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C:Lost rain

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本名:ジャンヌ・クロード・ロストレイン

10年前までは聖女を。蝶よ花よと生きていた。

10年前の事件が起きてから、暫くは放心していたが、弟の存在に救われ復帰。
己の本心をひた隠し、仮面を心につけ、心さえ武装し、日々を生活するのが常となったため、仮面の手前も裏も全部ひっくるめてアマリリス。
なお、イレギュラーズとして召喚される前までは、弟と過ごしていた。
父と母、歳が少し離れた兄と、双子の弟がいる。

父は現在、魔種であるとの噂
母親は10年前の事件で死亡
兄は10年前の事件のとき行方不明、骨も残さず消えたか、そもそもいなかったか
双子の弟は既に村を出ていた為、事件にあわず健在
サーカスの一件により、魔種の存在が近い=父親の存在も近いような気がする

現在、天義の依頼が多くなり、祖国の土地に立つたびに、帰りたい思いが溢れている
そもそも幻想なんて来たくなかったのだ。天義から出たくなかった。

イレギュラーズも、なりたくてなった訳ではない。
けれど今まで天義では見えなかった魔種に触れる機会は圧倒的に多くなってきた、役立てるのならやるべきだろうか。
迷いながら、日々を生きている。
なかなか恋人に応えていないような気がして悩みリリス
背中のアレに関して

たぶんギフトと通じてるあれこれそれ、みたいなやつ
アマデウスを初期化したら消えるかもしれないけど、ギフトはこれで気に入っている
温泉が入れるか心配している
なお、本人は痕と傷に関しては、何も思っていないようにふるまっているけれど
深層心理的には滅茶苦茶気にしている。明るく振る舞うのに己の傷さえ隠し上げる証拠。
『試練の名、それは愛』  GM:三白累

成程、あれが愛なのでしょう。
母が子へと、子が母へと。素晴らしいものです。
……じゃなかった、依頼が成功して何よりでした。狼への対応、とても素晴らしいものがありました。
ローレットの方々、流石といいますか。

罪びとの飯事など……真に受けても仕方ないというのに。
どうも、殺すのは慣れない、いえ、複雑な気分です。
考え方を変えましょう。
殺すのではなく、処罰したのだと。罪びとに慈悲をかける必要があったというのか。
反省します。まだ、天義の騎士としては未熟ですね。

銀凛の騎士として、名に恥じぬように……これからも精進あるのみ。
彼には……黙っていましょう。
『シャーベット・オーシャン』  GM:奇古譚

――泣くことを、止めた日。

弱みを外に出して、いいことがあるというのか。
貴方は、多くを生かすことができるのに、
私は、殺すことしかできないわ。嗚呼、なんて酷いめぐりあわせでしょうか。
どうか神様、彼の進む先に光をお与えください。
その分、私は、神様にこの身を捧げましょう。
名前:ヨシュア・クロード・ロストレイン
種族:スカイウェザー
性別:男性
年齢:21歳
身長:169センチ
体型:細身
一人称:普段は俺、任務中のみ自分
二人称:~様、~殿、~卿、アマリリスに対してのみ、姉さん。
口調:~です、~ですね、~ですよね?
特徴:儚い、信仰者、誇り高い、騎士風、おっちょこちょい

設定:

アマリリスの双子の弟。
姉と瓜二つの顔をしており、よく女性と間違われるが立派な男児。

父の剣技の才能を色濃く継いだものの、生まれつき病弱な点が玉に瑕。
治療と療養の為、幼くから従者と聖都フォン・ルーベルグに住んでいたのが幸いか、
故郷の村が燃えた10年前(同スレ[2018-04-21 16:48:58]参照)を回避していた。
故郷の不幸を聞き、即日帰郷。
放心状態のアマリリスを連れ帰り、アマリリスが空中庭園に召喚されるまで、一緒に生活していた。
アマリリス曰く、「ヨシュアは私の上位互換」

故郷でアマリリスが聖女である事は知っており、己は『神様に選ばれ無かった方』であると認識。
男児として、かつロストレイン家の跡継ぎとして期待されながらも、病弱故に周囲から失望され、
姉に期待が高まっている事に嫉妬心が燻っている。が、同じように姉が好きであり、愛憎が渦巻いているのをひた隠しにしている。
ならばと、聖騎士となり、国を護り、
魔種を駆逐する形で神に仕え、ヨシュアはヨシュアとして生きようと奮起し、レオパル・ド・ディケール率いる聖騎士団の一員となっている。

性格は、素直で優しく、平和主義。
天義らしい信仰者。
すぐに一生懸命になり、周りが見えなくなる。己に厳しく、他者に甘い。わんこ。
長い物に巻かれるところはあるが、天義の民としては比較的穏健派(TPOでそれは隠す世渡り力はある)。
イレギュラーズに対してはそこそこ好意的に見ている。
天義としては穏健な方だが、内心に抱えてる爆弾が破裂した時は分からない。

触れたものの過去の記憶を覗き込めるギフトを所有しているが、かなりの集中力が必要で、かつ己のメンタルに負荷がかかる事もある。
ストレスがたまると、自分の翼の羽をぶちぶちと抜いてしまう癖がある。
口癖は姉と同じく「はわわ」。

アマリリスと同じく、騎士業の傍ら、父の痕跡を探しつつ後を追っている。
お家が没落していた。

ロストレイン家。
騎士団の長を務めていた父が魔種化し、彼のクリミナルオファーに妹であるアマリリスが応じた事により、不正義となった。
結果、お家は没落した。

アマリリスの双子の弟ヨシュアより連絡を受けた僕、カイト・C・ロストレインは、
天義への帰郷を決意するものの、その手前で空中庭園に、特異運命座標として召喚された。
僕は10年前の事件の手前で、天義の一部過激な思想に疑問を持ち始めていた。
その疑問はこの騎士家にはあってはならないものだが、母マリア・C・ロストレインより世界を見てくるのも一興であると、僕を旅立たせた。

直後、僕たちが住んでいた村は父によって滅ぼされる事となる。

村の破滅を知ったのは、僕がラサ国にたどり着き、翼人傭兵団のひとつ「クリフォードナイツ」にやっかいになった所で、弟より手紙を受け取ったところでであった。
帰る場所を失った僕は、そのままクリフォードナイツに所属する事となる。
それからはずっとラサで傭兵として忙しい日々に没頭していた。

お家の事を考えなかった事はなかったが、頼もしい妹がいれば大丈夫と思っていた。
弟ヨシュアは、男兄弟でもあり絆は深く、姉があぶなっかしい事などよく手紙に記されていた。

しかし此度のロストレインの不正義を聞き、僕はラサより緊急帰国する事となった。

神よ。
僕が怠慢だと、天義から目を背けたからこのような試練を課したのでしょうか。
ならばお家の没落、この僕が復興させてみせます。

お家に魔があれど、ロストレインは腐り切ってはいない。
神への愛、国への忠義、世の平定と安寧の為、この身を捧げましょう!!

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