アクション置き場

若さを爆発させるのは結構な事だけど、迷惑をかけすぎだわよ！
若気の至り…で許されるにも限度というものがあるのだわ！

■戦闘
出来るだけ大勢の味方を2レンジ以内に収められるような位置取りをするのだわ
【それは舞い降りる天使の様に】…なんて気取りすぎかもしれないけれど、【微かな追い風】を吹かせてあげれば、皆が安心して実力を発揮できる筈だって思うのだわ

そして【柔らかな歌声】で、【天使の歌】と【祈りの歌】を精一杯歌いましょう
きっとこの歌は皆を癒して、戦う為の背中を押してあげられる筈なのだわよ
タイミングを見て【恋の歌】も歌ってあげましょう…それほど優先度は高くないけれどね

さて…回復や支援がこれと言って必要ない場面もあるかもしれないだわね
そういう時は、私も少しだけ戦いましょう
直接戦う力なんて皆と比べてほんの僅かな私…目の前で戦う皆の強さに嫉妬する私…
その心の発露がこの【緑の雷】なのだわよ
「本当……そこまではしゃげるのは、いっその事妬ましいくらいだわねっ！！」

■お説教
ただ笑って優しくしているだけでは【ママ適正】は務まらないのだわ！
「良いかしら？世の中に不満が有るのなら、やる事は暴れる事じゃなくて変える努力なのだわよ！」
「あなた達はこれから、どんなに時間がかかっても良いから壊したものは弁償して…困らせた倍の人数を幸せにするの！それができて、ようやくスタート地点なのだわよ。大変だけど……頑張りましょう。」
パンドラによる強制復活：使用する