ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
憲兵団『月影』
では、シキ様でー…(頷いて)
ふふ、それで誘ってくださるのですから、十分優しいかとー
まぁー…シキ様はこの世界の方ですのー…?どのような生活をー…?
では、私は、こうして通ったのは幸運でしたわねー
おかげで、こうしてシキ様とお茶を楽しめますものー(微笑んでお茶を飲み)
…シキ様は、戦う事がお好きですのー…?(若く見えるのに、と首を傾げて)
…この所、戦いが多かったですからねー…まだ忙しいのでしょうー…(頷いて苦笑する)
ふふ、それで誘ってくださるのですから、十分優しいかとー
まぁー…シキ様はこの世界の方ですのー…?どのような生活をー…?
では、私は、こうして通ったのは幸運でしたわねー
おかげで、こうしてシキ様とお茶を楽しめますものー(微笑んでお茶を飲み)
…シキ様は、戦う事がお好きですのー…?(若く見えるのに、と首を傾げて)
…この所、戦いが多かったですからねー…まだ忙しいのでしょうー…(頷いて苦笑する)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
暑い暑い夏の日に
「…いや、室内にクーラーつけるべきだよねぇ、これ。」
気づいてしまった、いや、もっと早く気付くべきだった
……正直、室内より外のひさしの下の方が涼しい。
それならば外で冷たいミントティーでも出してティータイムしようじゃないかと
半ばやけくそ気味にテラスでお茶を出すことにしたわけである
そんなこんなで始まる
これは、暑い暑い夏のある日の物語
【1:1で人をお呼びしています】