PandoraPartyProject

ギルドスレッド

賢狼の森

話すぞこの野郎

えっと……かい…わ?する場所らしいな。
かいわ……野草かなんかか?
あぁ、それならオレ様も知ってるぜ!!
あれクッソにげぇんだよな。
前に食ったらうぇってなったぜ……。

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(石の塊を口の中に放り込んでバリバリ食べる)……んぐ、んぐ……ん。それとなく適当にやってみたがそもそもこんな崖下に誰か来るのかすら怪しかったぜ……。まぁこないならそれはそれで気兼ねなく出来るけど……。(しっぽを左右に揺らしながらもう一つ近くの岩壁を抉り獲って口に放り込む)
(洞窟の入り口の方に、人影。小柄な…というか少年くらいの体格だろうか。
 しかしその人影は、中を覗こうとはしているが、まだ中が見えているわけではないらしい)

この辺、何か妙な気配がしたんだが……
魔物かヌシかはよくわからんが、全くの気のせいではなさそうな気がするな。
あン?人の声……。(バリバリと飲み込むとピンと立った耳が細かく動き、音を捉える)一人、か?随分と物好きなもんだ。…あァ、少し脅かして見るか。(立ち上がると身を屈めて喉を鳴らす。グルル…と低い唸り声を上げてさながら獣の様にゆっくりと入り口へ歩み寄り)
……おお?(唸り声が聞こえる。どこか遠出しているという読みは外れたらしい)
(音的には猛獣だろうか。多分洞窟の中からだろう。とりあえず洞窟の方に身構えつつ…。しかし、ここまで来たからには何なのかはひと目見ておきたかった。
少年は、洞窟を、覗き込ん……だ!)
がァア!!!(覗き込むと同時に色違いの眼を光らせて吼える。声には重圧を、視線には殺意を込めて威嚇する。喰い殺す未来を見据えて吠え立てる)
うわぁぁぁ!(眼光、吼え。殺意のような何か。すなわち野生の狼。勝てねぇ。懐に潜られれば一巻の終わりだ。)
(慌てて洞窟から距離を取ろうとする。しかし吼えに怯んだ分、最速の動きとは言い難かった。)
ンだよ…どんくせぇ。(その様子を見て溜息を吐くと洞窟の入口にドカッと座り込んで)テメェそれでも人間か?もう少し気合いってもんがねぇのかよ。それともなにか?人間様ってのは皆そんなへっぴり腰なのかよ?あーつまんねぇ。がっかりだ。(足を組んで頬杖をして愚痴をこぼす。人間様ってのは武器を使って生物の頂点に立つものだと聞いたことがある。けれど今まであった人間はどれもそれとはかけ離れていた故に、落胆を隠さない)
(座り込んだのを見る。普通にしゃべり始めたのを聞く。そこで初めて一気に見え方が変わる。野生動物ではない。話も通じる。…というか、言葉で馬鹿にされている。)
う…うるせぇ!たまたまだ、たまたま銃を置いてきたんだよ!
(実際のところ銃があったら何か違う展開になったのは分からないが、
 今はとにかくこう、悔しさで反射的に言い返した。)
たまたま、ねぇ…。んじゃあテメェは今のが本物の獣で食い殺されても同じような事をいうのか?(その言い分に鼻で笑う。野性にには「たまたま」なんて物はない。それを当たり前の様に享受している気になっている人間様に嫌気がさす)あァ……つまりテメェを此処で殺して食い漁っても文句は言えねぇよなぁ?「たまたま」オレ様も腹が減ってるんだからよ。(獣化している手を持ち上げて爪を見せつける様に出すと見下すようににらみつけて)
うっ…それは…
(相手の目をにらみ、また、言葉に詰まる。正論だ。先ほどのは確かに「命拾い」。そして目の前の狼…いや女性…いや狼。従える術など当然なく、「腹が減ってる」事にも文句はつけられない。そして、いくら悔しくても、ここで銃は生えては来ないのだ。)
……すいません、でした…
(視線を落とし、歯を食いしばり、答える。実にみっともない。悔しい。相手の蔑視や落胆が目に見えるようだ。見逃す確証もない。それでも、必死の闘争を避ける目に賭けた。)
こいつで、なんとか。(身に付けていた鞄から、少しばかりの干し肉を差し出す。)
(咆哮、悲鳴・・・微かに聞こえる音に向け進む黒衣。)
(其の足取りは粗雑だが異様なまでに淀み無し。)
(そうして辿り着いた先は、命を掛けた交渉中らしい少年?の背後で。)
なん、だ。
骨のある、獣でも、と、思えば・・・つま、らん物取り、が居るだけか。
(フード奥、刃の様な光を湛えた銀眼が二人を見下ろし。)
謝りなんざ求めてねぇよ。何に謝ってんだテメェ?(興味なさそうな表情を浮かべ、しっしっと手をひらつかせてから)だがテメェは「嘘」を付かなかった。素直さは森で生きるのには必要ねぇもんだが人間様の中では美徳なんだろ?それを侵さなかったのは評価して喰わないでおいてやるよ。岩石食ってたから別に腹は減ってねぇしな。(先ほどの発言とは矛盾した事を言う。もとより喰い殺すつもりは無かったのだから。まぁ、それはそれ。差し出された食べのがあるなら貰うとばかりに近づいて干し肉をひったくり)
あン?なんだよ此処気付かねぇうちに人間様が立ち寄る場所にでもなってんのか?(足音のする方を見てから頭をかきフードの男を捉えて)生きるって事は他所の物を取り続ける事だろ?それともテメェは誰からも何からも奪わずに生きてきたとでも言うのかよ?(その銀線を横目に先ほどひったくった干し肉に食らい付き)んぐ…そっちの方が…んむ、よっぽど…むぐ、つまらねぇと思うけどな。もぐ。
あなたに、だ。今俺に「食われない」道理はなかった。
この迂闊な男を見逃してほしい、というのは確かに甘えだ。
(初対面から嘘を見抜けるとすれば野生の勘という奴だろうか。
 ハッタリを途中で切り上げなかったら危なかった…。)
(腹が減ってないと行った割に干し肉を取っていったのは少し気になるが、
 今機嫌を損ねるのは下策中の下策だろう…)

(と思えば何かゴツそうな男が来た。明確な初対面に「つまらん物取り」と言われた事は釈然としないが、サンディの経験上、そういう言い方をする奴は、騎士か人斬りだと推測される。)
そ…それじゃあ失礼するぜ!
(どのみちタイミングが悪すぎだ。慌ててその場を離れようとする。)
あれだけ騒いでいれば、耳にもつ、く。
偶々、という事も否定はせぬが、・・・巡り、合わせとは、そいうものだ。

(ずんと岩の様に立ちながら。)
(驚いた様に目を見開き、細め。)
・そんな奇妙な、者が存在するの、か・・・流石は混沌、一度会ってみたいものだ。
否、だが俺が、つまらんと言ったの、は。
獣の道理を吐きなが、ら、悪戯に人を脅す御前に、だ。
恫喝が、悪とは言えぬ、が・・・下の、者を、弄る様な真似は、見苦し、い。
(道程で聞こえた会話は途中からのもの、其の発端は知らず。)
(逃げの態勢に入った男を横目に、一息。)

しかしだ、何故こんな事になっ、ている?
それこそ意味がわからねぇよ。オレ様は別に謝れなんざ言ってねぇ。つーかテメェなんで話し方変えてんだ?(彼の言ってることが全く理解できないというように眉を寄せる。「そこまで」考えていなかったから)
ハ、弱い奴が悪い。テメェの言う下の者ってやつがその立場に便乗してるだけだろ?弄られたくないのなら強くなるほかない。それが出来ねぇなら何をされても文句は言えねぇし死んだ方がましじゃねぇか?(強気に吐き捨てる。強い奴が生きて弱い奴が死ぬ。当たり前の事だ)それとよ、獣の道理といったか?テメェ馬鹿か?んなもん獣にある訳ねぇだろ?それに悪戯に人を脅かすとも言ったな?悪戯に自然を破壊していく人間様がよく言うぜ。
弱肉強食、正に其れが獣の道理だが・・獣は弱いものを殺す、生きる道として、奪う、其れで終い。食らう事への感謝も無ければ弱者を虐げる悪意も無い、有るのは純粋な生存へ、の意思・・・獣に道理が無いなどと、随分と見下したもの、だ。ならばそうか先刻の道理は御前のか、力で勝らねば、死ねと言う・・・、多くの可能性を観ず、ただ強いと振舞う、酷く空しいな。
(其の手に握られた乾し肉を見遣る。)
(其れこそが可能性、不確定要素まで利用し逃走を図る。)
(不利な状況を打開しようとした、強さの証左。)
破壊の何が、?、確かに行き過ぎる事もあるが、営みの結果、だ。
其処に何かを感じて、いるのな、ら、止めに行けば良、い。今の俺の様に、な。
獣の道理?その「弱肉強食」ですらテメェら人間様の言葉だろーが。人間の基準で物を考えてる時点で間違ってんだよお前。なんだ、そうやって達観すんのが流行ってんのか?(人間様風情が何をと零しながら頭をバリバリかいて)へえー営みってのは随分と便利な言葉だな?行き過ぎることが多いくせに営みで済ませんのか。いや、人間様は流石だな。その発想は無かったぜ?
で、なんだ?小言を言いに来たのか?仲裁とか言うなよ?お人好しも良いところだ。それにテメェそんなの気にする性質じゃねぇだろ。(大きなあくびをふると眠気眼でだるそうに投げかけて)
んー……気が付いたら消えてたな。まぁまたのんびり暮らすか。

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