『魔法少女大戦』参加
年齢：小学生（高学年）
魔法衣装：アタックスタンス全身
願い：女王陛下のためにもういっかいだけ綺麗に咲きたいから

王立天文台のバラ園の花の精で、女王陛下が子供の頃にだけ見えて、そのときに約束をして騎士になった（つもり）
女王陛下と同じ歳に産まれてた老薔薇で、もう花の付きが悪いけど残されてる株
聖石の存在を知り独断で参戦
大人になっておばあちゃんになった女王陛下にはもう自分（妖精）は見えてないって思ってるし、そのほうがいいって思ってる、あえて魔法を使ってまで姿を見せてない
でも…もう一回だけ綺麗に咲きたい

【入学】
イギリスから転校してくる
ぼーっとしてて反応が遅いから天然みたいな扱い

戦闘は幻術と花びらと剣で戦う
普段とは違って素早い
「いっとくけどわたし、手加減とかしないから、たぶん」
でも他の魔法少女にとどめがさせない

「わたしにも女王陛下にも、もうあんまり時間がないから…たぶん」
セララとの戦いで【存在の秘密（老いた妖精）】と【願い】を看破される
「女王陛下…ごめんなさい、わたし…わがまました…」
セララの願いはわからないけど、真っ直ぐなものだと信じて、己のエゴを恥じてセララの仲間になる
「わたしはずるかもしれない、セララを勝たせようとしてるから」

「わたしは花、わたしは剣、この身は王家栄光のひとひら。妖精騎士セティア。それを貸すんだから…だからセララ、勝たないとゆるさないから」

最後の戦いに挑む