PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(16日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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あと太陽光浴びると灰になるとかもあったねー。
……にんにくが苦手って出展どこからだろ。
詳しく覚えてないんだよね
秋になったかと思えばまた夏に戻って……アグライアの嬢ちゃんも大変だな。秋服はちゃんと揃ってんのかい?(言いながら、できたココアに砂糖を添えてテーブルに置き)
……んで、カタリヤの姐さん。見ての通り、俺はここの店員をやってるパーセルだ。注文を聞いても良いかい?
どうも。嬉しい悲鳴状態のようだな。アイスティーを頼む(パーセルへ手短に注文を伝え)
それにしても珍妙な生物の話が聞こえるな。血袋とかそれ生物なのか……?
名前が同じで世界によって姿が色々というのは、人と似ているようにも聞こえるけれど。
今日も人が一杯だなぁ…こんばんわー(ゆったりやってくる)
人出はなく竜の血を吸う化物ですからね。薬にするために効率良く集めたいだとかで伝説をなぞらえただとか。
(エレミアの問を聞き)科学者の手が無くとも猫の頭が付いてニャーニャー鳴く上に音を効くと自分の根を引っこ抜いて全力疾走した上に自爆する植物が割とポピュラーな世界でしてよ。最近こちらで異世界事情色々聞きますが、割と土地狂ってませんことわたくしの世界。
どうも吸血鬼とは、怖い物の様であるが…うむ、吾は狙われんであろうし、安心であるな。
人を餌にする上位の者であろうから、貴族などと名乗るのではないかな?
血液検査をしてくれるなら有難い存在かもしれぬが。
(込み合った店の奥から手を口に添えて、)かふぇおれー!(割合通る声で注文を叫ぶ)
ふふ、店長さんは大変そうねぇ。
そうか……ニアライト嬢ちゃん見てぇのは血がなかったっけな
もう少しこの天気が落ち着いてくれると過ごしやすくて良いのですがね。
(お礼を言いながらココアのカップを受け取り、砂糖を足す)
秋服は大丈夫ですよ。前からのものも使えますし、此方で買い揃えたものも有りますからね。
多少寒い方が気分的に過ごしやすいので、寒くなってくれる分には歓迎なんですけれど……。
(首から下げた金の十字架をそっと見えないようにする)
とうの昔に廃れた宗教だもん。美人がどうかなんて知らない。(つんつん)
マスターありがと。遠慮なく使わせてもらうね。(ガムシロップの蓋と格闘し始めた)……あかない。
嬉しい悲鳴がそろそろ普通の悲鳴になりそうなところだ。こういう時だけは行商のアンタらが羨ましくなるぜ。(手を挙げて、了解を示す)
おう、上谷の坊っちゃんも来たかい。いらっしゃい。
えーっと……コーヒーとアイスティーとカフェオレとカレーと冷製カボチャスープ……(眉間を揉んで、サーシャとアグライアの方へ向く)悪いが運ぶのを手伝ってくれ。
……ちょっとまってほしい頭が痛くなってきた。(目頭を軽く揉む)
割とっていうか普通に狂っていると思う。
むしろすべてが狂っていて一周回って正常…?
マリアの知る限り、鳴いたり自走する植物は知らんな……
あら、狂っているとはどの世界が基準ですこと? まぁ自分で言った事なので説得力がありませんですわね(と言いながらホットケーキを一欠片口に放り込む)
あー……。
(周囲を見やり、普段より多い客の入りを確認する)
流石にお客様続けている訳にも行きませんか。
はいはい、どれを運べば良いですか?
(カウンターに寄り、誰にどれを運ぶべきかを確認する)
ちぇ、美人なら死んだ後も楽しみがあるのかと思ったのに。
なぁーんだ、瓶の蓋が開かなくて機嫌が悪いのか? あけてやろーか?>エゼル
その植物こっちに持ってきてない? 種とかでもいいわよ(猫の目がギランと光る)
その点に関しては安心しても良いわ、同意無ければ同業者の血を吸う事はしないから。
私の居た世界では上流階級、と言っても無銘に近い血筋の1つだけど良い物じゃないわよ。上からも下からも挟まれて色々大変だったし。
去年の秋服だったら、とりあえず一度は試しに袖を通しておけよ。アグライアの嬢ちゃんだってまだ伸びたり膨らんだり締まったりってのはあるだろ。
……芸術家の旦那、エゼルの嬢ちゃんからヘルプコールだとよ。(手を振ってスティーブンに投げた)
抜くと叫び声を上げる植物はあるぞ。マンドラゴラっつぅんだが。
吾の世界にもおらなんだな。造花でもない限り、自走する植物は…。よく生態系を維持できたのであるな…。エレミア殿の言葉ではないが、一周回ったという物であるか。
助かるぜ、アグライアの嬢ちゃん。とりあえずこのコーヒーをニアライトの嬢ちゃんに、アイスティーがラダの嬢ちゃんのだな。んで、このカフェオレがあの金髪のカタリヤの姐さんのだ。(頼んだ、とずらりと3つのカップをカウンターに置く)
来てみたんだぜ、あ、そうだそうだ、パーセル、カフェラテ一つ頼めるか?(思い出したように注文しつつ)
血を吸う、かー、やっぱ人によって味違うのかね?
私の世界にも自走する植物は居なかったわね。そもそも自走するって事は脚が根っこのはずなのだけど……どうなってるのかしら?
根っこが力強くて走れるのかね……???
いや、俺の世界にもそんな謎植物はいなかったが…
あら、叫ぶ植物ぐらいでしたらありますのね。でしたら探せば走る植物の一種や二種見つかるかもしれませんでしてよ?
って種? こっちに来る直前に何発か爆発くらいましたので一応ありますけど。繁殖力高い上に危ないのであまりこちらで育てないほうが良いと思いましてよ? 心から
日曜夜だけでもサービス内容変えてみたらいいんじゃないか?グラスやカップを渡して、あとは自分で自由に茶や珈琲を注ぐ形式とか(ゆっくりでいいぞと付け足しつつ)

植物は混沌でも変なの見かけるし、駆除依頼も受けた事はあるが……
(自走はしなかったな、と首を傾げる。それ植物なんだろうかと)
変わった植物など、精々雲に生えて飛んでいるくらいのものだな
……ああ、だがギルドには一人、寄生植物が居るが
確かに何が正常かなんて世界が違えば基準も違うか。(くつくつと笑うとコーヒーのカップを傾け一口飲む)

マンドラゴラといえば確か引き抜いた際に発する絶叫を聞くと死ぬと言われるものか
……私が遭遇したのはマンドラゴリラだったが。
植物が自走する……。元の世界にはいなかったけど、つい最近そういう植物を討伐してきた記憶が……。(微妙な顔になる)
……。(ガムシロップをみる)(力をこめる)(空かない)お兄さん、助けて……。(蓋の端がよれよれになったガムシロップを差し出す)
ご忠告どうもですよ。
伸びたりは分かりますが、後ろ2つは人によってはセクハラですよそれ。
(じと、と胡乱な瞳をパーセルに向ける)
まあ、この世界に来てから特に身長が伸びたりはしていないので大丈夫だと思いますよ。
(こほんと咳払いしてから、3つの飲み物をカウンター越しに受け取る)
動く木はなんか、ある程度動いて気が済むと適当な所に根っこと言うか足をブッ差してた気がする
私もそういう不思議生物は見たことないかなぁ。
こっちの世界ではよく見るけど
やっぱりここは異世界なんだなと、俺は改めて思ったぜ(周りの色々な話を聞いて改めて理解する男の図)
身長、そういや俺も伸びた気がしねぇな…もう少し伸びてもいいと思うんだがなぁ・・・
…………普通に探せばいるのでなくて?(と動く木の話を聞いて)
いない、とは言わないが普通に探してもいないと思う。
(カップを載せたトレイごと店内に向き直り、ふむと首を傾げる)
(名前を言われたのは良いが、まだ自身の頭の中で客人の名前と顔が一致しないのだ)
ええと。コーヒー、アイスティー、カフェオレを注文された方はいらっしゃいますかー?
(とりあえず反応してもらおうと声を出す。)
ああ、旅人連中が言ってたセルフサービス形式だか言うやつか。どうにもそれだと勘定の方が難しくってな。それに、客の方も俺の作った料理だとか飲み物を期待してるから、応えてやりてえんだよ。(商売としちゃ、アンタの言うことは正しいんだけどな、とやや自嘲気味にラダへと笑みを返す)
とりあえずエクスマリアの嬢ちゃんの冷製スープとカレーライスっと……。(カウンターに置いて一息ついて、エスプレッソを淹れる)
(心から忠告する瞳が割合マジに見えて、笑いながら肩を竦めた)
ざぁんねん……とはいえ、私が育てるつもりはあまりなかったけれど、ね。
どこにでも物好きはいるものでしょう?(言いながら更にメモを取る。爆発植物。)
幸いというかなんというか、今のところあまり出くわしたことはないわね、変な植物。
えぇ、わたくしもパーセルさんの作ったものを期待して来ておりますもの。ご歓談の場の前に飲み物を頂く場所ですもの
ほいほい、非力なオニーサンが非力なりの開け方を見せてやろう。
(短い革のベルトを取り出し、ガムシロップの瓶と蓋に巻き付けてグリッと回す)
シロップは一杯でしょうか、「いっぱい」でしょうかお嬢さま?(へらへらしながら瓶を戻す)>エゼル
(アグライアに向けパタパタと手を振り)
小さいカップのコーヒーがあれば、吾ではないかな?
伝説・神話でなら色々いるんだけどねぇ。
引っこ抜くと死の叫びをあげて周りを絶命させる人参とか。
さてと、少し席を外すわね。一旦ご馳走様、マスター。代金はテーブルに置いておくわ(空のカップと皿を置き、横に代金を置いた後ゆっくりと店を後に)
ハァイ、私がカフェオレかしらね。(片手を上げた)
おや、またいずれ。(手をひらひらと振り見送る)
そもそも俺、まともに戦ったこともねぇからなぁ…こっちでも変な植物も見かけねぇし…
怖いニンジンがあるな…………美味しいのか・・・・・・・・?
ありますあります。
はい、お待たせしましたっ。
(トレイから小さなカップに入ったコーヒーを取り出し、こぼさないよう慎重にニアライトの前に置かせてもらう)
良い心掛け、だな。店主の人柄が良い店は贔屓したくなるものだ
(礼を述べ、スープとカレーを受け取ると、早速スープを一口。
かぼちゃの甘みが広がり、心地よい冷たさが喉を通る)
それに、味も良い。
(胡乱な目を向けるアグライアへと肩を竦めて)はいはい。まあとりあえず、着れなくなってると困るからとにかく袖通せ。んで、ダメそうならまた買いに行くぞ。
(エスプレッソへミルクフォームを注いでピンで描き出したのは、リンゴだ)
はいよ、これが上谷の坊っちゃんのだな。
他に飲み物が行き渡ってねえやつはいねえだろうな?

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