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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(7日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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お邪魔しますよっと。今日はホットコーヒー、ブラックでもらえるかい?
(入店し、席を探しつつこれと決めていた注文を伝えます)
(ココア粉末を小鍋に入れながら)
ほー、そりゃあ出してる側とすりゃ冥利に尽きるが……
(ちらりと看板を見る)
……飲めんのか? コーヒーだとか、その辺。
(確か前は飲めなかっただろう、と視線で問う)
…………その時はたっぷりの砂糖とミルクをお願いいたしますわ
あらごきげんよう、ブラックを飲める猛者がまた一人
おーっす、やってるねぇ(扉を開けてゆーらゆーらしながら、椅子に腰かける)
邪魔をする。(入ってくるなり適当な席を見つけて座る)
よいミニストレーナちゃん、エゼルちゃんもこんばんは
普段はどっちかというとブラックはなんだよ。そのほうが香りが直に楽しめる気がしてねえ
べつに、ココア頼んでるミニさん見て紅茶もいいなって思った……わけはあるけど。(めをそらす)
皆こんばんは。
どうも、今夜も盛況なようだな。(入店するとこちらも開いている席へ)
一気に来たな、いらっしゃい。
(砂糖を入れたココアをミニストレーナの前に出して、さて次は紅茶を淹れるかと茶器に手を出した辺りでぞろぞろと)
今日は何が飲みたい?
あらあら、千客万来じゃない。ありがとう(とココアを受け取り)
うん、これも美味しいですわね、甘い紅茶とはまた別の甘さでしてよ
おーっす、ばんわさんだ。(ぐでっと椅子に座りつつ)

い・つ・も・の>何を飲む
コピ・ルアク……というのは冗談でカプチーノ
それに適当なサンドイッチを5人前程度。
そうだな…(ちらりとココアを見て)私も今日はココアを貰おうかな。ここでは飲んだことなかったし。
芸術家の旦那はそうだろうよ。(肩を竦める)
コーヒー二つ、カプチーノとココアが一つずつか。サンドイッチはいつもどおり待たせるぜ。
ま、紅茶も悪かねえさ。俺が淹れてるんだしな。(ほらよ、と比較的飲みやすいセイロンティーに砂糖を添えてエゼルの席に置き)ただ、紅茶と違って渋みがあるから砂糖を入れて誤魔化しな。
えぇ、砂糖はオススメよ、たっぷり入れなさい、エゼルさん
ありがと。砂糖だね……。(砂糖壺から一匙二匙と掬っては入れる)コピ……なに?
ミニストレーナちゃん、人間ってなあ小さいうちから甘い物ガッツリ入れると糖尿ってぇ怖い病気がだね…(ちょっとまえにあった健康診断を思い出し遠い目をしつつ
ま、冒険するような気分でもねぇしな。祭りまで頭は空っぽにしときたいぜ
でも小さい内じゃないと甘い物ってたくさん食べられなくないか? ……と、ええとスティーブンだったか?(少々自信なく、記憶を手繰るように名前を思い出し)芸術家って言われてるが、絵描きか何かなのか?
あんまり入れられ過ぎっと味が死ぬんだが。(それこそコーヒーを飲んだ時のような苦り切った顔になる)
ほらよ、ミツグのおっさんと芸術家の旦那のコーヒー。(コーヒーを2杯、カウンターに置く)
なんだ、ミツグのおっさんこっちに来て質の悪い病気でも貰ったのかい。
(待たせる、という言葉にうなずく)構わない、いつもありがとう。

コピ・ルアク。コーヒー豆が猫の体内を通って熟成されたものだよ。
私の世界では高級品だった。
あら、穂根さん? 紅茶に入れる砂糖なんて大した量でなくてよ。それでもなるなら年よ年
おー、パーセル君ありがと・・・って、誤解されそうな表現やめて!?
こっち来る前の健康診断で、甘味控えろって医者に注意受けてさあ…それ思い出しただけだから。

うむ…それもそうか。いやあ向こうの知り合いで角砂糖遠慮なく入れるやつがいたもんでつい、ね。
え。糖尿病……(バベルのお陰で理解できた)。手足が溶けて水になって死ぬやつじゃ……。(紀元5世紀の医療レベル)
祭り、っていうと月末にあるっていう?
絵か……紙なんかに描くのはあまりしねぇが、まぁ嫌いじゃねぇぜ。俺の本業はそっちじゃなくて服の一種かねぇ……アクセササリーかもしれねぇが?>ラダ
(受け取った―コーヒーをブラックですすり)おーそれそれ。祭りとなりゃ騒がないわけにはいかねぇだろ。エゼルはなんか参加すんのか?
ラダさんもお久しぶり、商売は順調かい?
子供の頃だと、たしかに甘いものはよく入るんだよなあ。
結局親に止められるから、大人になったらと思ってて、いざとなるとそこまで食べれなくなる。
というか苦いものが美味しく感じるようになるよね(コーヒーを一口)…うん、甘味もいいけどこれもいい、ってなるわ。(満足そうにため息をつく
え、なんだその聞くだに恐ろしい病気。穂根は手足が溶けかけたのか?
(今は大丈夫だよな、と思わず確認するように見つめてしまう)

服の一種でアクセサリー系、と聞くとまるでなぞなぞだな。スカーフとかか?
病気になるからと必要以上に無理して節制するよりはある程度は不摂生したほうが健康的に過ごせる。と私は思う。
あと子供は甘いものが好きなもの、私は今でも甘いものは好きだが。
(きしり、扉の開く音がした。
 薄く開いた隙間から顔を覗かせるのは年のほど10台前半であろう娘だった。
 額にうっすら汗を滲ませ、いかにも日差しから逃げてきたという体で店内を見、
 そして予想以上の客の数に驚き反射的に扉を閉めようとした)

 あ、と、と…。

(しかし彼女の後方に何かあったのか、
 再び逃げ込むようにしてついに店の床を踏んだ。
 細かい刺繍が隅々まであしらわれた衣装を着た少女がそこにいた)
病気っつったら大体感染したもんだろ。(生活習慣病の概念が希薄)
(エスプレッソを抽出している間に、温めたミルクを泡立てる)
祭り。月末のハロウィンだな。ああ、ウチもその直前の日曜日にちと祭りに便乗しようと思うんでよろしくな。
糖尿病はねぇ、中々治療も大変なものでしてよ。まぁ普通に過ごしていれば早々なるものでなくてよ
まって! ほら、あるから!?(両手足をバタバタとアピールしつつ)
そうか、時代のギャップってこええなあ…エゼルちゃんのいってる病気とは違うやつだね、というかそんなおっかない病気おじさんしらないなあ…
ん。(からん、とドアベルが鳴って、入ってきた新しい客に気付く)
よう、いらっしゃい。見ねえ顔だな。まあとりあえず適当な席に掛けてくれや。文字は読めるかい、嬢ちゃん?
おや、こんばんは。(新しくきた客に手を振って挨拶する)

糖尿病は放置すれば足から壊死していく、というのは割とよく聞く話。
溶けて水になる、というのはそういうことではないだろうか。
(ぎゅっと口元を結び、
 野生動物が跳梁跋扈する未開の地へ進む冒険者の如く緊張した顔つきで少女は、
 店内一番人の少なそうな席を見つけてちょこんと腰を下ろした。
 それから店内の客及び店員に気付かれぬよう細心の注意を払って周囲を観察する。
 その姿はケージで耳をそばだてるウサギに似ているかもしれない。
 つまりバレバレである)
あらこんにちは(と来た人を迎えながらココアを飲む)
おんや、新顔かい。いらっしゃーい(ひらひらと来店者に手を振り)

お、首に行くか。アンタなかなかいい趣味してるぜ。そっちもやるが、メインはこっちかねぇ?(腕を上げてジャラっと巻かれた手錠の鎖を鳴らす)>ラダ
(店員に捕捉された、客にも。 なんということだ!)

 え、はい…? 文字ですか、

(声が上ずったので咳払いする)

 文字なら読めますが?

(これでよし)
お祭り、参加してもいいんだけど仮装?が決まらなくて。どうなるかはまだわからないかな……。
私も甘いのは好きだけど、こっちの甘い物はお砂糖使い過ぎてて甘すぎると思うこともある……。白い砂糖がこんなに自由に使えるのは贅沢だと思うけれど。
あー、なるほど壊死のことがそう伝わってるわけか。昨今じゃあ薬もあるし、よっぽどじゃないとそこまで行かないからなあ、いや驚いた(ホット一息コーヒーを飲む)

おや、はじめまして。(初めて会う、ここも初めてなのだろう女の子をおどろかせないよう、緩やかに手を降ってみる)
おや、丁寧にどうも。
ぼちぼち、というか収穫祭前だし秋口だしで結構忙しくしてるよ。
……手足は無事なようだな。何よりだ。聞こえてくる症状が皆恐ろしいから尚の事。

(新しく来た客には、ひとまず軽く会釈のみに留めた)
(ドアの隙間からするりと身を滑らせて、賑やかな店内へ)
ご機嫌よう。今日もココアをいただきに来たわ、パーセル。
(ひとつ、ふたつ。見上げる顔はどれもすっかり、見慣れてきましたけれど)
(ぱちくりと宝石の瞳が瞬いたのは、お姫様の生からすれば「懐かしい」顔を見つけたためです。)

……あら。あなた、確か。
(名前すら知りませんけれど。たしかにあの、天敵に見つかった小動物みたいな挙動をしている少女と)
(ほんの一度きり。いっしょに、雨宿りをした記憶があるのです。)
わたくしもねぇ、標準ボディの姿はいつかなれればなぁって思うのですけど、仮装じゃないですもの
へぇ、仮装か……いつぞやのアレはどうした。猫の耳とか?>エゼル

……まさか、アレは隠れてるつもりなのか?(少女の様子に首をかしげる)
文字が読めりゃ上等だ。じゃあ説明する必要はねえな。そこのメニュー表から飲みたいもんを選んでくれや。
(上擦る声に対して、特に気にした様子も無く。カウンター席の近くに置かれたメニューの記された黒板を指し示す)
あーっと、カプチーノは……エレミアの旦那か。アンタも全メニュー制覇でも狙ってるのかい?(お待ちどう、と席にカップを置き)
こんばんは(手をひらひらと振る)

全メニュー制覇など通いつめてればそのうちする故特に狙ってない。(カップを受け取ると一口、カップを傾ける)

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