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ギルドスレッド

幻想空想の庭園

庭園 その11

庭園にある居住区エリアの庭。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
お昼頃に迷い込んでしまった女の子が1人。

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ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
月待 真那(p3p008312)

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「……」
『襲うなよ?』
「流石にそんな事しないよ?」
(眠っているのを確認して寝室から離れて。
冷蔵庫の中身を確認して夕食の献立を考えている様で。)
(少し時間が経ち・・

「うーん・・あれぇ・・寝ちゃってたぁ・・?ティアー?」
(寝ぼけた様子で起き上がる
「あ、起きた?
おはよう、よく眠れた?」
(起き上がった様子を確認しながら食材をキッチンへと運んでいる様で。)
「うんー...あーいい匂いするー...」
(寝ぼけた様子でティアの側へ
「まだ作れてないからご飯はもうちょっと待ってね?」
(側に来た真那の頭を撫でようと。)
「えへへー、私にもお料理教えてー」
(撫でられて満足気
「それは別に構わないけど、どんな料理が好き?」
(なでなでしながら。)
「お肉!・・・でもティアが作ってくれるならなんでも好きー!」
(尻尾フリフリ
「なら肉料理でもしようか。
味付けとかは苦手とかある?」
(なでなで。)
「あんまり辛くなかったら嬉しいなーへへー」
(満面の笑み
「少し辛いのは平気?」
(撫でながら使う食材を選んでいって。)
「うん、平気!わぁ色々あるんやねぇ...どんな料理作るの?」
(用意されていく食材を不思議そうに見つめながら、ティアの後ろをトテトテついて回る
「肉料理だし煮込む系か焼くかで迷ってるよ」
(その他野菜も準備されてる様で。)
「シチューすっごく美味しかったからまた煮込んだお料理食べたいな...!あの味はもう魔法や..!」
(思い出してテンション↑↑
「なら煮込み系で考えようかな」
(人参、ジャガイモ、キノコなどの野菜と鶏肉の塊を用意して。)
「わーい!おぉ・・このラインナップはまさかあれですかティアさん!」
(嬉しくて口調がおかしくなる狼
「んー、ちょっと惜しいかな。
まあでも肉じゃがでもいいかもね」
「確かに肉じゃがなら豚肉か牛肉やね・・うーん気になるよぉ!」(スリスリ
「鶏肉の肉じゃがでも美味しいとは思うけどね」
(また頭を撫でようと。)
「鶏じゃが!うん美味しそう~えへへ」(撫でられ
「今日はそれにしてみるのも良さそうだね」
(優しくなでなでしながら。)
「うん!よーしじゃあ手洗ってくるねー!」(駆けだし
「転ばない様にね」
(駆け出したのを確認して野菜を水で洗い。)
(少ししてから
「ただいまティアー!さぁ私も手伝うよ、
皮むきくらいしか出来ないけど!」(フンスフンス
「おかえり、皮剥きだけでも十分助かるよ」
(野菜を洗い終えて。)
「おっしゃ任せてぇ!ピーラーとナイフ借りていーい?」(フンス
「はい、怪我しない様にね?」
(ピーラーとナイフを棚から取り出して。)
「ありがとう!やっぱり包丁よりナイフの方が落ち着くわぁ・・!」
(受け取ったナイフでサクサクとジャガイモの下処理しつつ・・
「人参はピーラーで・・って、あっ滑るわむむぅ・・!ティア~・・これ難しい・・」
(ピーラーへたっぴ狼
「無理してピーラー使わないでナイフ使うのはどうかな?」
(鶏肉の下準備しながら。)
「ちょっと厚めに剥けちゃいそうだけどそうするわぁ!しかしティアは手際いいなぁ」
(下準備をこなすティアの姿に感嘆
「1人暮らしが長かったからね」
(下準備を終わらせてフライパンと鍋を用意して。)
「そっかぁ、もっと前から知りあえてたらご馳走になれてたのにぃ。」
(剥いた皮を片付けながら、悪戯っぽく笑う
「この世界に来たのは3年ほど前なだけだからね」
(フライパンに油を引いて、鍋に水を入れて温め始めて。)
「意外と最近なんだねー、ここに来る前はどんなところにいたの?」
(野菜を切ってもいいかティアに確認しつつ
「……あんまり言いたく無いかな」
(フライパンに肉を入れて焼き始めて。)
「あ、ごめんね!・・でも私はここでティアに会えて嬉しいわぁ。
よっし、野菜は任せといてー!」
(サクサクと野菜を切り始める
「そう言ってくれて嬉しいよ」
(ある程度肉を焼き終え包丁で筋を入れて。)
「んふふー、はいっ出来たよ!」
(切り終わった野菜をボウルに移してティアの元へ
「ん、ありがとう。
じゃあそのまま鍋に入れてくれるかな?」
(鍋の沸いたお湯に調味料を入れつつ。)
「うん分かったー!よいしょ・・っと。。
・・・さて私に出来るのはここまでみたいだよティア・・・」
(簡単な料理しか出来ない狼、もはや手出しができない
「野菜切るのだけでもありがたいよ。
後は座って待っててね。
見ててもいいけど」
(鍋に入った野菜を煮込みつつ調味料を調整しながら肉を入れ始め。)
「じゃあ見てるー!もう匂いが美味しそうやから困るわぁ..」(鼻をクンクンさせつつ
「暫くは煮込まないと味が染み込まないから我慢だよ」
(出汁の味見をしながら。)
「火傷しない様にね?」
(小皿に出汁を注ぎ。)
「やったぁ!んん・・・あぁ、やっぱりもう美味しいわぁ・・」(うっとり
「それなら調味料はこれぐらいにして後は煮込み待ちだね」

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