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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(27日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(看板をOpenへとひっくり返す)……バタバタしちまって、なんだかんだで久し振りの茶会になっちまったな。(さて、来るかどうか。扉を閉めて、自分に煎れたコーヒーをすする)
邪魔をする、ぞ。(扉を開いたのは、金の髪を揺らす小さな娘)
よう、マリアの嬢ちゃんかい。アンタが一番最初たぁ珍しいな。
ふむ。他には、まだ誰も来てない、か。
そんな日も、あるだろう、が……パーセルは、息災なようだな
(応えつつカウンター席へ向かい、「んしょ」と両手で体を持ち上げ椅子に乗り上げる)
先週先々週とちと遠出の配達があったが、この通りよろしくやってるさ。で、今日は何にするんだい?
邪魔をする(入ってくるなり店内を見渡し適当な席を見つけると座る)
…………さむい(入ってくるなり暖炉の前の椅子に座り込む)
よう、エレミアの旦那、芸術家の旦那。……揃いも揃ってシケたツラしてんな。いや、エレミアの旦那は元からだが。(言って、コーヒーサーバーへと向かっていく)
カレーライスと、かぼちゃスープを。
(注文を告げると、聞き覚えのある声に振り向く)
エイヴ、か。ごきげんよう、だ
スティーブンも、ごきげんよう、だな。
寒いのは、苦手、か。蜥蜴のようだ、な
この風にゃ気分も何もあったもんじゃねぇよ。さむいさみい……トカゲでも猫でも寒いのは嫌じゃねぇのかねぇ、マリアもばんわさんよ(暖炉前で手を炙り)
(帽子を取るとテーブルの上に置く)シケた面は生まれつき。

マスター、私にいつものを5人前とブラックを
(サーバーから注いだコーヒーをスティーブンに出す)
はいよ。なんだ、マリアの嬢ちゃんは食って来なかったのか?
(言いながら、鍋へと火をかけ始める)
今日の食事は、まだ三度しか、とっていない、な。
三度もとりゃ十分じゃないのか……そういや、ベッドに引きこもってて飯食ったのいつだっけなぁ(コーヒーすすりつつ)
こんばんわーです(何時も通りテラスの端に降り立って)
いやはやまだまだ夜は寒いですね。
(同じくコーヒーをエレミアに出して)
……食い過ぎじゃねえか?(言いながら、温め終えたかぼちゃのスープとカレーを出す)
エレミアの旦那に関しちゃそう驚かなくなったが……マリアの嬢ちゃんも大概よくその身体に収まるもんだ。
こんばんは。(サーシャに手をひらひらと振る)
私も基本は3度だな。量は兎も角食習慣は基本的に人と合わせるようにしている。
なんだかこっちに来るのも久しぶりね!こんばんはーっと。
(コートを羽織ってぬくぬく機嫌よく入ってくる)
よう、サーシャの嬢ちゃん。いらっしゃい。さすがに羽毛はあっても寒いもんは寒いか。
おーす、サーシャ嬢ちゃんにオデット嬢ちゃん。(暖炉の前でしっかり温まりつつ)
(扉の開く音と滑り込んでくる影)全く、冷えることだ。――お、今日も盛況だな。邪魔するよ。
ご飯は基本三食ですね。狩りの最中は干し肉とパンっていう簡素な物ですけど。
スティーブンは相変わらず暖炉の前が特等席よね。そのうち燃えるわよ?
続々と来たな。いらっしゃい、オデットの嬢ちゃんとラダの嬢ちゃん。何だかんだで久し振りに見る……つっても、二週間ぽっち会わなかっただけだが。
ごきげんよう、だ(サーシャとオデットを見遣り)
日に五回ほどは、食べておかねば。
食事を取れなくなった時に、栄養が不足するから、な。
(そう言って、カレーとスープを食べ始める)
続々とこんばんは。(手をひらひらとオデットとラダに振る)
度のある酒を飲みすぎてスティーブンさんまで燃えやすくなってるかもしれない(くつくつと笑う)
真っ赤に燃えるのはこの胸の情熱……それ以外は燃えたかないね。オデットこそこの風で飛ばされてかないようにな。重り代わりにミカンでも持つか?
でも二週間って何だかんだ長いわよ?二週間何もするなってなったら暇すぎて死ぬもの、間違いなく。
(ひらり、後から入ってきたラダに手を振って)
ラダもばんわさんだぜ。
おいおい、エイヴいくら何でもそこまで酒に浸かってるのは週の半分くらいなもんだぜ。
あら、親切なこと言ってくれるじゃない?持ってるならもらうわよ?ミカン。
(なお本気でもらったら皮を潰して液を顔に吹きかける気満々である)
アンタは一体どんな極限環境下で生きてるつもりだ。
(吐息しながら、エスプレッソを抽出し始め)
そうか? ぼんやり喫茶店でコーヒー淹れてりゃすぐに過ぎちまうよ、二週間なんて。
まぁな。毎週来てた後にぽっかり間が開くと、酷く久しぶりに思えるものだよ。とりあえず、茶を頼めるか。銘柄は任せるよ。(各人へ軽く会釈や挨拶を返しつつてきとうな席へ)おや、毎日飲んでいそうなのに半分なのか。
逆に言えば週の半分も酒に入り浸っているということ、スティーブンさんは期待を裏切らない。

2週間ぐらいなら何もせずいられるかもしれない。流石に100年、5億年と言われればごめんだが。
酒は浸かるより飲むほうが、いい。
ごきげんよう、だ。ラダ(会釈に目礼で返し)
えー?そういうもの?だってぼんやりしてるだけって退屈じゃない。
あ、私ココア!(適当に椅子に座って注文を飛ばす)
ほれ、固くて俺には向けなかったミカンだ。
(コートに突っ込んでたグレープフルーツをにゅっと突き出す)
そりゃそうさ、二日酔いの日には寝込んでるから飲むのは夕方からになるだろう?
二週間が長い気がするのは同感ですけど、まだ年越して一月も経ってないのですよ。
(エスプレッソへフォームミルクを垂らし、デフォルメされた鳩を描く)
はいよ、サーシャの嬢ちゃんにはいつもの。ラダの嬢ちゃんには……さて、何にしたものか。カモミール辺りにしておくか。
(棚を見上げて、缶を一つチョイスする)
二日酔いの時以外は四六時中飲んでるということか……。
(取り出されたグレープフルーツを見て)それは手では難しいかもしれない、ナイフを貸そうか?
はー?そんなミカンくれるとかどうかしてるかスティーブンが非力かどっちかね。
(ぶーたれてグレープフルーツを受け取った。剥いてみようとする。……無理だなこれ!と気づいた)
あら、ありがとうなのですよ。(当たり前のように出てくるカフェラテを見て微笑み)
(もぐ、ごくん)何もせず寝続けるのは、(もぐもぐ、ごくん)難しい。
(カレーで頬が膨らんでいる)
やぁ、エクスマリア。……あれ、その言いぶり。酒飲めるのか。(外見に近い年齢だと思っていたと言わんばかりの声音である) ああ、なるほど。こっちは駄目な酒飲みだな。何で二日酔いになると分かっててそんなに飲むのやら。

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