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at no.9

<神逐>怨嗟が求める赤子の声

●戦闘
不意の遭遇だけれど放ってはおけない
仲間とアイコンタクトで初動の分担を素早く確認

俺は怨霊の相手
副行動のディアノイマンで能力を底上げしてからの熱狂一閃で【怒り】と【感電】を狙う
命中と【鬼道】を活かして早くBS付与を成功させて攻撃を引きつけたい

それで怨霊が至近に迫ってくるならば【怒り】付与の役割をスティアと交代
俺は至近から怨霊へのダメージを重視した攻撃に切り替える
怨霊の腕をかいくぐり格闘魔術で攻撃
【乱れ】【崩れ】で防技を引き下げて【邪道】の効果を高めたい
AP消費がないことを活かし、付与で高めたEXAに任せた連続攻撃を狙うぜ

ただし、怨霊の攻撃の間合いは広い
【怒り】状態でも近寄って来ないかも知れない
その場合は遠距離を維持して【怒り】状態を維持しながら魔力弾を交えて攻撃
スティアに庇ってもらい攻撃に集中する作戦だよ

どちらの場合でも怨霊を追い込んだと感じたら格闘魔術の【必殺】を狙っていく
急所などあるかどうか分からない霊体の核を感じ取り抜き手で貫く

「クソっしぶといな、これでどうだ!」

それと巻き込まれた一般人
仲間が殺さずに倒し、離れた場所に移動させる手はずだ
もし至近で庇う手の足りない時があったら俺もサポートで庇いに入る

●その他
「返せって何をだよ!」

戦いながら怨霊と問答
仲間が聞き出した話と合わせて状況をつかんでいきたい
正直、複雑な思いだ
それでも攻撃の手は緩めない

アドリブ歓迎

アクセサリで【精神無効】

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