PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街外れの修道院

【低速】チェルカ・トーレの部屋

倉庫だった場所を
改造して作られた部屋は
他の住人達の部屋と少し離れている。

様々な本と標本。
試験管やフラスコが立ち並ぶ
いかにも研究室と言った雰囲気の
その部屋からは
時々爆発音が聞こえてくるらしい。


※部屋の主とお客様用の
低速雑談スレです
ひとりごとを呟いている事もあるかも?

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さて、一休みして珈琲でも入れるとしようかな。
ビーカーでいれる珈琲も趣きがあって
良いものだね…あちち。(冷ましながら珈琲を飲んでいる)
(控えめなノック音)
――たのもーう。観音打でござるー。
チェルカ殿、ご在室でござるかー?
おや?その声は観音打君かい?ちょっと待っていてくれ…(部屋の奥からチェルカの声)
やあ、いらっしゃい。お待たせして申し訳ないね。
雑多な部屋ですまないが折角来てくれたのだし
良ければ何かご馳走するよ?
(狐の紳士は扉を開けるとスマートに少女をエスコートしようと)
(エスコートを受ける)
くひひ、田舎娘ゆえ、不調法ひらにお許しを、でござる。
それと扉……は、不都合でなければ、開けたままがようござるな。
閉めきっていては悪しき気も凝ろうというもの――というのはまあ、建前でござってな。うむ。お察しくだされ。

いただくでござる。……の、前に。
拙者も手土産などお持ちして候。
チェルカ殿、お納めくだされ。
(金平糖の瓶詰めを取り出すー
田舎娘だなんてとんでもない
君は素敵なレディだよお嬢さん。
ふふ、前にも言ったが私も人にとやかく言える程
良い狐では無いからね。
という訳で扉は閉めておこうかな?
察していてもそこはまあ、大人の余裕を見せるのが年長者と言う者さ。

歓談スペースは少々手狭なんだが…
これはこれは…金平糖と言う奴かい?
実際見るのは初めてだが色鮮やかで綺麗だね。
どうもありがとう。
(金平糖の瓶を受け取りしげしげと眺めてから)
さ、好きな所に掛けてどうぞ?
(観音打君をソファーまでエスコートし)
おや、まあ。密室密会承ったでござる。くひひ。
まあ拙者も別に追跡など受けてるわけでもなし、教授がそう仰るならそうなのでござろう。
ついでに――腰の大小、預けてもよろしいか?
(『楠切村正』を差し出す)

こちらの金平糖は、前に練達で偶然見つけた品に候。
そのまま摘むもよし、飲み物に溶かしても風流でござるよ。
さて――では、こちらを。
(上座下座関係なく、『広い方』を選ぶ)
まあ追跡など合っていたとしても
ここは家主のテリトリーだから
舎弟たちが黙っていないだろう
その点では路地裏にある割には安全だよ此処は。
おっとそれは責任重大だね 謹んでお預かりするよ…
武芸者にこんな事を言うのは失礼かも知れないが
君は凄いな。(両の手で『楠切村正』を受け取り
その二振りの重さに驚いた様子で)

そうか練達なら確かにこう言ったものも手に入るだろうね。
ふむ、今度練達に買い物でも行くべきか。

さてと、折角貰ったこれに合わせるのなら
紅茶の方が良いかな?
それとも緑茶が良いならそちらも用意はしてあるが
観音打君はどちらが好みだい?
(ソファーに座る観音打君を見届けつつたずねる)
おや、さすがというかなんというか、眷属をお持ちなのですな。
重畳重畳。なれば、内密の密も守られよう♪
……くひひ、殿方にあまり重そうにされては、拙者の乙女が一大事でござるから、ここは辛抱でござるよチェルカ殿。

あ、おかまいなく――というのも他人行儀ござるな。
ならばここは遠慮なく。紅茶をよろしくお願い申す。
緑茶は、うむ、「次の機会」に。干菓子の佳いのも見つけてござるからな。
眷属と言うよりは私が居候させて貰っていると言うのが正しいかな
正直家主はシスターなんだがギャングに近いと言うか…
おっと居ない人の事を言うのは止めておこう
どこかで聞かれているとおっかないからね。
一応ここは孤児院も兼ねているので時々子どもたちに勉強を教える代わりに間借りさせて貰っているんだよ。

カタナと言うんだったかな?
あまりこの手の武器には造詣が深くないんだが
きちんと扱うにはかなりの修練が必要なのはよく分かるよ
観音打君の年齢でそれが出来ると言うのは凄いなと思ってね。
(丁重に預かった二振りをそっと自身の近くに置きながら)

おや、また遊びに来てくれると言う事かな?
楽しみにさせて貰っておくよ。
では、紅茶を持って来るので少し待っていてくれるかい?
(そう言いつつ奥に消えて行き)
やあ、お待たせしたね。
(見覚えのある雰囲気の中年がトレーに紅茶と焼き菓子をのせて戻って来た)

客人に紅茶を用意するのであれば
毛などが入ってしまうと申し訳ないのでね。
こちらの姿で失礼するよ?
と…ふむ。そう言えば私は何処に座ろうか。
(紅茶の入ったカップを1つ観音打君の方にそっと置きつつ)
ほうほう孤児院とギャング。清濁併せ呑むお方なのでござるなという印象。
そしてチェルカ殿は、稚児への教育をしてござるか。
うむ、きわめて責任重大な事柄にて、何か手伝えることあらば、手助け吝かではのうござるよ。

……うむ。まあ、やっとう(剣術)は、良人によう仕込まれ申したなあ。
拙者、いわゆる旅人なのでござるが――そちらで、ね。
さきほど、教育は大事と拙者申したが……本当に、その時期の教育が人生を決めます故。
チェルカ殿には、ようよう励んでいただきとうござるなあ。

ん、いや、次は拙者のトコにでもお招きできればいいなあと。
そう考えて申したが――。
――ふむ! 所作、すなわち体重移動や足運び、腕の振りなど、一魂二体でまたたく間に変える技量、おみそれ致しまして候。
チェルカ殿もなかなかどうして、食わせ者にござるなあハッハッハ♪
(ブルーブラッドの変化を見るのは、これが初めてな至東であった)

ふむ、では拙者と卓を挟み、対面に座っては如何かな。
チェルカ殿は「おう至東! ワシの膝に座って酌をせいガハハハハ!」などとのたまうキャラではござらんだろうからネ。
どうござる?
それは嬉しいな。
体育の様な身体を動かす授業は
他の住人に任せているんだが
チャンバラがしたいと言う子たちが居るのでね
観音打君は侍だし、今度指導を頼めるととても助かるよ。

観音打君も若いのに苦労している様だ。
良くよく分かっているとも
これでも教育者の端くれだからね?
とは言っても私は少々ワルい教育者なのだが。

それはそれは。お招き頂けるなら
とっておきの手土産を用意しなくてはね。

いやいや、私の技量と言うよりは種族の特性によるものだから
それ程でもないよ。
だが少しでも驚いて貰えたなら
変化も無駄では無かったようだ。
ほら、狐は人を化かすのが得意らしいからね。
(などと嘯く中年紳士)

おや?そちらの方が良かったかい?なんてね。
私らしいのは
「美しいお嬢さん。良ければ相席に座らせて貰っても良いかな?」
と言った所かな。
(対面の席に座りながらお茶目にそう返しつつ)
おお、子供たちとチャンバラ! ようござるヨー♪
であらば新聞紙……で、わかるでござるかな、ともあれ柔らかくて大きめの紙を用意していただきとうござる。
どこでやるかは、このあたりを見回りつつ決めるでござるよ。くひひ。

まあまあ、苦労あっての今の拙者ござる。
自己の悪性を、そうと知って認むることのできる御仁に、悪い者はそうそうおらぬと、そのくらいのことがわかるように成れたのも、薫陶あってのこと……ござるなぁ……。
(ふう、とため息)

くひひ、お気遣いなく、でござるよ。

これは、一枚取られましたなあ!
そうそう、狐とは畢竟だますものと決まってござる!
なのに……ふふふ、拙者も上手く騙されたものよ。
狐の御姿に、今の今まで、あくまで紳士たるチェルカ殿しか見ておらんかったでござる。
そう、チェルカ殿は御狐……毛並み、しっぽ、もっふもふ……!

ふふふ、次はそうするでござるよ。
欲しい物を口にしていただかねば、拙者、焦らす悪癖あり申す。
一応、それとなく空気察するのも苦手ではござらんが――(カップを手に取り)
――良き、香りでござる。では遠慮なく、いただき申す♪
ふむふむ成程。丸めた新聞紙を刀に見立てて使うと言う訳だね。
私も少し気になるが観音打君はおろか
子ども達にすら負けてしまいそうな気がするよ。
(フィジカルよりはメンタルな狐)

そう言われると武勇伝の一つも聞いてみたくなる所だけど今日は無粋かな?
それは良ければまたの機会にと言う事で。

紳士であれば礼は尽くさないとね。
ましてや女性の家に呼ばれるのだから
それなりの物を見繕って行かせてもらうよ。

おや、剣士の君から一本を取れるとは。
私のこの姿も中々捨てたものではないと言う事かな。
こちらの姿は普段もあまり取る事が無いからね
我ながら毛が少ないと言うのは少し違和感が…
耳と尻尾はそのままなんだけどね。
観音打君は元の姿の私の方がお好みかな?

ああ、次はそうさせてもらうよ。
おっと私は回りくどい物言いが好きなので
気をつけないと君に翻弄されてしまいそうだ。
まあ娘程年の離れたお嬢さんに翻弄されるのは
この歳でどうかと思わなくもないが、
こうして付き合って貰えるのであれば楽しい物だね。

うん、今回のブレンドは良い具合だ。
この香りなら焼き菓子なども合いそうだ。
(カップに手をかけ紅茶を一口飲み満足げに頷く。
どうやらオリジナルブレンドだった様だ。)
新聞紙刀もなかなかどうして、役に立つでござるよ。
まず怪我がほぼない。ついで手の内――簡単に言えば握り方に、ある種の「加減」が必要なことを覚えられるでござる。
そこから剣の道を進むもよし、逆に、この道は己に向かぬと知るもよし。
童にとっては、よい経験となるでござろう。

まあまあ話せる噺・話せぬ逸話など多々あり申すヨー。
追々、いずれ、そのうちに、ござる。
できれば酒など……たしなみつつ話しとうござるが、こちらの世界ではなかなか難しいようで。くひひ。

――チェルカ殿の御姿でござるか?
ふむ、ひとつ正直に申さば、獣面のが拙者好みござるな。我が裡のいろいろを擽るでござる。
今の御顔は、ああなるほど、そうでござろうなあ、と思わせる造形にて、言わば「合点がいって」候。しかし……。
……しかし決して厭うておるワケでないこと、ここではっきりとしておき申すよ♪(ばちこーん)(ウィンク)

くひひ、しかし素直に言わるれば、また拙者も素直に応えてしまいがちなのも、もう一つの悪癖ござってな。
ゆえにチェルカ殿、拙者に対し、なにも身構える必要のうござるよ。ホントホント。
相同じく、思うがままを言えるこの友誼を、これよりもぜひ深めていくでござる。

焼き菓子。ほぉーう焼き菓子! どういう物があり申すか!?
チェルカ殿の御用意ならば、イメージ的にはヨーロッパ――あ、これは通じぬでござるな――貴族的な菓子の印象ござるが。
拙者、ルーツはどちらかといえばブラジル――これも通じぬはずでござる、失敬――庶民的な所でござるから、たいそう興味あり申す!
確かに実践(実戦)に勝る経験無しと言うからね。
子ども達には良い経験になるだろう。
しかし私も研究にかまけてばかりでは鈍ってしまうから
そろそろまたフィールドワークに行きたいものだ。

私に分かるのはせいぜい
君が相当実戦を積んだ剣士だと言う事と
美少女だと言う事ぐらいだが、
まぁ気になる話はまた、いずれ。

此処には君と私だけしか居ない事だし、
今なら少し紅茶に垂らす程度であれば
お咎めは無いと思うけど?どうする?
(茶目っ気のある表情で)

では、観音打君の好みに合わせるとしようか。
やはり私もこちらの姿の方が落ち着くからね。
(しゅるりと獣人の姿に戻りつつウィンクをし返し)

では、自然体で行かせてもらおう
と言っても先程からそうなのだけどね?
君との会話が楽しいものだから
つい気が緩んでしまいそうだよ。

そうだね…作り置きでフィナンシェと
ジャムクッキーがあるが良ければ食べるかい?
貴族的かどうかは分からないけど
料理作り 特にお菓子に関しては気分転換も兼ねて
良く自分で作っているのでね。

ヨーロッパ…ふむ、確か地球と言う世界の
こちらで言うと天義に近い雰囲気の国だったかな?
ブラジル…と言う所は確か球技と踊りが有名な国だったか…
(学者らしく情報だけであれば知っている様だ)
ほほうフィールドワーク。
アレでござるな、鞭を片手に大岩をよけつつ、最後には冷蔵庫に入って難を逃れるという。
ごめん今拙者適当を言い申した。
冒険はようござるな。刺激的で、すなわち思考の瞬発力を鍛えられるでござる。
……次の目的は何処かなど、決めておられて?

くひひ、実戦も実践もようあり申すが、実は座学も結構叩き込まれてござってな。
こちらでレベルを上げ、今もそれらを少しずつ取り戻してるトコでござるが……。
……なにぶん、ご披露するには少々躊躇する程度の腕前にござる。お恥ずかしい。

あ、ならば軽くブランデーなどあらば、うむうむ。
余人の目が無いというのは、こういう時ようござるなあ!
久しく酒精のたぐいは口にしておらぬかったゆえ……くひひ。
(なお、この侍『紅茶にブランデー』ではなく『紅茶とブランデー』のつもりである)

おー……拙者、生まれて初めて、『狐につままれたような』を地で行く体験したでござる。
いや、その、なんであろ。モーフィング? すげーござるな。

うむ、じゃあそろそろ拙者も、外行きの態度はきっちり崩し申すかな。
いやあ久々に社交モードすると社交筋が疲れる疲れる! なんてネ♪

フィナンシェ……ふむ。
合点の来ない菓子にござるが、チェルカ殿の選ぶものならば間違いはなかろうて♪
あ、拙者酒も甘味もイケる口ゆえ、問題なくいただき申すよー。

そでござるそでござる。ただ、拙者もいわゆる『地球』とは別歴史の世界から来たゆえ、若干の齟齬などあり申す。
侍が日本にしかおらぬとは、にわかには信じられぬ話でござったなぁ……(とおいめ)。
ブラジルは、ふむ、球技と踊りならば盛んで御座った。
なんの因果か、拙者の世界と『地球』とで、ブラジルは共通点が多いようですな。
何か知識が偏っている様な気もするけど
あながち間違ってはいない様な…
ああ、次の目的地は既に何度か行っているんだけど
豊穣かな。あちらの文化や魔物…妖怪の類の伝承や
実際に手合わせをしたり実地調査してみたり…と言った感じかな。

おっと。そんなに飲み過ぎ無いようにね?
もっとも君は飲んでも飲まれる程
ヤワでは無さそうだけけど。
(声に喜色を感じで空気を読んだのか
話しをしながら棚からブランデーとショットグラスを二つ取り出し
注いでから一つを彼女の方へと差し出す狐)

変化が出来る種族なら
当たり前の感覚だけど確かに君たちから
してみれば物珍しい光景なのかな?
(はて?と首を傾げ)

どうぞ楽にして構わないよ。
飲んで食べて存分に寛いで行くと良い。

焦がしバターとアーモンドの香りが決め手の焼き菓子だよ。
丁度紅茶はもちろんそちらの"お茶"にも良く合うはずさ。
ちなみにジャムクッキー方も手作りの木苺のジャムの甘酸っぱさが良い塩梅でオススメだよ。

ああ、一口に地球と言っても様々な世界線がある様だね。
それもまた興味深い……
自由に行き来が出来るのであれば
調べ尽くして見たい所だなぁ
(ワクワクした表情を浮かべる中年狐)

ほうほう。やはり書物を読み漁るのも良いが
こうして当事者から話を聞くのとでは得られる情報が段違いだ。
もっと話を聞きたい所だけどこれもまた今度にしておこうか。
ほほう間違ってnoござるか。それは重畳。適当、言ってみるものでござるな。
豊穣でござるかー。うむ、リアルに未知なる大地が現れたのであるからして、門外漢の拙者ですらワクワクものにて。
本業たるチェルカ殿ならば、こう、内心ものすごーく知的興奮されていたり?

あはー♪ チェルカ殿お話がわかるぅ♪
では、乾杯などいたしましょうや、チェルカ殿。
拙者の世界では、実は飲酒にこれといった制限がのうござってな?
それでも前髪――いわゆる元服前の童が好んで飲むのは珍しいと、滅法仕込まれまして。

んー……スキルが無かったのかなあ、『獣返り』――こちらでいう獣種でござるな、その形で生まれた者は、生涯その姿と聞き及んでござる。
ひととの違いに悩むものも少なからずおり申した。
もしその技、持ち帰ることが叶えば……などと、くひひ、夢物語でござるな。

(話題ぶった切り数編とレス遅れることほぼ一月、ごめんでござるー!)
私はこう見えて実践派なのでね。
そうだねあちらの文化だけでなく、妖なんかも実に興味深い。
それと向こう(豊穣)では何かと狐に縁があってね
私が狐だからかな?不思議な縁もある物だよ。

ああ、良き出会いに乾杯。(グラスを傾け)
なるほど通りでなれているわけだ。

ふむふむ……獣返りか
それもまた興味深いねえ。
コツがどうのと言うよりは
私達の場合は生まれついての能力だからねえ
より緻密に使えるかどうかと言うのは
あったりするけど(変化Ⅱ)
あと獣種の場合は
人の姿にコンプレックスがある場合も
あったりするね。
私もコンプレックスと言う程では無いけど
こちらの姿に馴れすぎていてね
人の姿をとるのは主に対外用だったりするよ。

(いえいえ、こちらも遅レス申し訳なく!)
ほー、お狐様ござるかー。
むかしは、拙者の良人が猫系ゆえかあまり相性悪くなく、ちょくちょく稲荷社に詣でた記憶ござるなあ。
神使の小狐のかわいいことかわいいこと…むふう。

かんぱいっ(こくこく)
んー……♪ 喉越しのなんとも佳き熱さにござるなぁ♪
これはペースを考えねば「うっかり」があり申すな。拙者ステイ案件でござる。
チェイサーなども所望しても?

んふ……変化、でござるか。
裏の顔というか、もう一つの自分の運営、というものなら、拙者興味津々でござる。
この身はどうしようもなく侍でござるが、時にこう、年相応というべきものも楽しんでみたり、ネ。
チェルカ殿はいかがでござる? 気まぐれのままに変身して、いまの自分とは別のものになるべく立ち回るというのは?

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