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ギルドスレッド

森と石の神殿

雑談:休憩所

ここは祈りを捧げた者達や信者達の休息所…各々が自由に寛ぎ、休むための場所です。



ロールプレイ推奨の雑談部屋です。神殿内であることを踏まえ、ルールを守って頂ければ基本何をしていても大丈夫です。

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殺、され…る、際…に…無、抵…抗、も…ダメ…みた、い…自、殺…扱、い…に、なる……
自分、は…“神様”…に…赦、され…ない、こと…した、から……でも…それ、は…死な、ない…と…赦、して…くれ、ない…って……
ふむ……ブラッド様が死にたいと願い、歳を重ねて寿命へと届いた場合はどうなりますの…?
ではブラッド様が死を望むのであれば天寿をまっとうするのが一番確実でよろしいのでは?それだけの年月を生きれればブラッド様はきっととても良い魂になるとわたくしは思いますの。それにブラッド様からは多くの魂をイーゼラー様に捧げたように感じられますの。わたくし個人としてもブラッド様のような御方にすぐにイーゼラー様の元へと行かれてしまうのは寂しいですわ……
…“神様”…は…穢、れた…もの…嫌、い…って…聞い、た……
自分、は…“理想のもの”…が…ほし、か…った、だけ…
でも…“神様”…は…赦、して…くれ、なか…った……
だか、ら……赦、して…くれ、る…方、法…が…『死』…だ、った…
ブラッド様のようなこれからもより良くなると見える魂を早く捧げろだなんて言語道断ですわ。その“神様”という御方には是非とも文句を言いたいですわね。しかし往々にして神と言う方々はわたくしたちとは時間の感じ方、物事の見方が全く違うことが多いですの。ブラッド様が今すぐにでも死にたい、というのであればわたくしに出来ることは尽くしたいとは思いますがそうでないのであればブラッド様の一生涯ほどの時間はきっとその“神様”という方も待っていただけるとは思いますわよ?それにイーゼラー様はまれにお気に召された魂をそのまま新たなる体へと注いだり元の体に返していただけることがあると言います。ブラッド様ほどの良い魂の持ち主であればもしかするとイーゼラー様のお眼鏡に叶うやもしれませんわ。そうすればその“神様”という御方に赦され、わたくしのようなブラッド様の知人と再会出来るやもしれませんわ。そのためにもわたくしとしてはまだブラッド様に死んで欲しくは無いですわ…
……“理想”…の、ため…だけ、に…人、を…殺、した…だけ……
(ポツリと小さな声で呟き)

知り、合い…には…それ、は…“神様”…は…“神様”…でも…死、神…なん、じゃ…ない、か…とは…言わ、れた……
死神…なるほど……するとイーゼラー様が遣わしたものなのでしょうか……?わかりませんわね。
まぁ人にも様々な方がいらっしゃるように神にも様々な方がいらっしゃるんでしょう。わたくしはイーゼラー様の事しか詳しくはありませんのでそれ以外の神様についてはわたくしの観点から物を言うしか出来ませんわ。
しかしその“神様”という方によって祈れないなどという事は無いようにお見受け致しますので良ければブラッド様もともにお祈りを捧げませんの?今までに捧げてきた魂……すなわち終わらせた多くの生きた者達を想いそしてイーゼラー様に感謝を捧げ、そして今後魂を捧げる時にその魂が無事にイーゼラー様の元へと辿り着くことを祈っていただければ一信者として幸いですの。
お、祈…り…して、いい…の、かな……
自分、は……親、に…望、まれ…ずに…生ま、れた…から…
そんなこと関係ありませんわ。ブラッド様が祈る心を持っていただけるならそれで良いですの。
それに…言う機会は無いと思っていましたがわたくしは生まれてすぐに両親に捨てられたらしく両親を知らないのですわ。恐らくわたくしも望まれて生まれてはいませんわ。しかし、イーゼラー様はそんなことを気になさる御方ではありませんの。ブラッド様さえ良ければお祈りして欲しいですわ。
……どう、やる…のか…わか、ん…ない…
多神教では祈りは格式ばっていたり決まりが多かったり致しますがイーゼラー教に置いては一点、祈る際に言葉を発さないと言うだけですわ。目を閉じ心を穏やかにし、今までに捧げた魂達がより良い魂になるよう願い、イーゼラー様へと己の心を届けるだけですの。
………………いい、や…
自分、は……もう…一、人…いる、から…穏、やか…には…でき、ない…
(首を横に振り)
そうですか、残念ですが無理強いは致しませんわ………
ですが…信者とはならずともまたここに来ていただけますの…?まだあまり知り合いもおらず正直に言ってしまうと寂しいですの……(少し俯きがちに)
自分、で…よけ、れば……構、わ…ない…
本当ですの?ありがとうございますわ!(とても嬉しそうに笑って)ブラッド様、これからもよろしくお願い致しますの♪
朝は土産物を持ってきただけでしたが、夜であればゆっくりできそうです。
ふむ……造物主、とくに生命に特化した神様なのですね……なるほどなるほど。
そうですわね……様々な人がいるように様々な神もいらっしゃることでしょう…ではせっかくデルタ様がお菓子を持ってきて下さいましたしお茶でも入れますわ……
失礼ですがデルタ様はお召し上がりになりますの?いつもその兜?を外すことは無いようですが…
ええ、いつもこのメットは外しません。常在戦場、という心得は大切です。
なぁに、自分は食べたことのある菓子ですのでお構いなく。
お二人でお召し上がり下さい。
そうですの、常在戦場…素晴らしいお心構えですわね。
ですがデルタ様がいつか少々気を抜いていただいてわたくしのお茶をお飲みになって頂けるのも少しだけ期待しておきますわ?(お茶の用意をしつつ)
それは嬉しいですわね…さてお茶を……と出そうと思いましたがブラッド様は寝てしまわれたようですの?でしたらお茶会はまた今度に致しましょうか。
はい、後日に。また偶に遊びに来てもよろしいでしょうか。
信仰の徒ではありませんが……
勿論ですわ。たとえ信者では無くとも、もうデルタ様はわたくしの大切なご友人ですわ。むしろわたくしの方からまた来て欲しいとお願い致しますの。
ありがとうございます。
…………友、ですか。こそばゆいですね。ありがとうございます。ふふっ。
ええ………わたくしもその…友人などというのは出来ることがあまりなかったので…少し照れくさい気持ちではありますが……その…これからもよろしくお願い致しますわ…?(若干頬を赤らめて)
こちらこそ、ヴェルフェゴア女史。これからもよろしくお願いしますね。
(視線の高さを合わせるようにやや屈んで一礼)
ごめ、ん…寝て、た…
(小さく欠伸をして起きた)
いいえ、大丈夫ですわよ。おはようございますわブラッド様。
昨日は街角から麗様が運んでおられましたけれど良くああやって寝てしまわれますの……?
いつ、も…街、角…で…壁、に…寄り、かか…って…立、った…まま、よく…寝て、た…
(小さく頷いて)
左様でございますの………ブラッド様も年頃の女性なんですからもう少し気を付けねばなりませんよ……?
別、に…気に、しな…い…
こん、な…たく、さん…火、傷…の、痕…が…ある、人…なん、て…
誰、も…興、味…ない…
殺、して…くれ、る…なら…嬉、しい…だけ…
……(顔をしかめ)女性が自分の身を貶めるものではありませんわ。少なくともわたくしからみたブラッド様はとても魅力的な女性だと思いますわよ?
そん、な…こと、ない……
何、して…も…死な、ない…人…なん、て…気味、悪…い…って…言わ、れて…近、付く…人…いな、か…った…から……
………ブラッド様の価値を決めるのはブラッド様自身ですしそうおっしゃられるならブラッド様の中での価値はそうなのでしょう。しかし私の中ではまた違いますの。ブラッド様はとても良く美しい魂の持ち主だとわたくしは思いますわ。といいますかわたくしがもう近付いているのでブラッド様のそのお言葉はもう覆せていますの。
そう、いう…もの…?
(包帯を巻いてる手を擦りながら)
そういうものですわ。ブラッド様はお美しいのですしもっと自信を持って良いとわたくしは思いますわよ?
…美、しい…は…言い、すぎ…な、気が……
そうですわね…ブラッド様でしたら可憐、という言い方の方が良かったですわね、申し訳ありませんの。
……それ、も…言い、すぎ…な、気が…する……
………………そう…。
(解けそうな手の包帯をきつく巻きつつ、否定するのが無理と判断し諦め)
最近春の陽気が増えてきた気がしますわ……程よい暖かさでついつい眠気を誘われてしまいますの…(若干うとうとしつつ)

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