ギルドスレッド
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灰かぶりの館
(ケロリとした様子の魔女に唖然としながらため息をつき)
オーガストには俺でも知ってる料理の基礎をレクチャーするぜ、味見な。
うぇ、ハロウィンパーティーがカボチャの代わりにトウガラシの飾り付けになりそうだぜ。
劇や本なら俺は王道が好きだならね。
あれ、そんなに意外だったかな。
だって物語の中くらいはロマンチックであって欲しいじゃない?
あ、現実も大歓迎です。
ぷっはは、アレクシアが王子様志望だったのは何か分かるよ。
うん、オーガストも魔女魔女しくて素敵だし、深緑イメージからそんなに遠いわけじゃないね!
おっそんなにハードル低いんだ? 大はしゃぎシーンはぜひ拝みたいから狙ってみよ!
うーん、アレクシアはお姉さんっぽいような、同い年の男みたいな不思議なイメージ。
モルグスも初めは神様って聞いて遠い存在に感じてたけど割と俺らと一緒なところ多いよね、クッキー美味そうに食べるしトウガラシで怒るし。
ひゅーっ、シャーリー・ザ・ストーンソウル!
魂の味も石の味も全く想像つかない!
お化けって襲われても仲良しになってもあちら側の世界に誘われそうで怖くない?
勿体ないかあ……うーん、仲良くなった話を今度聞いてみたい気がしてきた。
魔女探しは、えっとホラ、独学に限界を感じちゃってさ、そういう時ってあるじゃん?
それでお婆さん、ああ、俺に術を教えた人にまた会えないかなって思ってね。
だから目当てとは違ったけど此処の書物庫もすごく気になるよ、ひょっとしたら収穫かも知れない。
わーい、早速ご馳走様だぜ、中はしゃぎ位かな今のは。
(書庫の話題に飛びついたアレクシアをクスッと笑って、俺にも見せてよと言いたげに魔女をチラッチラッ)
ふーん、自分でもハッキリしないんだ、冷えかけた温い灰みたい。
なるほどねえ、でも確かにそういうものかもしれない。
オーガストって良い意味でマイペースだよね。
(ぽつぽつと兄妹について語る魔女に納得したような頷き)
オーガストには俺でも知ってる料理の基礎をレクチャーするぜ、味見な。
うぇ、ハロウィンパーティーがカボチャの代わりにトウガラシの飾り付けになりそうだぜ。
劇や本なら俺は王道が好きだならね。
あれ、そんなに意外だったかな。
だって物語の中くらいはロマンチックであって欲しいじゃない?
あ、現実も大歓迎です。
ぷっはは、アレクシアが王子様志望だったのは何か分かるよ。
うん、オーガストも魔女魔女しくて素敵だし、深緑イメージからそんなに遠いわけじゃないね!
おっそんなにハードル低いんだ? 大はしゃぎシーンはぜひ拝みたいから狙ってみよ!
うーん、アレクシアはお姉さんっぽいような、同い年の男みたいな不思議なイメージ。
モルグスも初めは神様って聞いて遠い存在に感じてたけど割と俺らと一緒なところ多いよね、クッキー美味そうに食べるしトウガラシで怒るし。
ひゅーっ、シャーリー・ザ・ストーンソウル!
魂の味も石の味も全く想像つかない!
お化けって襲われても仲良しになってもあちら側の世界に誘われそうで怖くない?
勿体ないかあ……うーん、仲良くなった話を今度聞いてみたい気がしてきた。
魔女探しは、えっとホラ、独学に限界を感じちゃってさ、そういう時ってあるじゃん?
それでお婆さん、ああ、俺に術を教えた人にまた会えないかなって思ってね。
だから目当てとは違ったけど此処の書物庫もすごく気になるよ、ひょっとしたら収穫かも知れない。
わーい、早速ご馳走様だぜ、中はしゃぎ位かな今のは。
(書庫の話題に飛びついたアレクシアをクスッと笑って、俺にも見せてよと言いたげに魔女をチラッチラッ)
ふーん、自分でもハッキリしないんだ、冷えかけた温い灰みたい。
なるほどねえ、でも確かにそういうものかもしれない。
オーガストって良い意味でマイペースだよね。
(ぽつぽつと兄妹について語る魔女に納得したような頷き)
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【詳細】
至る場所に石柱が置かれた使い勝手の悪い部屋。中央には大理石の丸テーブルと石で出来た座り心地の悪い椅子が幾つか。石柱は破壊しても構いませんが、私の負担が増えるのでイライラするかもしれません。
部屋の片側の壁がガラス張りになっているので、突き破れば入れます。それも私の額に青筋が立ちそうなので、余裕があれば扉からお願いします。
【その他】
・ソファがあります
・暖炉があります
・シャンデリアがあります
・気温に応じて、ちょっと寒かったり暑かったりします