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ギルドスレッド

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at no.9

露店の並ぶ裏通り(誰でも歓迎)

華やかな大通りに挟まれた横丁には猥雑に露店が並び、立ち食いの客や掘り出し物を探す客でごった返して闇市さながらの賑わいを見せているようだ。まるで河川が沿海にまじわって汽水域を成すように堅気とヤクザな人種が混在している。

━━━━このスレッドについて━━━━
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大魔術師とまではいかなくても、そこそこ名前が通ってるようになりたいね。
へへっ、人気のほどはさておきさ。

(コネクションに成り得る依頼は内容を問わず率先して受けている、そんな自分が人気がどうのと言い出すのは滑稽に思えて誤魔化すようにコップの水を一息に飲みほした。そうするうちに続けられたルークの提案に同意するように頷き)

そうそう、精霊使いに本物の精霊までいるからね。
きっと写真集どころか本が一冊出せる位に話題のネタは事欠かないぜ。

(自身らの技能の捉え方を語る2人の言葉に少し考え込んでしまう、どちらにも頷けたから)

そうだね、俺たちの役目って本来は可能性の蒐集だっけ。
それがどんなものであれパンドラを蓄えることが出来たはずだよね。
けれど、やたら戦いの割合が多いような印象は確かにあるよ。
もっと暮らしの役に立つような働きがあってもいいと思うよね。
単純に荒事の需要が多いのかも知れないけれど。

……と、ルークは行ってらっしゃい。
お代は俺が持つ約束だったからよかったのに。
ふふっ、3倍返しの代わりに何か貸しとくからね!

(席を立つ友人に手を振りながら、ノーラの問いに笑って答え)

食べたさ、今日はね。
もうこれでもかって位にお肉を頂いたよ。
冗談抜きで3日分くらい食べたかもしれない。

(苦し気に腹を撫でていたが、やがて出されたデザートを別腹と言わんばかりに美味そうに平らげると、精霊の子に他に用事が無ければ家まで送ると申し出た。勘定を済ませ、フードの少女に今日は本当に楽しかったと礼を伝えて別れる。思わぬ昼食になったことをこの先しばらくの間、シラスは時々思い出しては口元を綻ばせるだろう)

【終り】

(PL:ルチアーノさん、エーリカさん、長期間お付き合い頂いてありがとうございます。お話できて楽しかったです。ノーラさん、いらっしゃったばかりでごめんなさい。私自身の息切れもあって減速してきましたので、一旦スレッドを〆たいと思います。また別の機会にお喋り頂けたら嬉しいです。リビングの方では引き続きよろしくお願いします)

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