ギルドスレッド
幻想空想の庭園
(落ち着いてきたのか少し元気に)
「お姉さん飛べるんね、羽も凄く綺麗だし!」
「私の村では見たことないよこんな羽!凄い凄い!」
(同じブルーブラッドだと勘違いしているようだ
「お姉さん飛べるんね、羽も凄く綺麗だし!」
「私の村では見たことないよこんな羽!凄い凄い!」
(同じブルーブラッドだと勘違いしているようだ
「はぇー、どうりであんまり見かけん羽してる訳やね..。私何処まで走ってきたんやろ..」
(少し考えこむが
「あっ!あそこがそうなんかな?」
(ギルドが見え笑顔でそこを指差す
(少し考えこむが
「あっ!あそこがそうなんかな?」
(ギルドが見え笑顔でそこを指差す
「というか自己紹介もしてなかったね。
私はティア・マヤ・ラグレン。
そうだね、庭園が見える場所が私のギルドだよ」
(指差された方向を見て頷き、ゆっくりと降り始めて。)
私はティア・マヤ・ラグレン。
そうだね、庭園が見える場所が私のギルドだよ」
(指差された方向を見て頷き、ゆっくりと降り始めて。)
「そういえば..!
私は月待真那です、よろしくティアさん!
...って、ティアさんがここ管理してるん?凄いなぁ..」
(驚きつつもそのまま大人しく身体を預け
私は月待真那です、よろしくティアさん!
...って、ティアさんがここ管理してるん?凄いなぁ..」
(驚きつつもそのまま大人しく身体を預け
「真那だね、よろしくね。
まあ勝手にここに住んでるからね。
降ろすよ?」
(地面へと降りてからゆっくりと降ろそうと。)
まあ勝手にここに住んでるからね。
降ろすよ?」
(地面へと降りてからゆっくりと降ろそうと。)
「うん、ありがとう!」(地面に降り立ちティアに礼をする)
「それにしても自然がいっぱいあって奇麗なところだね、
手入れも行き届いてるし私好きだなぁ、この場所・・・・あぅ」
(再び大きくお腹が鳴り、苦笑いしつつ振り返る)
「それにしても自然がいっぱいあって奇麗なところだね、
手入れも行き届いてるし私好きだなぁ、この場所・・・・あぅ」
(再び大きくお腹が鳴り、苦笑いしつつ振り返る)
「どういたしまして。
軽く食べれるもの用意するからまずは部屋に入ろっか?」
(降ろしたのを確認し居住区の扉を開けて中に入ろうと。)
軽く食べれるもの用意するからまずは部屋に入ろっか?」
(降ろしたのを確認し居住区の扉を開けて中に入ろうと。)
「ほんと助かるわぁ、このご恩は・・
えっとまだ考え付かんけど・・ありがとう!!」(深々と頭を下げティアの後についていく
えっとまだ考え付かんけど・・ありがとう!!」(深々と頭を下げティアの後についていく
「そこまで気にしなくていいよ。
困ってる人いたら放って置けないし」
(部屋に入るとシンプルで質素な部屋が。
そのまま冷蔵庫のある方へと移動して。)
困ってる人いたら放って置けないし」
(部屋に入るとシンプルで質素な部屋が。
そのまま冷蔵庫のある方へと移動して。)
「お客様だしゆっくり休んでて?
急に倒れられても困るし」
(その気持ちは嬉しいけど、と付け足しながら
冷蔵庫から前々から作り置きしていたシチューの鍋を取り出して。)
急に倒れられても困るし」
(その気持ちは嬉しいけど、と付け足しながら
冷蔵庫から前々から作り置きしていたシチューの鍋を取り出して。)
「そう?悪いなぁ・・
じゃあお言葉に甘えさせてもらいます・・」
(鍋に目を輝かせつつ、そそくさと机に備えられた椅子に座る
じゃあお言葉に甘えさせてもらいます・・」
(鍋に目を輝かせつつ、そそくさと机に備えられた椅子に座る
「嫌いな物とか食べれない物とかあったりする?」
(鍋に火をかけて温めながらその間にお茶を用意して。)
(鍋に火をかけて温めながらその間にお茶を用意して。)
「ないない!なんでも食べれるよ!!えへへ!!」
(ニコニコと返答して、そういえばと切り出す。)
「ここって色々な人がいるのかな?
さっきも誰かと一緒だったよね、
運んでもらっちゃったけど大丈夫だった?」
(少し不安げに
(ニコニコと返答して、そういえばと切り出す。)
「ここって色々な人がいるのかな?
さっきも誰かと一緒だったよね、
運んでもらっちゃったけど大丈夫だった?」
(少し不安げに
「良かった、それなら大丈夫かな」
(鍋が温まったのを確認して器にシチューをよそい。)
「ここには私1人で住んでるよ?」
(器とお茶を入れたカップをトレイに乗せて運びながら。)
(鍋が温まったのを確認して器にシチューをよそい。)
「ここには私1人で住んでるよ?」
(器とお茶を入れたカップをトレイに乗せて運びながら。)
「あれれ・・確かに誰かとお話ししてたような気がするんだけどなぁ・・
でも会った時はティアさんしかいなかったし・・うーん?」
(少し首をかしげるがシチューの匂いに疑問は吹き飛んだ
「わぁ!いいにおいやー!!」
(トレイを受け取ろうと立ち上がりティアに駆け寄る
でも会った時はティアさんしかいなかったし・・うーん?」
(少し首をかしげるがシチューの匂いに疑問は吹き飛んだ
「わぁ!いいにおいやー!!」
(トレイを受け取ろうと立ち上がりティアに駆け寄る
「多分神様かな?」
『十中八九そうだろう』
「テーブルまで運ぶから落ち着いて?」
(駆け寄ってきた真那にどうどう、と声をかけつつ。)
『十中八九そうだろう』
「テーブルまで運ぶから落ち着いて?」
(駆け寄ってきた真那にどうどう、と声をかけつつ。)
「はぁーん!2日ぶりのご飯やー!
ほんまティアさんに会えんかったらあのまま倒れてたよー!!」
(もはや声は届いていない様子だが、どうどうされるがまま着席はする
ほんまティアさんに会えんかったらあのまま倒れてたよー!!」
(もはや声は届いていない様子だが、どうどうされるがまま着席はする
「では・・・いただきます!!!
・・・・・・・・・
はぅ・・おいひぃ・・」
(と、一口食べて恍惚とした表情を見せるが
「・・・・!!!」
(すぐにすごい勢いでシチューをたいらげていく
・・・・・・・・・
はぅ・・おいひぃ・・」
(と、一口食べて恍惚とした表情を見せるが
「・・・・!!!」
(すぐにすごい勢いでシチューをたいらげていく
「そんなに慌てなくてもまだあるからゆっくり食べていいよ?」
(勢いよく食べる様子を見ながら。)
(勢いよく食べる様子を見ながら。)
(返事をしようとするが手が止められず食べ終わり)
「美味しかったあああああ!!ご馳走様でした!!
・・・あ、あの・・おかわりもらってもいい・・?」
「美味しかったあああああ!!ご馳走様でした!!
・・・あ、あの・・おかわりもらってもいい・・?」
「恥ずかしんやけど・・・食べる方かもしれない・・」
(と、頭を下げつつ器を渡す
「でもおかげ様で大分落ち着いたよ、ありがとう!」(尻尾ふりふり
(と、頭を下げつつ器を渡す
「でもおかげ様で大分落ち着いたよ、ありがとう!」(尻尾ふりふり
「作る側としてはその方が嬉しいけどね。
ん、どういたしましてだよ」
(器にまたシチューをよそい、テーブルへと置いて。)
ん、どういたしましてだよ」
(器にまたシチューをよそい、テーブルへと置いて。)
「そういえばティアさんはずっと一人でここにいるん?」
(礼を言いつつ器を受け取り、食べながら素朴な疑問を投げかける)
(礼を言いつつ器を受け取り、食べながら素朴な疑問を投げかける)
「そっかー・・・」
(ティアが座るであろう場所を奇麗にしつつ、一呼吸置いて
「じゃあさ、今度私が獲物取ってくるから一緒にお料理しようよ!
・・ティアの作った美味しいご飯が食べたいだけなんだけどね」
(シチューに手を戻し、美味しい美味しいと再び食べ始める
(ティアが座るであろう場所を奇麗にしつつ、一呼吸置いて
「じゃあさ、今度私が獲物取ってくるから一緒にお料理しようよ!
・・ティアの作った美味しいご飯が食べたいだけなんだけどね」
(シチューに手を戻し、美味しい美味しいと再び食べ始める
「それは別に構わないんだけど、出来るだけ庭園は汚さないでね?」
(普通に材料を買うのではなく狩りなのかと思い少し心配の様子。)
(普通に材料を買うのではなく狩りなのかと思い少し心配の様子。)
「うん!私の村の近くで獲ってくるしちゃんと『食材』を持ってくるよ!
えへへ、楽しみだなぁ!」
(と、言っている間にシチューを完食する
「ご馳走様でした!あーホントに美味しかったぁ!」
えへへ、楽しみだなぁ!」
(と、言っている間にシチューを完食する
「ご馳走様でした!あーホントに美味しかったぁ!」
「大満足!こんなに美味しいご飯は久しぶりやったよ~!
うーん早くお礼もしたいし、村までひとっ走りしようかな!」
(大きな伸びをした後、食器を片付けようと席を立つ
うーん早くお礼もしたいし、村までひとっ走りしようかな!」
(大きな伸びをした後、食器を片付けようと席を立つ
「もう寝ちゃったね」
『2日も食べてなかったのなら仕方ないだろう』
「それもそっか、よいしょっと……」
(真那を起こさない様にお姫様抱っこしようと。)
『2日も食べてなかったのなら仕方ないだろう』
「それもそっか、よいしょっと……」
(真那を起こさない様にお姫様抱っこしようと。)
キャラクターを選択してください。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
お昼頃に迷い込んでしまった女の子が1人。
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ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
月待 真那(p3p008312)