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ギルドスレッド

森と石の神殿

雑談:休憩所

ここは祈りを捧げた者達や信者達の休息所…各々が自由に寛ぎ、休むための場所です。



ロールプレイ推奨の雑談部屋です。神殿内であることを踏まえ、ルールを守って頂ければ基本何をしていても大丈夫です。

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以前から頼んでいた肖像画がようやく届きましたの!!リクエストを出したのでアイコンの方も順調に行けば明日には届くはずですわ!
おめ、でと……
嘘、ピン…楽、しみ…
ありがとうございますわ〜……ブラッド様は嘘ピンに出てらしたんですわね………ブラッド様がどんな事をするのか全く想像がつきませんわね…
ん……そう…ドレ、ス…着る、しか…聞い、て…ない……(
アイコンがなかなかこないと……アトリエを彷徨いていましたらなにやら軽装の作業着にポニーテール、それに眼鏡の素敵な女性の肖像をお見かけしたんですがお名前をどこかで見た気が凄くいたしますの……
ええそうですわ……素敵なお方だとは思っていましたが想像以上に綺麗な方でしたわ……
第、1…印、象…が…男…の、人…っぽ、かっ…た、から…余、計…かも……
ようやく顔肖像の納品が来ましたわ!(嬉しそうな雰囲気を醸し出しながら)
遅、く…な、った…ごめ、ん……
あり、がと……
納、品…おめ、でと……
おー・・・?こっちの世界にある神殿っていうのは初めてみる、かなー?
で、ここは休憩場か・・・入っても大丈夫だったかな?
(物珍しそうにきょろきょろしつつ)
あらルナール様、ようこそいらっしゃいましたわ。お茶くらいしか出せませんが今用意致しますわね。(いそいそと用意に)
あぁ、お構いなく?
丁度近場に用事もあったんでな、寄ってみた。
あー・・・後はヴェルフェゴアと話してみたかったって感じかな。
(座れそうな場所に腰かけ
(紅茶を入れつつ)
あら、わたくしとですの?一体それはまたどうして……もしやイーゼラー教に興味を抱かれたんですの!?入信!?入信希望者ですの!?(突然にぐいぐいと)
(突然の食い気味な反応に苦笑しつつ)
流石に入信希望ではないんだけどな?

たまに街角で見かけるがちゃんと話したことは無かったし・・・
それならいっそ話に行けばいいかなと。
あらそうですの(すぐに落ち着き)
わたくしのような者とちゃんと話してみたいとはルナール様は変わっていらっしゃるようですわね?(カップをルナールの腰掛けている近くに起き、自分の分を飲み始め)
あぁ、ありがとう(置かれたカップを手に取り)

そうかな?
俺はヴェルフェゴアを普通だと思ってるし。
まぁ、強いて言えば見目は幼いよな位??
見目はー?中身もまだまだ幼いですわよ()

まぁハーモニアの中ではまだ若造もいい所ですわ…普通に子供扱いですわよ
あー、そうか・・・ハーモニアは長生きだもんなぁ。
それじゃ確かにまだまだ子供なのかもしれん。

にしても長生きなのは羨ましい(苦笑
……長生きでも良いことばかりで入りませんわよ…他の種族よりも飛び抜けて寿命が長いので相対的に仲の良い方達との時間が他の方達よりも何倍も短く感じてしまいますわ……
結果的にはそうなるんだなぁ・・・うーん・・・

(少し考えた後、珍しく自分の事を話し出した)

・・・俺の場合はその親しい相手が半悪魔だからな。
一方俺は一応普通の人間だし・・・
まぁ・・・肉体加齢はとっくに止まったけど。

先に死んで置いて逝くのも嫌だし。逆に置いて逝かれるのも嫌だしで。
そうなると長命な種族が羨ましいってなるんだよなぁ・・・
悪魔ですの……イレギュラーズの方達は本当に多種多様な方が居ますわね……

肉体加齢の止まったものを普通の人間と呼ぶのかは置いておいてどんな生物であろうとイーゼラー様のお与えになった「死」という力によっていずれ終わりは訪れますの。言ってしまえば多少早いか遅いかの違いだけですの。であれば誰でも訪れるような在り来りの未来を考えるのではなくその者がその時にしか出来ない今について考える方が有益だとわたくしは思いますわよ?(飲み終わったカップを置き)
壁にぶち当たるまでは考えないようにすることにはしたけどな(苦笑)

あぁ、悪い。実に辛気臭い話をしてしまった(カップの紅茶に口をつけ)
ええ、そうするといいですわ。

いえいえ気にしませんわよ。というより親しい相手云々が気になりますわね?わたくしはどうも恋とか愛とか情だとかに疎いのですわ……ということでその辺詳しく教えて欲しいですの()
おや…?
ブラッドも居たのか(手をひらひらと振り)

んー?気が付いたら理解出来るものだとは思うぞ?
俺もそんな感じだったんだよなぁ。(愛とか恋とか
そういえば、少しは褒められるのに慣れたかー?(苦笑>ブラッド
ブラッド様はとても可愛らしいですわー(まだ褒められなれないと聞いて)
っ……そん、な…こと、ない……
(恥ずかしそうに顔を隠そうと)
そん、な…こと、ない……
(更にフードを深く被り)
ええ、わたくしの大事なお友達ですわ?(にこやかに微笑んで)
あー、こっち?(使い魔の鴉を腕に留めたまま)

あんまり得意な場所じゃないんだけど、まあ露骨に清められてる場所よりはマシかな。
やあやあ見知った顔がちらほらと・・・・・・お邪魔するよ?
おー???ルーキスも来たのか。(手をひらひら振り

女性同士のやり取りは微笑ましい限りだよ>ヴェルフェゴア&ブラッド
あらルーキス様、いらっしゃいませですわ〜

(人数が増えたのを見てお茶のカップを増やしつつおかわりを淹れ始め)
ルー、キス…だ……
(ルーキスにひらりと手を振り)

お…友、達……
(ヴェルフェゴアの言葉に小さく頷いて少しほんの少しだけ嬉しそうで)

微、笑ま…しい、かな…?
(ルナールの言葉を聞くと考えるように小首を傾げ)
んー、仲良きことは美しきかな。
そのまま友情を育みたまえよ。(のんびり見守る)
うむ、仲良きことは美しいな。
俺は友人が少ないので羨ましい限りだ。
良いですわね〜……そうやってのびのび出来るようになりたいですわ…
なぁに長生きしてれば意外と直ぐだよ。
手っ取り早い方法といわれても困るところだけどね。
私の場合は俗世と離れた場所に居たせいで、こと他のことに関して執着が薄いのさ。

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