PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街外れの修道院

【決戦相談】『ラストスタンド』

さて、決戦依頼で
【突入】に参加の諸君。
宜しければ僕らと一緒に
盾役をやってみないか?

我々のやる事は至ってシンプルだ。怒り付与の可能なスキルや
マーク、ブロック等を駆使して
敵を足止めし、【特攻】の面々を
無事に送り届ける事コレだけだよ。

ちなみに僕。ノワ・リェーヴルは
『名乗り口上』とそこそこの回避で
回避盾だね。必要に応じで『マーク』等も使用しつつ。と言った感じかな。

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キャラクターID
アルム・シュタールでございまス。
『名乗り口上』での引き付けと
防技、特抵がそれなりにございますので
ブロックを少々。
状況によってはかばう事も可能ですワ。
オイラはチャロロ。よろしくね!
防御と抵抗は高めだと思うから
名乗り口上とアクカレでの怒り付与と
ハイウォールで2体までマーク、ブロックができるよ。
いざというときはかばうことも考えてるね。
おや、チャロロ君もいらっしゃいよろしく頼むよ?

それとボクの仮プレを貼っておくとしようかな。

【突入】
【ラストスタンド】
心情略

・戦闘
パンドラ使用可
優先スキル
『名乗り口上』
『大毒霧』
さて、僕のやる事は『名乗り口上』と
それなりの回避を活かしたさしずめ回避盾
と言ったところかな?
名乗り口上で引き付けた敵を
移動して振り回しつつ攻撃は『全力防御』で
なるべく避ける形で。

【特攻】の面々の方へは行かせないよ?
まずは僕らと遊ぼうじゃないか。
ある程度敵が固まって来たら
『大毒霧』で一網打尽と行こうかな
さぁ、ショータイムの始まりだ。

・備考
アドリブ歓迎
ぶははっ、めっちゃギリギリだが参加させてもらっても構わんかな!
とかく敵を引き付けるって方針が気に入った!
っていうか俺の能力的に一番噛み合いそうな方針だからなぁ。

ちなみに防技とFB特化の物理タンクだ。
『キャッスルオーダー』からの『名乗り口上』で驚異の生存能力を見せてやるぜ!
あ、攻撃方面はへっぽこなんで許して下さい。
ゴリョウさんもよろしく!心強いよ!


さて、こんな時間だけどオイラも現状のプレを置いておくね。

【突入】
【ラストスタンド】

優先スキル:名乗り口上、バーンアウトライト

特攻組に敵を近づけさせないよう
ひたすら敵を引きつけるんだ
頑丈な機械の体で耐え切ってやる!

初手ハイウォールで直近2体までマークしつつ
名乗り口上で怒らせて
できるだけ多く敵を引きつける

ここはオイラが相手だ!みんなの邪魔はさせないよ!

怒りが切れるか付与できた敵が少なければ再び名乗り
ある程度敵が寄ってきたら味方を巻きこまないよう注意し
バーンアウトライトで炎を浴びせてやる
AP半分以下で不使用

移動の必要がない場合副行動は防御集中

この常夜に夜明けをもたらすためにみんなが突き進んでるんだ
日が昇るまで闇を照らし続ける灯火になってやる!

パンドラ使用
おや、ゴリョウ君まで来てくれるとは頼もしいね。
いやなに、僕に至っては回避一辺倒だから
当たってしまうと脆いものだし
攻撃力はあまり気にしなくていいよ?
あくまで敵を引き付けて道を開く事に
重きをおくとしようじゃないか。
チャロロ様にゴリョウ様もよろしくお願い致しますワ。
それとワタクシの仮プレはこちらになりまス。

【突入】
【ラストスタンド】
ワタクシのやる事は常に変わりませン
盾となり皆を護る。ただ、それだけでございます故。

・戦闘
パンドラ使用可
優先スキル
『名乗り口上』
『ディフェンドオーダー』
『血意変換』

今回は攻撃に使うリソースも
全て防御に回します。
堅牢なる楯。その真髄をお見せ致しましょウ
『名乗り口上』で敵を引き付け
『ディフェンドオーダー』で防御
怒りが切れるまでの間は『全力防御』で攻撃を受けきり、
効果が切れたら再度使用
APが少なくなった場合は『血意変換』で回復
余裕があれば【突入】の他の参加者を『かばう』

・備考
アドリブ歓迎
ぶはははっ、ありがてぇ!お礼代わりに十全を尽くさせてもらうぜ!
改めてよろしくな! 俺の仮プレは以下の通りだ!

【突入】
【ラストスタンド】
優先して使用するスキル:『招惹誘導』

ぶはははっ、さぁってまずは道を作らねぇとなぁ!
駆動星鎧『牡丹』から白煙を噴きつつ、のっしのっしとエントリーだ

『キャッスルオーダー』からの『招惹誘導』で出来るだけヘイトを稼ぐぜ
以後は『防御集中』+『ブロック』だ
付与が切れたら『キャッスルオーダー』付与し直し、
定期的に『招惹誘導』でヘイトを取り直すぜ
後ろを通る【突入】面子に攻撃が向かいそうなら『かばう』で対応

つれねぇな!余所見してねぇでもっと俺と遊ぼうぜ!

この金瘡盾『釜蓋』といかな状況でも微塵もブレねぇFB-11の強みを活かせば、
このゴリョウ・クートンの防御技術にミスはねぇ!

パンドラ使用

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