PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(7日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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 まあ女性でも20を過ぎてから初婚という人も私は知ってますし…。
 それに、夫を失った人ならそう珍しくもないので。
(なんとなくフォローめいた発言を意識するが、珍しくないからなんだと、
 自分につっこんでしまった。何が言いたいのかわからなくなってきた)
(テラスにトンっと降りたって翼をたたみ)
こんばんは。
すみませんマスターさん。お水を一杯くださいです。
いや結婚するつもりはあるけれど、流石にもうしばらく先だと思ってるからなぁ。まだ相手もいないし。

(ふと、視線を感じた気がしてパーセルを見た。一瞬遅かった為、視線は合わなかった)……まぁ、仕事にのめりこみ過ぎるなとか、いい相手見つけたらさっさと唾つけとけとは言われるが。(同じく人の事など笑えないものである)
おう、いらっしゃいサーシャの嬢ちゃん。……なんだ、急いで文字通り飛んで来たのかい?
(水道からコップに水を注ぐと、サーシャへ差し出す)
好きだった相手も生活リズムの違い、外の顔内の顔、そういった要因で「思っていたのと違う」と最終的に実らないことが多いだろう。
実際恋をして、好き合ったままゴールするならばそれはハッピーエンドといえるのではないだろうか。
 自分で結婚相手を探さなきゃいけない人は大変ですね。
 はぐるま姫さんは後見人に相当する人はいないんですか?
 もしいるなら、その人に相手を探してもらうとか。
あら、ご機嫌よう。
(新たな来客にも、挨拶の言葉を。)

後見人……ううん。
従者や、お世話になっている人形師ならいるけれど。
(そういう人が、自分の場合、後見人にあたるのでしょうか。)
……そうね。今度、相談してみてもいいのかもしれないわ。
えぇ、最近来れて無かったので顔出しだけでもと思って飛んできたのですけど…
(それでもあまり余裕は無かったなと、時計を見て苦笑い)
お、ばんわさんだぜ。サーシャ嬢ちゃん。

そうそう、おとぎ話のハッピーエンドなんてそりゃー珍しいもんよ。お姫さんもどうだい、いっちょ恋の相手でも祭りで探してみちゃ。

なーるほどなぁ。慎重に選んでみるのもありなんじゃねーの? で、好みのタイプは?
まあ確かに結婚は人生の墓場だなんて、仕事仲間にゃよく聞かされるが。(やれやれと首を横に振る)
ま、当分は先の話だな。それこそその辺に良い相手でも転がっててくれりゃ簡単なんだろうが。
 女が自分で相手を見つけるのって、すごく大変ですよ。
 頼れる人がいるなら頼るのがいいと思います。
恋……ね。幸か不幸かクピド(エロース)の矢に当たったことはないから分からないけれど。
でも、この世界だと一人だし、そもそも父は死んじゃったから結婚するなら自分で相手探さないといけないんだよね。……あ、サーシャさんこんばんは。
 恋は、結婚した後にすればいいですから。
(そう言って紅茶に口を付ける。控えめな渋みが舌に染み入って、
 そのまま風味を味わうのが楽しい。
 なんとなくしゃべりすぎてしまった気がする。
 ここは自分の故郷とは違うのだから)
……そう。そうね。
ありがとう、ライエ。今度お話を聞いてみるわね?
(結婚とはなるほど、考えてもみなかったお話ですから)
(新鮮な体験に今から胸の歯車が、きりきりと音を立てて踊るのでございます。)
恋。つまりそれって、「王子さま」と出会うってことよね。
……王子さまって、お祭りに現れるのかしら。
家が相手を決めるなら、好き合えるかの問題はあるだろうが他の問題は少なそうだよな。
とりあえず親族の反対とかは発生しないわけだし。

好みはあんまり考えたこと無かったな……外も中もしっかりした相手とか良いな。あとは普通に顔がいい人は好きだ。(深く考えた事がなかったのか普通の内容がまずあがる)
はぁい、こんばんはですよ。
(挨拶してくれた人たちに手を振って)

ほー、聞くに話題はお相手の作り方…ですか。
この喫茶店でそう言う人が居るって話は聞きませんですね。
さて、私はそろそろ失礼しようかな(ぐいっと残るココアを飲み干し、入れ違いとなるサーシャへは軽く会釈して) また来るよ、それでは(カウンターへ代金を置いて帰っていった)
最近っつっても一週だか二週来てねえだけだろ。毎週のように来てたからそりゃあ多少は心配もしたが、気にするほどじゃねえさ。

王子ね。探しゃいるんだろうが、祭りに出てくるイメージは……っつか、ハロウィンだと仮装してるから見つけにくくねえか?
――盲点だったわ。
(仮装どころか、普段とまったく違う姿に変身してることすらあり得るのです。)
そうよね。わたしも当日は、今とはぜんぜん違う姿になるのだもの。

……仮面舞踏会。というものに近いのかしら?
(ひらひら、去りゆくラダに手を振りながら。)
こんばんは。(サーシャに手をひらひらと振る)

恋は結婚した後に、か。(それもまた一つの答えといえるのかもしれないな、と呟く)

さて、私もそろそろ失礼しよう。(少し前まで山のようにあったサンドイッチの皿はすっかりきれいになっている。その皿の横にお代を置くと立ち上がる)
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると闇に中に消えていった)
ここにゃ出入りする男が極端にすくねぇからなぁ……。

エゼルの風習じゃ恋すると矢を食らうのか、俺たちもびっくりの文化だな。

いるかも知れないぜ、今じゃなくとも王子様になるかもしれないしな>姫さん

ほうほう、理想は高めだな。中身ばっかりは見えねぇからねぇ。顔が良いのはそこそこ見るが
お疲れさまですよ。良い夜を。(去っていくラダに手を振り)

あはは、まだそれだけでしたですか。
一月くらい来れてなかった気がしてたです。
それだけこのお茶会が日常になってたのですね……
舞踏会ってほど上等なもんじゃあねえだろうけどな。まあ、人形の姫さんも当日は菓子貰ってホイホイ付いて行かないようにだけ気を付けてくれ。
(変な野郎に引っかからないことを陰ながら祈る)
ああ、また来てくれや、エレミアの旦那。
(この店は客同士で挨拶することが特に多いようだ。
 去っていった者たちと、いま入ってきた者とのやりとりを少女は観察する)
 …初めまして。 私はレ=ライエよ。 レが苗字で、ライエが名前なの。
おう、エレミアにラダはまーたなー。

なーに、姫さんにゃ頼りになるお供くらいいるだろうさ?
ふふ、大丈夫よ。
わたし、お菓子をもらうだけじゃなく、あげる側でもあるのだもの。
(……それの何が大丈夫なのかは、語り部のわたくしにもわかりかねますけれど。)
(お姫様はエレミアにもまた、小さく別れの言葉を告げました。)

そういえば、王子様って「どこにでもいる」のだものね。
(以前に友人から聞いたお話を、思い出しました。)
……ふふっ。期待してみるわ。
ラダの嬢ちゃんもまた来てくれや。
ま、秋はどうしたって忙しくなるだろうさ。冬の備蓄もあるだろうしな。それに茶会に限らず、平日に来てくれたって良いんだ。
えぇ、エレミアはまた今度お話ししましょ。
(手を振り見送る)

ふふふ、ハロウィンですか。去年は配る方でしたですけど。
美味しいお菓子が沢山貰えるのですよね。
エレミアさん、ラダさんまたね。
お兄さん、因果が逆なんだよ。神の矢で心臓を射抜かれたら、恋心が燃え上がるんだって。(経験したことがないためか、いっそ他人事のように言った)
ライエですね。私はサーシャ。
サーシャ・O・エンフィールドです。
森にて狩人を生業としていますです。どうぞよろしくです。
(森で狩人を。ライエの耳がそれを拾った瞬間、ぴくりと揺れた。
 狩人なら、自分もそうだ)
 サーシャさんですね。よろしくお願いします。
サーシャ嬢ちゃんは今年のハロウィンの帰り道に飛べるのか……

へぇ……そりゃまたすげぇ神様もいたもんだ。ちょっとその矢くれねぇかな
射抜かれると燃え上がるって……火矢か何かかよ。(空高くから飛来する矢に心臓を貫かれて燃え上がる様を想像した。なかなかにグロテスクだった)
俺は当日も配る側だな。店をいたずらから死守せにゃならん。
……今日もたくさん新しいことを知られて、楽しかったわ。
(気づけばココアもすっかり飲み終え、お代は机の上に。)

それじゃあ、わたし、今日はそろそろ行くわ。
ご機嫌よう。みんな、また会いましょう?
(ひょいと身軽に椅子から降りたなら、スカートをつまんで優雅に一礼してみせた後)
(てくてく、小さな歩幅でお店を後にしてゆくのでした。)
(少し前に空となったカップを眺めながら娘は首を傾げ試案する。
 そろそろ外の日差しも和らいだだろうか)
 パーセルさん、支払いをしたいです。
 金額はメニューにある数字でいいですか。
(言って、同じ数字になるように懐から硬貨を取り出した)
ふふ、そうですね。今度は平日にでも顔を出させてもらいますですね。

む、それはどういう意味ですかスティーブンっ!
さあね、受けてみれば分かるんじゃない? お兄さんはろくなことに使わなさそう……。そんなことばっかだと、背中から刺されても知らないからね。

いたずらから死守、ってなに。へたしたら店が壊れるの。
ああ、人形の姫さんもまた来てくれや。
毎度どうも、金額はメニューに書いてあるやつで良いぜ。
まーたなー。

両手いっぱいで抱えきれずに羽まで使ってお菓子を抱えるんじゃーないかとね?(口が滑った―と顔に出しながら)
む。そろそろ時間かな……。私も帰るね。(銅貨を一枚、二枚と数えて置いて)
さよなら、また今度。
(ならばこれで大丈夫なのだろう。こういった店にはあまり立ち入らないから、
 作法に毎回気を使ってしまうのだ)
 はい。ではありがとうございました。
 ごちそうさまでした。
(一度礼をして、少女は扉まで歩いて行く。 小さく開けた隙間から外を見ると、すぐに街の雑踏の中に紛れていった)
やだねぇ。刺されるなら正面からが良いや。後ろからじゃ抱きしめられもしねぇ。

さて、俺もそろそろ帰るか。
またなー(ちゃらっとコインを置いてふらふら歩いていく)
お疲れさまですよ。良い夜を。(はぐるま姫に手を振り見送る)
はいよ、エゼルの嬢ちゃんとライエの嬢ちゃんも気ぃ付けて帰れよ。特にそこの芸術家の旦那には注意するこった。(じゃあな、と扉から出ていくのを見送る)
むむむ、逃げられたです。

エゼル、ライエ、スティーブンもお疲れさまですよ。
さて、私だけになってしまったですね。
折角ですし、片付けをお手伝いしますですよ。
そりゃあありがたいね。せっかくだ、終わったらカフェラテと……あと何か甘い物でも作ってやるよ。
あはっ、それは楽しみですね。
貴方の淹れてくれるカフェラテ、作ってくれる甘いもの。
どちらも大好きですよ。
(カウンターやテーブルに置かれた食器類を集めて流し台に持っていきながら目を輝かせ)
残り物には福があるってな。さ、片付けるか。
(まずは手始めに、手分けしてテーブルの食器を片付け始めるのだった――)

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