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憲兵団『月影』

それははたまた気まぐれに。(1:1のお話場所)

それははたまた気まぐれか。
暑い暑い夏の日に

「…いや、室内にクーラーつけるべきだよねぇ、これ。」

気づいてしまった、いや、もっと早く気付くべきだった
……正直、室内より外のひさしの下の方が涼しい。


それならば外で冷たいミントティーでも出してティータイムしようじゃないかと
半ばやけくそ気味にテラスでお茶を出すことにしたわけである

そんなこんなで始まる
これは、暑い暑い夏のある日の物語


【1:1で人をお呼びしています】

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抜かして…(その考えはなかった、と少し目を丸くしてから、ふわりと笑った)
えへへ、うん!そうだといいなと、思うよ

マリアが、ひどいことを…(ふむ、と呟いて
なにか、そういうことをした理由があったのかい?
(聞いてもいいのかわからないまま、撫でられて)
私も…私も、マリアが寂しい時は、寂しくなくなるまでそばにいるくらいは出来るから。
(照れ臭そうに、そう呟いた)

わ、そっかぁ(ちょっと驚いたようにしてから、へらりと)
私のお茶、美味しいかい?たしかにお茶淹れは好きだけど…美味しいっていってもらえたら、嬉しい
私は誰も癒せないけど、美味しいお茶は淹れられる。(なんだか素敵だねと、そう笑った)

ほうほう、それならこれからも近くにいれば、マリアの成長を感じれるかもしれないんだね!
よーし!それなら、今日が過ぎても、またお話ししてくれると嬉しいねぇ(にこにこと

……。
(何故だろう、何故だかとても聞き覚えがある。そんな顔をしながら)
へぇ、そーなのか。それはそれは綺麗な瞳の男の人だねぇ(へらりと
マリアはどんな風にして出会ったんだい?

…!…い、いつか…!
(あっさりと肯定されたことに、一瞬きょとんとしてから、慌てた。肯定されたことなかったから。だから慌て過ぎて変なことを口走っていた)

ふふ、そういうところがかわいいんだよ!(へら、とわらって
私が料理に使うのでもたくさん種類があるからねぇ…こんどいっしょに見にいくかい?(涼しい風が吹いたら、と。

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