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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(5日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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おいマスタ。奢りついでにミニ嬢ちゃんにミルクも頼むぜ(ヒラヒラ)
(ミルでコーヒー豆を挽きながら)わかった、ミニの嬢ちゃんにはミルクと砂糖をたっぷりサービスしといてやるとするさ。
サーシャの嬢ちゃんも挑戦しねえのかい? 普通のコーヒーとかで。
ふふふ、止めるのはよして、エレミアさん。私はそう、挑戦するの、あの黒き汁に!
黒い汁って言うのやめろや。なんか不味そうだろうが。(コーヒーフィルターにさらさらと挽き終えたコーヒー粉を注ぎ入れて、少しずつお湯を注いでドリップしていく)
えー…それじゃ普通のエスプレッソで、あ、後甘いお菓子も付けてくださいですよ。
まぁ黒い汁で間違ってはいないが……不味そうなのは否定できない。
ひひひ、黒い汁になるか美味い飲み物になるか腕の見せ所だな
お、もうやってるな…?(そんなことを言いつつ店内へ、冬仕様のニット帽手袋マフラーの三段構え) こんばんわー、そして新年明けましておめでとう、今年もよろしくー
……コーヒーの話かな…?
(ドリッパーからドリップしたコーヒーをカップに3杯注ぎ、カウンターに並べる)
ほらよ、飲みな。
ちなみにエスプレッソは普通よりも味が濃くなる。ドリップにしといた方が良いぜ。
(言って、サーバーから注いだ普通のコーヒーをサーシャの前に出し)
あけましておめでとう。(手をひらひらと振る)
概ね間違ってない、マスターがとびきり苦い珈琲を振る舞ってくれるらしい。
おっと、お年玉をどうぞ。(零にお年玉を差し出す)
こんばんわですよ零。(晴れ着の袖を揺らしながら手を振る)
え、そうなのですか。それではドリップでお願いするですよ。
ごきげんよう、上谷さん。ふふふ、本年最初の挑戦どうか見届けていただけます?(といってカップを持ち、何事も無いようにコーヒーを口に吹k)ぶば(慌てて口を塞ぎ、メルトダウンは避けた、そして涙目になりながら、なんとか飲み込んだ)ふ、ふふふ、ふ(無言でザックザック砂糖とミルクを入れ始める)勝ちましたわ
っと、もう来てたですね。(目の前に置かれた普通の珈琲の匂いを嗅いで)
珈琲の匂いは好きなのですけどね。
いらっしゃい、上谷の坊っちゃん。ま、新年初挑戦ってところだ。
大敗北喫してるんじゃねえよ。(ありゃ大丈夫か、と心配そうにミニストレーナを見て)
ダメだったらミニの嬢ちゃんからミルクと砂糖を分けて貰うんだな。
成程、飛び切り苦いコーヒー…それは興味があるな…(手を振ってくれる人に手を振り返しつつ)
え、お年玉……え、い、良いのか…!?ありがとう……!(凄い衝撃を受けつつエレミアからお年玉を受け取る)

お、サーシャは何時もと違う衣装だな…なんだか新鮮というか似合ってるな―。
…なんだっけ、浴衣とは違う種類なのは覚えてるが…
さて、頂くとしようか。(珈琲を受け取ると一口、強烈な苦味が口いっぱいに広がる、これには流石のエイヴも顔を顰める。が、苦味の中に確かな珈琲の旨味がある)
確かにこれはきついな……だが悪くない。(少なくとも彼にとっては飲めないほどではなかった、苦味を噛み締めながら珈琲を味わう)
いよう、零。ほれオトシダマだ(ポーンと放り)

お、きたきた………(いつも通りに一口飲んで眉根を寄せる)
キツいなぁこりゃ
成程なぁ…新年初挑戦…あ、俺はカフェラテで。

お、そうなのか、じゃあしっかり見届けるぜ。…………わぁ……(思いっきり吹き出しかけてるのを見て、相当苦いのだなと心配そう)
ふふふふふ、ちょっと皆さんおかしいのでなくて??(と普通に飲んでいる二人に目を向けながら、ゲキアマとなったコーヒーを口に運ぶ)
わ、私だってこのくらい…(一口飲む)……くらい……(二口飲む)……(お砂糖とミルクを追加する)
スティーブンも……!?っとと…ありがとう……これが…正月……!!(放られたお年玉を受け取りながら)
俺も苦い珈琲頼むべきだったか………?(周りの様子を見て気になり始める)
……サーシャの嬢ちゃんの方は、当分はカフェラテ止まりみてえだな。
(エスプレッソの抽出を初める)
酒精も飛んでく苦さみたいだな。
無理はするもんじゃねえさ、上谷の坊っちゃん。俺が飲み続けられねえレベルだったからな。
香りは好きなのですよ。でもこの味は……(むすっと頬を膨らませながらもちびちびと飲み続け)
エレミアとスティーブンは流石ですね……
まぁこれだけ苦いとあんまり受けはよくないだろう。(事実として一口飲む度に顔を顰めるエイヴがいた、飲めないことはないが苦いことに変わりはない。)
置いておくのも悪くはないとは思うが、多分罰ゲームにも使えるし、苦いのが平気な人は普通に頼むだろう。
練乳とか入れたら良いんじゃねーか、コレは。
入れたら俺は飲まねーけど(チビチビと飲みながら)
エイヴ、それだと俺たちが罰ゲーム受けてる見てーじゃねーかよ
そ、そんな苦いのか……?パーセルが飲み続けられない程ってなると俺も当分カフェラテかな…。というか飲める時点ですごいな…。
ある意味では私達も罰ゲームと言えなくもない。(くつくつと笑う)
まぁ興味があって飲んだという方が大きいが。
とはいえ店主が飲み続けられねえようなもんを置くっての座りが悪いしな。ま、残数捌け次第販売終了だろうな、こりゃ。(肩をすくめる)
(抽出の終わったカフェラテにフォームミルクを注ぎ入れ、上谷へ出し)
普通のコーヒーは普通に酸味と苦味があるんだが、俺が飲んだ時は抽出時間が長かったせいもあって苦味しかなくてな。風味も何もあったもんじゃねえ。飲み終えてから苦味が口の中でぶり返してくる地獄の苦味だった。
その辺考えて今回は短めにしたんだがな。
えぇ、すっごい甘くしたのに口の中がまだ苦いでしてよ(言いながらゲキアマ汁を啜る)
それでこれならマスターの味わった苦味は想像を絶するものがあったのだろうな。(鬼のように苦い珈琲を少しずつ減らしていく)
まぁそれでもかなり後に引く苦さではあるが……。
そうなのか…、っとありがとう。(カフェラテを受け取り飲みながら)
美味しい…。
抽出時間が長いと苦みしかない…そーゆう感じなんだな、珈琲って…飲むばっかで創り方はあんまり知らなかったから初めて知ったぜ。…地獄の風味たぁ想像以上だな…。
それで期間は短いんだなぁ。
……あー成程、これが好奇心は猫を殺すって状態か…。(ゲキアマ汁をする姿を見つつ)
口直しに酒でも飲みに行かなきゃならねぇなこりゃ(ずぞーっとコーヒーをすすり)
猫の代わりに死んだのは舌の方だったみたいだけどな。
(手早く材料を切り、パンで挟み、とBLTサンドを作っていき)
ま、新年の初挑戦としちゃ上々の滑り出しってところか。
ふふふふふ、えぇ、新年挑戦はこれでおしまい。次からは普通に甘い物試すとしますわ。全く好奇心で動くととんでもない事になるわねほんと(とため息を付き、お代を払ってドアを押し開けて立ち去っていく)
ここまで不評な新作は始めてですね。
やはり新年は甘いお菓子が良いのですよ。
ああ、また来てくれや、ミニの嬢ちゃん。
甘い菓子類だったらサーシャの嬢ちゃんに試食して貰うとするよ。
(できたBLTサンドを2つの皿に盛っていく)待たせたな、エレミアの旦那。BLTサンドだ。口直しにでもしてくれ。
確かに、死んだのは舌みたいだなぁ…。っと、ミニストレーナはお疲れー。
甘いお菓子類…、そーゆうのだったらきっとおいしいのが来るに違いない…!
またいずれ。(手をひらひらと振ってミニストレーナを見送る)
ありがとう。(BLTサンドを受け取ると頬張る、苦みだけが残った口の中にBLTサンドの旨味が流れ込む)
……多少苦さが邪魔をするがあれだけの苦さを味わった後だとかなり美味しく感じる。
ミニストレーナまたね。
えぇ、お菓子の試食ならいつでも大歓迎なのですよ。
ミニ嬢ちゃんはまたなー。

それこそあれだ、得意のドーナツじゃねーの?
ちっと変わった調味料っつーには対価が大きすぎるな。(肩を竦めて首を振る)
ま、追々新作については考えるさ。
流石に圧倒的苦みを感じた後に美味しいものを食べるみたいなのは大変そうだものな…
新作が出来た時はぜひ食べてみたいもんだぜ…
さて、私はこの晴れ着を返して帰らないといけないので此処らでお暇するですね。
それでは皆さん、今年もよろしくですよ。またね。(代金を置いてパタパタと扉から出ていく)
ああ、また来な。気ぃ付けて帰るんだぞ。
またいずれ。(サーシャに手をひらひらと振って見送る)
(袖を軽く捲ると腕時計を見る)さて、そろそろ私も失礼するとしよう。(皿の横にBLTサンド分のお代を置くと立ち上がる。コーヒー代はパーセルの言葉に甘えた形だ)
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振り立ち去った)
ほんじゃ、俺もかえっかな。たまには部屋に戻らねーとな(チャリンとコインを置いて)
奢りはまた今度貰うぜ-(風に吹かれて流れていく)
っと、二人はお疲れさま。(そう言いつつカフェラテを飲み干して)
さて、と……じゃあ俺も帰るとするかね…、またなー。(とか言いつつ、代金を置き、手を振りながら帰っていった)
ああ。三人ともまた来な。(帰っていく三人を見送って、店の看板を「Closed」にする)さて、今年も頑張るか……。

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