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ギルドスレッド

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灰かぶりの館

◽︎応接室

アイドル魔女
【エリア】誰でも雑談

【詳細】
 至る場所に石柱が置かれた使い勝手の悪い部屋。中央には大理石の丸テーブルと石で出来た座り心地の悪い椅子が幾つか。石柱は破壊しても構いませんが、私の負担が増えるのでイライラするかもしれません。
部屋の片側の壁がガラス張りになっているので、突き破れば入れます。それも私の額に青筋が立ちそうなので、余裕があれば扉からお願いします。

【その他】
・ソファがあります
・暖炉があります
・シャンデリアがあります
・気温に応じて、ちょっと寒かったり暑かったりします

 

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【グワーッ! 間空けちゃってゴメンね!】

死亡判定は穏便じゃあないね。
いっそもうクソ料理対決でやりあったらどう?
目には目をって言うじゃない。
俺は料理出来るっつーか、常識が備わってるっつーか、まあ食えるもん作るよ。
オーガストに足りないのは料理の腕というより思いつきの悪戯にブレーキを踏む自制心みたいなやつよね。
(そう言って、自作の「当たり」クッキーに顔を渋める魔女を見つめる。無事な方のクッキーを摘まみながら呆れるように目を細めて)

(死後の世界に行ってみたい、まるで旅行のように言う友人につられて自分も少し考えてみるけれど、その先にはやはり何もない、何もあって欲しくはない)
あっちの世界、この混沌で死んだ後にどんな世界が待ってるのかは多分永遠の謎だなあ。
でも死に損ないのアンデッドが見る世界は生きてる俺らに近いんじゃないかな、ちょいと視野狭窄はありそうだけどさ。
それも過ぎた先、本当に死んじゃったらきっとみんな消えてなくなるんだよ。

なるほど、異界の神様の間じゃ墓場は通好みなグルメスポットってわけか。
お、俺は遠慮しとく……モルグスこそ小食してたら大きくなれないぜ?
(自分の偏食は棚に上げ、小さな神様が壁の他に何もない辺りを指さすのをひきつった笑いで応えて)

(気遣われて嬉しかったのか、顔を綻ばせながらそれでも玩具を見つけたように弄りだす魔女を本当に懲りないなあと思う。たとえ照れ隠しだとしても。可笑しくなって自分もつい乗ってしまって)
石の味なんて流石に試したことないや。
……あっ聞こえました、聞こえましたとも!
これは耳に残してヘビーローテションしたいぜ!
あ、まって、焼かないで!

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