アクション置き場

間違い方はともかく……
ヴォルペさんという人を見誤る事について、私から言えることは何もないのだわ
言えた立場では…ないのだわ……私もそうだったのだもの
今彼はどうしているのかしら…また、誰か女の子と仲良くなっているのかもしれないだわね

■戦闘
ヒーラーとして動く形になるのだわ、ポテトさんとの役割分担をしっかりだわね
回復力はポテトさんの方が高い状態だから…HP回復は主をポテトさん副を私…とするのだわ
そこ代わり私は、BS回復を主にして前線にも出る…だわね

2レンジ以内に出来る限り多くの味方を入れる事を前提に、可能ならついでに『冥』の一人とエンゲージ
前線で高めの【防技】【回避】【抵抗】…そして【サヨナラ】【逆転魔術】の発動後それらが加速する事を利用して、敵のターゲットを分散するのだわ
その状態で副行動は出来る限り【クェーサーアナライズ】を連打
主行動は、ポテトさんで回復が追い付いていない場合【ミリアドハーモニクス】なのだわよ
【サヨナラ】【逆転魔術】で、回復の効果も上がるのだわ

回復の合間に【イクリプス】でエンゲージした『冥』のAPを削り、終盤無力化を狙うのだわ

「差別されてしかるべき…なんて、1000年は古い考えなのだわ」
「絆は不確かなんかじゃない。そう見えるのは、ただあなたの心が不確かだからなのだわよ！」
「巫女を相手によくまあそんな事を……神の望みなんてね…神様本人以外が言って良いものではないのだわ！」

パンドラによる強制復活：使用する


最終投稿EXプレイング
華蓮は前回の戦闘後、八咫姫さんを埋葬してから戦闘に向かいます。
戦闘には間に合わせるように駆け付けます。
「おやすみなさい…お友達…と呼ぶには敵だし縁が短すぎるかもしれないけど…同志…なのかしらね。貴女の事は、忘れないのだわ…。」

※ヴォルペさんの死はPL情報として扱い、華蓮は知らないものとしています

戦闘追記
自分のAPが厳しくなったら【ハーフ・アムリタ】を使用します