ギルドスレッド
幻想空想の庭園
「……」
『襲うなよ?』
「流石にそんな事しないよ?」
(眠っているのを確認して寝室から離れて。
冷蔵庫の中身を確認して夕食の献立を考えている様で。)
『襲うなよ?』
「流石にそんな事しないよ?」
(眠っているのを確認して寝室から離れて。
冷蔵庫の中身を確認して夕食の献立を考えている様で。)
(少し時間が経ち・・
「うーん・・あれぇ・・寝ちゃってたぁ・・?ティアー?」
(寝ぼけた様子で起き上がる
「うーん・・あれぇ・・寝ちゃってたぁ・・?ティアー?」
(寝ぼけた様子で起き上がる
「あ、起きた?
おはよう、よく眠れた?」
(起き上がった様子を確認しながら食材をキッチンへと運んでいる様で。)
おはよう、よく眠れた?」
(起き上がった様子を確認しながら食材をキッチンへと運んでいる様で。)
「うん、平気!わぁ色々あるんやねぇ...どんな料理作るの?」
(用意されていく食材を不思議そうに見つめながら、ティアの後ろをトテトテついて回る
(用意されていく食材を不思議そうに見つめながら、ティアの後ろをトテトテついて回る
「シチューすっごく美味しかったからまた煮込んだお料理食べたいな...!あの味はもう魔法や..!」
(思い出してテンション↑↑
(思い出してテンション↑↑
(少ししてから
「ただいまティアー!さぁ私も手伝うよ、
皮むきくらいしか出来ないけど!」(フンスフンス
「ただいまティアー!さぁ私も手伝うよ、
皮むきくらいしか出来ないけど!」(フンスフンス
「ありがとう!やっぱり包丁よりナイフの方が落ち着くわぁ・・!」
(受け取ったナイフでサクサクとジャガイモの下処理しつつ・・
「人参はピーラーで・・って、あっ滑るわむむぅ・・!ティア~・・これ難しい・・」
(ピーラーへたっぴ狼
(受け取ったナイフでサクサクとジャガイモの下処理しつつ・・
「人参はピーラーで・・って、あっ滑るわむむぅ・・!ティア~・・これ難しい・・」
(ピーラーへたっぴ狼
「ちょっと厚めに剥けちゃいそうだけどそうするわぁ!しかしティアは手際いいなぁ」
(下準備をこなすティアの姿に感嘆
(下準備をこなすティアの姿に感嘆
「そっかぁ、もっと前から知りあえてたらご馳走になれてたのにぃ。」
(剥いた皮を片付けながら、悪戯っぽく笑う
(剥いた皮を片付けながら、悪戯っぽく笑う
「この世界に来たのは3年ほど前なだけだからね」
(フライパンに油を引いて、鍋に水を入れて温め始めて。)
(フライパンに油を引いて、鍋に水を入れて温め始めて。)
「意外と最近なんだねー、ここに来る前はどんなところにいたの?」
(野菜を切ってもいいかティアに確認しつつ
(野菜を切ってもいいかティアに確認しつつ
「あ、ごめんね!・・でも私はここでティアに会えて嬉しいわぁ。
よっし、野菜は任せといてー!」
(サクサクと野菜を切り始める
よっし、野菜は任せといてー!」
(サクサクと野菜を切り始める
「ん、ありがとう。
じゃあそのまま鍋に入れてくれるかな?」
(鍋の沸いたお湯に調味料を入れつつ。)
じゃあそのまま鍋に入れてくれるかな?」
(鍋の沸いたお湯に調味料を入れつつ。)
「うん分かったー!よいしょ・・っと。。
・・・さて私に出来るのはここまでみたいだよティア・・・」
(簡単な料理しか出来ない狼、もはや手出しができない
・・・さて私に出来るのはここまでみたいだよティア・・・」
(簡単な料理しか出来ない狼、もはや手出しができない
「野菜切るのだけでもありがたいよ。
後は座って待っててね。
見ててもいいけど」
(鍋に入った野菜を煮込みつつ調味料を調整しながら肉を入れ始め。)
後は座って待っててね。
見ててもいいけど」
(鍋に入った野菜を煮込みつつ調味料を調整しながら肉を入れ始め。)
キャラクターを選択してください。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
お昼頃に迷い込んでしまった女の子が1人。
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ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
月待 真那(p3p008312)