PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(16日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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おっと、アイスティーは私だ。(はーい、とアグライアへ向け手を挙げ)
そうそう、セルフサービス。ああ、だがそういう事なら難しそうだな。
私も茶の味が落ちるのは悲しいし。それこそ分身でもするしかないか(こちらも苦笑しつつ)
あら、ニャドンパッパよりよほど恐ろしい生き物がいるんじゃない。伝説の類は案外探せば見つかるものでしてよ?
はい! 紅茶が蒸らされたまま出てませんパーセルさんッ!!(びしぃっ、と手をあげて。)
あ、お疲れ様ー! またねー!
ニャドンパッパって何?! すごい気になる名前してるけど!!!
(去る赤毛の彼女を軽く会釈し見送る)
ニャドンパッパが件の「猫の頭が付いてニャーニャー鳴く上に音を効くと自分の根を引っこ抜いて全力疾走した上に自爆する植物」の名前か。
(去り行く姿を見送って)
さよならだ、またであるかな?
(アグライアに向けて)
うむ、ありがとう、だ。(小さなカップを手に取り一口)
何って、さっきの植物の名よ? ニャーって鳴いてドンって音ともに走ってパッパ爆発するからニャドンパッパ
おう、アリシアの嬢ちゃんもまた時間見つけて来てくれや。

マジか(楓の言葉を聞いてキッチンを見る)(散乱する物に鎮座するポット)……マジか。今淹れ直す。(気を取り直して、セイロンをポットに入れて蒸らし始める)
またのお越しをお待ちしておりますー、とはいはい。カフェオレの方ですね?
(アリシアに向けて軽く頭を下げた後、片手を上げてくれたカタリヤさんの元へ向かう)
はい、ご注文のカフェオレになります。お待たせしましたっ。
(同じくこぼさないようにカップを置かせてもらうと、最後にアイスティーを注文してくれたラダさんの方へ。)
大変お待たせ致しました、ご注文のアイスティーで間違いございませんでしょうか?
(ラダさんの元へアイスティーのコップを置き、一礼する)
(革がどこから出てきたかはともかく、なるほど、という顔をする)……お兄さんありがと。(シロップを適量垂らした)
ゆっくり待ってるから大丈夫だよ!
……な、なるほど。……とても愉快な怪生物なのはわかったよ。
……生物? 生物でいいんだよね。
(立ち去った女性を目で追って、)
ニャドンパッパ。(一気に猫耳がそっち向いた)(メモ。)
ニャドンパッパ。可愛らしい名前だな
(カレーを食べ始めながら)
おぉ、カフェラテ、ありがてぇ…!(出てきたそれを見て)リンゴだ…!(久しぶりに見た記憶がある)
っと、帰るやつはお疲れー

ニャドンパッパ。初めて聞いたぜ…植物界の不思議だ
むしろ生物じゃなければそれはそれでなかなか怖い
ああ、相違ないよ。ありがとう。(受け取ったアイスティーへを早速一口。味に満足したらしくうん、と頷き)
しかし、何で爆発するんだろう。種でも撒いてるんだろうか。(様子を想像してみたが混沌以外の何者でもなかった)
おう、どういたしまして。満足いくだけ甘くなったか
(シュルっと革ベルトを懐にしまう)>エゼル
や。空いてるかい?(カランコロンと扉を開けながら入って来る)
植物の可能性もあるじゃない、一応。
ほら、変な怪生物って言えばこっちにだってネタあるよ!!
フライングスパゲッティモンスターとか!!
(カップを置く音に、手帳から顔を上げる。)
ふふ、ありがとう。
随分美人のウェイトレスさんがいるのね、このお店。
ふぅ、多分これで問題ありませんね。
(営業用笑顔を外すと、カウンター席に座って自らのココアに手を伸ばす)
袖を通せって。そんなに成長していないのですし問題ないと思うのですが……?
あ、でもそういう風に気にしてくれるのは嬉しいですね。ありがとうございます。
(パーセルの方を向き、先程の話題の続きを話し始める)
大した店員っぷりだな。(アグライアの接客に安心したように吐息する)
そろそろリンゴが時期だったと思ってな。今のうちにジャムの用意をしとけよ。
(上谷に言いながら、ポットからカップへセイロンを注ぎ)
待たせて悪いな、楓の嬢ちゃん。セイロンティーだ。
変な生物…じゃなくて、犬型のスライムなら知ってるかな、可愛い奴

確かにな―、美人さんなのは確かだ、っつうかこの世界美人もイケメンも多いからすげぇよな…(一般フェイスな感想)
どこも多種多様賑やかで羨ましい限りであるな。
…いや、あまり羨ましくはないか…?
爆発するのは種を巻くためね。大きな足音をたてるもの。つまり竜とかの大型動物に突っ込んで爆発して種をくっつけること絵で遠くまで種を運ばせるのよ
ありがとー!(パーセルさんから受け取りつつ)
変なもじゃもじゃした触手の塊に目がついたような空飛ぶ変な生命体だよ
なんかそれを信仰する宗教団体もある
フライングスパゲッティモンスター………!!!(おいしそうな響きにガタッてなる)
スパゲッティが空を飛んだら、ソースの雨が降るな
つまりそれは突っ込んだ大型動物は爆発四散してるということでは。
……ふむ、モンスターの話題かい?(周りの話を少しだけ聞き取りながらカウンターに座って) ああ、マスター、いつものお願いしてもいいかい?
おう、エクリアの嬢ちゃんじゃねえか。いらっしゃい。いつものかい?
(アグライアへ肩を竦めながら)いざ秋になってから「服を買いに行く服がない」だの騒がれても面倒なんでな。それだけさ。
……(触手の塊に目が付いたと聞いて、スパゲッティがモンスターっぽくなった奴じゃなさそうと思い落ち着く)
へー、こっちもリンゴがそろそろ時期か…頑張ってリンゴ調達しねぇと……。(カフェラテを飲みながら、誰かリンゴ仕入れる場所知らねぇかなと考える)(これ美味しい…
あ、来た奴はこんばんわー ソースの雨はぜひとも見たい、そしてフランスパンにつけて食べたい
……え、それを信仰しているの? どこからどうみても邪神の一種でしてよ?(と戸惑う)
流石にそこまでの大型動物が死ぬレベルの爆発をスルのはごく一部の種のみでしてよ。まぁせいぜい子供が怪我するぐらいね。普遍種は
いやいや、零よ。唐辛子とニンニクまみれの雨とか・・・俺絶対外でないぞ
信仰してるらしいよ? 私も詳しくは知らないけど。
あとスパゲティが空飛んでるわけじゃないからね?
って言うかスパゲティが空飛ぶなら私も見たい!!
(フライングスパゲティモンスター、自分で書いたメモを爪の先でとんとんと叩く)
(変な魔物の名前ばかりが手帳に増えていくのだ。)
信仰……信仰って、何か齎してくれるの? ミートボールとソース以外の何かを。

意外と合理的なのね、ニャドンパッパの生存戦略。(名前の傍に書き添えた。種子散布。)
それで、爆発に巻きこまれて種をこっちに持ち込んだ、ってことなのね。
(新しく入ってきた客へぺこりと会釈し)
本当にわりと真面目な理由で走って爆発してるんだな。しかも竜とは、中々に大物狙いだ。
そういえば、そろそろ秋の果物が市にも並ぶ時期だな。朝市なんかは盛況だろう。
外気に晒され何が混じりこんでるかもわからぬソースは口にしたくはないな
触手の塊が空を飛ぶとは、珍妙極まりない
子供が怪我をするレベルの爆発をする植物が突っ込んでくるのは流石に怖い。
そしてむしろごく一部の種とはいえ大型動物が死ぬレベルの爆発をするのか…。
ウッ・・・…!!!(唐辛子とニンニクまみれの雨の言葉にたじろぐ)…ウグッ…!(外気にさらされて、という部分にさらに震える)…流石に…腹を壊す訳には…!!!(食欲と清潔にしたいという気持ちのはざまに揺れて無事清潔が勝つ)
あ、やっぱりスパゲティが飛んでるわけじゃァねぇのか…
その前に衛生的にどうなんだそれは。(飲食店の店員は厳しい目を上谷へ向けた)
秋は実りの季節だからな。行商の持ち込んだ青果が並び始めてるぜ。
暑い時期ならともかく、寒い時期なら外套羽織っていれば大体事足りますし……。
まあ、去年は本格的に着るものがなくて大騒ぎでしたからね。今年は問題ないようにする、つもりですよ?
(後半やや言い淀みながらも、それなりに自信がある様子で言い切る)
スパゲッティが飛んでるんじゃないのか……紛らわしい。空飛ぶパンケーキにしてしまおう

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