティア・マヤ・ラグレンで合ってるよ。
セティアだね、よろしくね。
やっぱり迷っちゃった感じかな?
街まで案内もできるけど、疲れてるなら私の家で一旦休憩する?」
うん、私はティア・マヤ・ラグレンで合ってるよ。
セティアだね、よろしくね。
やっぱり迷っちゃった感じかな?
街まで案内もできるけど、疲れてるなら私の家で一旦休憩する?」
よかった、あってた、うれしみある
「いいの?すこしつかれたかも、たぶん」
もう飛ぶのしんどい、むり
やばい、のどかわいたっぽい、タピオカミルクティーのみたい
「タピオカとかほしいっておもってない…おもってない」
「いいの?すこしつかれたかも、たぶん」
もう飛ぶのしんどい、むり
やばい、のどかわいたっぽい、タピオカミルクティーのみたい
「タピオカとかほしいっておもってない…おもってない」
68
「ん、それじゃあもうちょっとだけ歩くけど、
結構辛いならセティアが良ければ抱えて運ぶよ。
たぴおか?っていうのは私には分からないけど、
紅茶ぐらいなら用意できるよ」
結構辛いならセティアが良ければ抱えて運ぶよ。
たぴおか?っていうのは私には分からないけど、
紅茶ぐらいなら用意できるよ」
!
「かかえる、されてみたい」
ほんとはそんなにむりめじゃいけど、でもしんどいからラッキー?
「紅茶…すこしほしめ。たぶん」
すごいのどかわいた、歓待ムードのなぞ?
でも知ってる人?だからだいじょうぶめ?
「タピオカはカエルの卵っておじいちゃん言ってた。ミルクティーにいれるとおいしいよ。くちのなかむっちゃむっちゃするから」
「かかえる、されてみたい」
ほんとはそんなにむりめじゃいけど、でもしんどいからラッキー?
「紅茶…すこしほしめ。たぶん」
すごいのどかわいた、歓待ムードのなぞ?
でも知ってる人?だからだいじょうぶめ?
「タピオカはカエルの卵っておじいちゃん言ってた。ミルクティーにいれるとおいしいよ。くちのなかむっちゃむっちゃするから」
54
「ん、それじゃあ失礼するね?」
(セティアをお姫様抱っこで抱えようと。)
「この時期ならアイスティーの方がいいかな?
カエルの卵ってたべれるの?」
『恐らく別だろう。
カエルの卵は食べるものじゃないぞ?』
(ティアの神様が軽くツッコミを入れた。)
(セティアをお姫様抱っこで抱えようと。)
「この時期ならアイスティーの方がいいかな?
カエルの卵ってたべれるの?」
『恐らく別だろう。
カエルの卵は食べるものじゃないぞ?』
(ティアの神様が軽くツッコミを入れた。)
「いいよ」
かかえられた?やばいおもかったらはずかしい、えもい
「アイスティーすき。タピオカだとたべられるけど、カエルのままは、ちょっときもくて無理め」
かかえられた?やばいおもかったらはずかしい、えもい
「アイスティーすき。タピオカだとたべられるけど、カエルのままは、ちょっときもくて無理め」
84
「セティアは軽いね?」
(お姫様抱っこで抱えながら翼を広げ飛び始めて。)
「それならアイスティーだね。
たぴおかとカエルの卵は別物なんだね、よかった」
(お姫様抱っこで抱えながら翼を広げ飛び始めて。)
「それならアイスティーだね。
たぴおかとカエルの卵は別物なんだね、よかった」
「これでも少しは力ある方だから」
(落とさない様にしっかりと持ちつつ。)
「カエルの卵はやばそうだね」
(少しすると白い建物が見え始めて。)
(落とさない様にしっかりと持ちつつ。)
「カエルの卵はやばそうだね」
(少しすると白い建物が見え始めて。)
「カエル、ぜったいやばいかなっておもう」
しがみついとく
「わたしグレートソードより重い物もったことない、たぶん」
あれ家かな
しがみついとく
「わたしグレートソードより重い物もったことない、たぶん」
あれ家かな
18
「食用カエル以外のカエルに毒を持ってるのもいるみたいだし、食べたいとは思わないな」
(ゆっくりと降下し始めつつ。)
「十分グレートソードも重いと思うけどなぁ」
(建物の扉の前へと着地して。)
(ゆっくりと降下し始めつつ。)
「十分グレートソードも重いと思うけどなぁ」
(建物の扉の前へと着地して。)
「カエルたべるの絶対やばいかなっておもう、たべるのは牛がすき」
「グレートソードがちめにぱなく重いから、いつも修行とかしんどくて無理ってなる」
「ついた、はいる?」
「グレートソードがちめにぱなく重いから、いつも修行とかしんどくて無理ってなる」
「ついた、はいる?」
96
「だよね。
お肉系の料理が好きなのかな?
普通に剣とか重いよね。
そうだね、入ろうか」
(セティアをゆっくり降ろそうと。)
お肉系の料理が好きなのかな?
普通に剣とか重いよね。
そうだね、入ろうか」
(セティアをゆっくり降ろそうと。)
「肉、すごいすき」
おろしてもらう。
「すごい、ありがとう」
はいっていいのかな。入るならついてく。
おろしてもらう。
「すごい、ありがとう」
はいっていいのかな。入るならついてく。
99
「流石に今は材料が無いから、今度来る事があればお肉料理用意できたらしておくよ。
それじゃ、どうぞ?」
(建物の扉を開けて中へと入り。)
それじゃ、どうぞ?」
(建物の扉を開けて中へと入り。)
「こんどはお肉…うれしい」
ついてく。
「おじゃまするね」
はいっちゃう。
ひとんちって、なぜかすごいどきどきするからやばい。
すごいきょろきょろする。
ついてく。
「おじゃまするね」
はいっちゃう。
ひとんちって、なぜかすごいどきどきするからやばい。
すごいきょろきょろする。
41
「いい食材を買っておけたらいいんだけどね。
ん、いらっしゃいだよ」
(白い建物の中は物が少なく必要最低限の必需品があるぐらいで。)
「それじゃ、アイスティーの準備するね。
ちょっと待っててね」
(冷蔵庫から茶葉を取り出しつつ。)
ん、いらっしゃいだよ」
(白い建物の中は物が少なく必要最低限の必需品があるぐらいで。)
「それじゃ、アイスティーの準備するね。
ちょっと待っててね」
(冷蔵庫から茶葉を取り出しつつ。)
「座ってていいよ?」
(セティアの近くにはソファがある。
ティーカップにお湯を注ぎ、別の容器に茶葉とお湯を注ぎながら。)
(セティアの近くにはソファがある。
ティーカップにお湯を注ぎ、別の容器に茶葉とお湯を注ぎながら。)
「お茶を淹れ終えたら隣に座ろうかな?」
(ティーカップのお湯を捨てて、容器に入れた茶葉を漉しながらカップの方へと注ぎ魔法で冷やして。)
(ティーカップのお湯を捨てて、容器に入れた茶葉を漉しながらカップの方へと注ぎ魔法で冷やして。)
キャラクターを選択してください。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
そこに迷い込んでしまった女の子が1人。
=====
ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
セティア・レイス(p3p002263)
他キャラの書き込みは厳禁です。