ギルドスレッド
at no.9
うう、刺さるところには刺さるかもしれないけど、女子受けするとはとても思えない。
格好いいのでバランスとろう……あれ、おねだりから離れていくぞう。
格好いいのでバランスとろう……あれ、おねだりから離れていくぞう。
じゃあ、シオンが宝石くれたら俺がいっちょ闇市で倍にしてプレゼントするよ。
って、やべーなこれ、ダメな人だ、う-ん格好良く……(頭抱え)
って、やべーなこれ、ダメな人だ、う-ん格好良く……(頭抱え)
そういえばシオンってキラキラしたもの好きだけれどあまり身につけたりはしないよね。やっぱり巣……じゃなかった住処に飾ってあったりするの?
んー…俺だと身に付けてると落としそうだし……
普段は袋にいれてあるかな……
(ポケットを漁り)
普段から一つは持ってたりするけど……
(光る薄桃色の宝石を取りだし)
普段は袋にいれてあるかな……
(ポケットを漁り)
普段から一つは持ってたりするけど……
(光る薄桃色の宝石を取りだし)
確かにそうだね、けっこう荒っぽいこと多いし。
宝石なんて落としたら俺はしばらくショックで寝込む。
綺麗だなあ、そのピンクいのはお気に入り?
俺も闇市でいくつか見つけたけど全部交換しちゃったよ。
シオンひょっとしなくてもお金持ちだね!
宝石なんて落としたら俺はしばらくショックで寝込む。
綺麗だなあ、そのピンクいのはお気に入り?
俺も闇市でいくつか見つけたけど全部交換しちゃったよ。
シオンひょっとしなくてもお金持ちだね!
俺もショックで宝石探しで人を襲っちゃいそうかも…
んーそーだよ…大きさも手の中に丁度納まるし…
綺麗だしね…
俺も結構困ったときは使っちゃったなー…
ふふふ…アイテムも色々あるからね…
んーそーだよ…大きさも手の中に丁度納まるし…
綺麗だしね…
俺も結構困ったときは使っちゃったなー…
ふふふ…アイテムも色々あるからね…
ダメだ、完全に強盗だよそれ!
うん、見れば見るほど綺麗……ずっと見つめちゃうな。
闇市楽しかったもんね、次のが待ち遠しいよ。
毎月来られても疲れちゃうけど。
うん、見れば見るほど綺麗……ずっと見つめちゃうな。
闇市楽しかったもんね、次のが待ち遠しいよ。
毎月来られても疲れちゃうけど。
おっとォ、ぼーっとしちゃった。
夜風が気持ちいいね、寒さで寝られないことはもうないし。
直に暑さで寝苦しい季節になるんだろうけど。
夜風が気持ちいいね、寒さで寝られないことはもうないし。
直に暑さで寝苦しい季節になるんだろうけど。
んーそうだね……
この時期から夏とかになると翼がとっても暑い……(ばさっと翼をはばたかせる、灰や埃が少し舞うだろう)
この時期から夏とかになると翼がとっても暑い……(ばさっと翼をはばたかせる、灰や埃が少し舞うだろう)
(気づけばランタンはもう消えかかっている。窓から差し込む月明りを舞い上がった塵が形どる)
真っ黒で綺麗だけど陽射しに当たると直ぐに熱くなりそうだよね。
それにモコモコ、夏になるとシオンの羽根は生え変わったりするの?
真っ黒で綺麗だけど陽射しに当たると直ぐに熱くなりそうだよね。
それにモコモコ、夏になるとシオンの羽根は生え変わったりするの?
うん…生え変わるよ…
というか丁度生え変わり始める時期だね…(そう言い、ばさりとはばたかせると何枚かの羽根が宙を舞う)
というか丁度生え変わり始める時期だね…(そう言い、ばさりとはばたかせると何枚かの羽根が宙を舞う)
すぐ抜けるんだ、そういや鳥って自分の羽根で巣を作ったりもするんだっけ。
……触ってみても平気?(羽ばたく翼を手櫛で梳くように触れようと手を伸ばし)
……触ってみても平気?(羽ばたく翼を手櫛で梳くように触れようと手を伸ばし)
いーよ……(ふわりとした手触りが出迎えるだろう)
でも…根元は駄目だよ……?(そう言い、ちらりとシラスの方を見る)
でも…根元は駄目だよ……?(そう言い、ちらりとシラスの方を見る)
(小さな羽毛から翼の端の風切羽までゆっくり撫でてみて)
やわらか……翼なんてゆっくり触ってみる機会ないからさ、気になっちゃって。
原っぱじゃお世話になったしね、あの日は楽しかった。
うん、シオンが嫌なところは触れないよ、根本って触ると痛かったりするのかな。
やわらか……翼なんてゆっくり触ってみる機会ないからさ、気になっちゃって。
原っぱじゃお世話になったしね、あの日は楽しかった。
うん、シオンが嫌なところは触れないよ、根本って触ると痛かったりするのかな。
(時折くすぐったそうに翼を動かしつつ)
そー……?
うん…楽しかったね……シラスの反応が
痛くはないけどその……凄くくすぐったい……(少し目をそらし)
そー……?
うん…楽しかったね……シラスの反応が
痛くはないけどその……凄くくすぐったい……(少し目をそらし)
(最後の急降下を思い出した)
あれはビビった。
むー、今はシオンの反応が楽しいけれどね。(目を反らした隙にこしょこしょと翼の付け根の方に指先を滑らせていき)
あれはビビった。
むー、今はシオンの反応が楽しいけれどね。(目を反らした隙にこしょこしょと翼の付け根の方に指先を滑らせていき)
んっ……もーダメっていったのにー……(付け根に触れられた瞬間上擦った様な声をもらし)
……これから一週間はシラスのことを幻想中のカラスがつつきにくるからね……(むーっとした様な抑揚のない声で)
……これから一週間はシラスのことを幻想中のカラスがつつきにくるからね……(むーっとした様な抑揚のない声で)
だってシオンがからかうからつい。(咎められてそっと手を戻し)
ああ、ふわふわだった、これは冬の日もカラスになっていたら何ともないね。
……その前に夏になるけど。
ええ、幻想中!? 待ってよ、擽っただけじゃん。
んもう、来週は変装して過ごそ。
ああ、ふわふわだった、これは冬の日もカラスになっていたら何ともないね。
……その前に夏になるけど。
ええ、幻想中!? 待ってよ、擽っただけじゃん。
んもう、来週は変装して過ごそ。
うん…秋が一番過ごしやすいかな…
お昼寝は春が一番だけど…
ふふ、嘘嘘…(少し楽しそうに)
もしやるとしてもここの辺りと街角周辺くらいだよ…
お昼寝は春が一番だけど…
ふふ、嘘嘘…(少し楽しそうに)
もしやるとしてもここの辺りと街角周辺くらいだよ…
お昼寝の季節終わっちゃったね。
夏は高い山とか海辺とかにいけば涼しいんじゃないかな。
海洋のお昼寝ゾーンを開拓しようぜ。
(海風に揺れるハンモックや高原の木陰を思い浮かべて微笑んで)
うー、街角……レオンが俺の身代わりになるってさ。
此処もダメだあ、お気に入りなんだよね。
外からの見た目ほどは燃えてないしさ、色々あって便利なんだ。
まあ、金目のものは大体もう持っていかれてるけど。
あはは地下にはワインセラーまであったぜ、教会だっていうのにね。
酒は残ってないしそもそも飲めないからどうでもいいけど。
へっ……大勢死んだらしくてね。
気味悪がって人が寄り付かないから野宿には持ってこいさ。
(浮かべていた笑顔を意地悪そうにニッと形を変えて、雨の日やゆっくり本を読みたい夜には良いんだと続けて)
夏は高い山とか海辺とかにいけば涼しいんじゃないかな。
海洋のお昼寝ゾーンを開拓しようぜ。
(海風に揺れるハンモックや高原の木陰を思い浮かべて微笑んで)
うー、街角……レオンが俺の身代わりになるってさ。
此処もダメだあ、お気に入りなんだよね。
外からの見た目ほどは燃えてないしさ、色々あって便利なんだ。
まあ、金目のものは大体もう持っていかれてるけど。
あはは地下にはワインセラーまであったぜ、教会だっていうのにね。
酒は残ってないしそもそも飲めないからどうでもいいけど。
へっ……大勢死んだらしくてね。
気味悪がって人が寄り付かないから野宿には持ってこいさ。
(浮かべていた笑顔を意地悪そうにニッと形を変えて、雨の日やゆっくり本を読みたい夜には良いんだと続けて)
去年の夏には小舟を借りてお昼寝とかしたね……
あれは結構よかった……(波が揺れるようにふらふらと体を揺らし)
レオンが……
秘蔵の1品みたいなのがあればよかったのに……
そーだね……
結構死の香りみたいなのはするね……(すんすんと嗅ぐように)
確かに普通の人だったら絶対嫌だろうね……
あれは結構よかった……(波が揺れるようにふらふらと体を揺らし)
レオンが……
秘蔵の1品みたいなのがあればよかったのに……
そーだね……
結構死の香りみたいなのはするね……(すんすんと嗅ぐように)
確かに普通の人だったら絶対嫌だろうね……
船の上で昼寝もいいなあ……でも起きたら沖に流されてたりして。
その時はまた抱っこして飛んでね。
……死の香り。
(つられて鼻を鳴らし)
シオンはやっぱり鼻がいいね、俺には煤の匂いしか分からない。
ああ、俺はこういうの酷い鈍感なんだけど、シオンは気持ち悪かったりする?
(少し心配そうに尋ね)
その時はまた抱っこして飛んでね。
……死の香り。
(つられて鼻を鳴らし)
シオンはやっぱり鼻がいいね、俺には煤の匂いしか分からない。
ああ、俺はこういうの酷い鈍感なんだけど、シオンは気持ち悪かったりする?
(少し心配そうに尋ね)
うん…そのときは海面すれすれを飛んであげるね……(にっこりと笑い)
んー……俺はカラスだしあんまり気にはならないかな……
嗅ぎ馴れてるのもあるけど……
んー……俺はカラスだしあんまり気にはならないかな……
嗅ぎ馴れてるのもあるけど……
うう、飛沫でめっちゃ濡れそう。
気にならないならよかった。
んー、慣れかあ、俺も死体なんて珍しくないって思っていたけど、
なんだろう……死んだ人間と殺された人間って同じようで全然ちがってさ。
――俺はまだあまり慣れないや。
気にならないならよかった。
んー、慣れかあ、俺も死体なんて珍しくないって思っていたけど、
なんだろう……死んだ人間と殺された人間って同じようで全然ちがってさ。
――俺はまだあまり慣れないや。
大丈夫…途中から気にならなくなるよ……
乾かしてあげるし……(飛んで)
俺は長く生きてるし腐りかけの死体の匂いも、さっきまで生きていた様な者の匂いも……殺した人の匂いに返り血の味も慣れちゃってるからね……
乾かしてあげるし……(飛んで)
俺は長く生きてるし腐りかけの死体の匂いも、さっきまで生きていた様な者の匂いも……殺した人の匂いに返り血の味も慣れちゃってるからね……
まあ、海遊びって思えばそれも悪くないかっ
長くってシオンは幾つくらいになるんだろ、覚えてる中で。
うへえ……俺はそういうの胸がちょっと酸っぱい感じになるよ。
仕事で汚した服はもう気持ち悪いから捨てちゃった、洗っても匂い取れない気がして。
長くってシオンは幾つくらいになるんだろ、覚えてる中で。
うへえ……俺はそういうの胸がちょっと酸っぱい感じになるよ。
仕事で汚した服はもう気持ち悪いから捨てちゃった、洗っても匂い取れない気がして。
そーそー…海風は気持ちいいよー……
んー……20は越えてるからそこから……1……2……zzz(数え始めてすぐにかくっとなる)
はっ……んー俺も血塗れの服よりはちゃんと洗ってる服が好きかな……
んー……20は越えてるからそこから……1……2……zzz(数え始めてすぐにかくっとなる)
はっ……んー俺も血塗れの服よりはちゃんと洗ってる服が好きかな……
20超えてるんだ!?
シオンって歳が分かんない感じだけど、改めて言われると驚くね。
ウォーカーとかそういうの多いからちょっと慣れてはきたけど。
あっ、洗う洗う、なんていうのかな。
ちゃんと洗って見た目が綺麗になっても気になるって感じ。
シオンって歳が分かんない感じだけど、改めて言われると驚くね。
ウォーカーとかそういうの多いからちょっと慣れてはきたけど。
あっ、洗う洗う、なんていうのかな。
ちゃんと洗って見た目が綺麗になっても気になるって感じ。
シラスよりはちゃんと年上だもん……
この混沌の世界じゃ普通……
そー……?
俺はあんまり気にならないや……
ずっとこの服だし……
この混沌の世界じゃ普通……
そー……?
俺はあんまり気にならないや……
ずっとこの服だし……
はじめは俺の方がお兄さんだと思ってたのになあ!
そいやシオンの服って軍服みたいだけど、ラサの傭兵のやつ?
仲間のみんなでお揃いの恰好してたりするのかな、記念撮影したくなるね!
そいやシオンの服って軍服みたいだけど、ラサの傭兵のやつ?
仲間のみんなでお揃いの恰好してたりするのかな、記念撮影したくなるね!
ふふん、うやまうがよい……
んー……?
ラサは色んな傭兵部隊があるからそれによって制服は違うね……
ほぼ皆カスタマイズしてるしほぼ違うけどね……
んー……?
ラサは色んな傭兵部隊があるからそれによって制服は違うね……
ほぼ皆カスタマイズしてるしほぼ違うけどね……
お兄ちゃん……お小遣い!
あっ制服とかいいよね、カスタムして個人の色出すのも格好いい。
そういう衣装遊びはやってみたい。
いや、本当の制服は遊びじゃないけどさ。
あっ制服とかいいよね、カスタムして個人の色出すのも格好いい。
そういう衣装遊びはやってみたい。
いや、本当の制服は遊びじゃないけどさ。
お小遣いなんてなーい……
そーそー……
袖いらない人とかもいるしね……
とーそつとか仲間を見分けたりーとかのためにひつよーだしね……
そーそー……
袖いらない人とかもいるしね……
とーそつとか仲間を見分けたりーとかのためにひつよーだしね……
ちえ、ないのか残念!
んんーっ、フリーダム!
でも袖がないのはこの季節は良いね。
ああ、乱戦になったらそういうのも大事になるのか。
決戦とかでも活きそうな考え方だね、覚えとこ!
んんーっ、フリーダム!
でも袖がないのはこの季節は良いね。
ああ、乱戦になったらそういうのも大事になるのか。
決戦とかでも活きそうな考え方だね、覚えとこ!
俺もお金持ってないもーん。
あ、チョコならおかわりをあげよう。
(鞄から板チョコを取り出して半分割って齧り、残りをシオンに差し出して)
ああ、情報屋からの依頼の他にも収入が欲しいところだね。
あ、チョコならおかわりをあげよう。
(鞄から板チョコを取り出して半分割って齧り、残りをシオンに差し出して)
ああ、情報屋からの依頼の他にも収入が欲しいところだね。
闇市が収入になってるってすごい……俺は絞られる側だなあ。
闘技やら考えだすと試したいことが増えて色々欲しくなっちゃう。
闘技やら考えだすと試したいことが増えて色々欲しくなっちゃう。
キャラクターを選択してください。
辛うじて教会であったシルエットを維持している。
焼け跡を見れば明らかに不自然な火元。
この幻想ではありふれた話、誰も気にとめやしない。
扉を開けば煤に汚れた神像が来訪者を見下ろす。
どうやらこの国の主流とは異なる神が祀られていたようだ。
どこに居ても煙の匂いが鼻を突くが綺麗に焼け残った部屋もある。
いずれ全て取り壊される。
それまではシラスのお気に入り。
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