PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(26日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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(そっと中に入りながら)よーこんばんわー
今日もにぎやかだなぁ……、あ、とりあえずカフェラテ一つー
ああ、もらっていくよ。(カウンターのアイスティーを受け取り)

……なるほど節約。
燃費は良さそうな響きだが、確かにもう少し高ければ色々便利だったろうな。
(改めて見下ろす)
いや、じっくり見てみると思ってたより猫っぽいな。どうだ、丸い物とか追い掛けたくならないか?>エゼル

豆に比べりゃ茶葉の方が持ちは良いだろうがな……定期的に入れ替わるように飲んでくれる奴がいる方がいいかもしれねぇ。
ふふ、エゼルに猫耳が生えたら凄く可愛いと思うですよ。
お、なんだ張り切ってくれるじゃねえか、ラダの嬢ちゃん。保存は悪くねえとは言え、死蔵するのも気が引けるんでな。純粋にその心意気は嬉しいぜ。
これはミニの嬢ちゃんのだな。(と言って、砂糖菓子の紅茶と呼ばれる甘ったるい香りのする紅茶をカウンターに出す)
おう、上谷の坊っちゃんかい。いらっしゃい。カフェラテな。
(カウンターに置かれた二人の飲み物をもって)
おまたせしましたです。ラダがアイスティーで、スティーブンが珈琲ですね。
(それぞれを確認してからグラスを二人の前に置く)
そうでしてよ、燃費は凄い良良いのですわこの体。だけど貴女の言う通り、後20cmぐらいアレばと思ってしまう出来事ばかりですわ、日常って(とラダの言葉にうなだれると目の前に甘いものが来た)
あら、ホント凄い甘い香りね(と言って一口。砂糖を入れた仕草は目にしていないのにもかかわらず、とても甘い)え、なにこれ、ナニで出来ているのかしらこの茶葉。
このミニストレーナ・O・K・アンバーは未知は気になる生き物よ(と言いながらちびちびと飲む)
おーう。ばんわさんだぜ。今日のパンの売れ行きはどうだった?

ありがとよ。給仕が付くだけでも美味く感じる気がするぜ。
(コーヒー受け取り、一口)
丸いもの……追いかけたく……(目が遠くなる)
って、ならないから。ないから。
猫の耳を生やす?獣種みたいになるのかな、それ。
おや、この間はどうも。(上谷に気付き軽く手を挙げ)
パン美味しかったよ。試食で貰ったあの細いやつも。今日も帰りにもらっていいか?

はけない在庫が厄介なのは知ってるからな。
とは言え、珈琲よりは茶を飲む機会の方が多かったから、なんとなく選びがちと言うだけでもある。
(サーシャへとアイコンタクトで感謝を示しながら、小鍋で作っていたココアへとアイスを入れて冷やしたアイスココアをマグへ注ぎ、カウンターへ)エゼルの嬢ちゃんとエレミアの旦那のだ。

さてな、とあるキャラバンから買い付けた茶葉だよ。遠い異世界からもたらされた茶葉だとかなんだとか聞くが、さてどうなんだろうな。
猫耳・・・、なんだろう、可愛い気配を感じる…。

よぉー、今日のパンは…まぁそうだな、それなりに売れたかねぇ、飲み物が飲める程度には。
あら、エゼルさんに猫耳。とても良いと思いますわよ? ぜひ付けてみてはいかがかしら
(とにっこりというが、その目は面白い物を見たいという色をしていた)
あら、不思議ですわね、異世界から来たわたくしが、別の異世界から来た茶葉をこうして異世界でのんでいるだなんて。異世界ばっかりでしてよ
これは……実験が必要だな。毛糸玉とかで(じーっと観察する)
被るフードに猫耳みたいなのくっつけてみるのもアリだな。きっと似合う。

へぇ。そんじゃ次は酒が飲めるくらい稼がねぇとな。

そういや、次はどんなキャラバンが来るのかねぇ・……
そいつぁ嬉しいな、ありがとう!
おー、わかった、じゃあ帰りにでも渡すとするぜ、……一応、店の外に出てからの方でもいいかね?(ちょっとあの後考えて外の方がいいかなと思ったらしい)>ラダ

酒はおれ、飲めねぇからなぁ…未成年だしよ。…まぁそれ位稼げるよう頑張るとするぜ。
(マスターさんにウインクでお返事し、今度はココアとアイスミルクを持って)
あらら?ご興味がお有りです?本物の耳を生やすことはできませんが、アクセサリー…髪飾りのような物を付けることはできるですよ。
(ココアをエゼルの前に置きながらキラキラとした視線を向ける)
(そしてエレミアの前にもココアを置いて)
おまたせしましたです。サンドイッチはもう少し待ってくださいですよ。
お兄さんがまた悪そうな顔してる……。
えっと、こっちだと獣の耳をアクセサリーにするのが流行なの?そういえば私の国の兵士も、熊の皮を被ってた人が昔いたって聞いたことあるけど……。(微妙に誤解している)
あ、ココアありがとね。
さすがラサの商だ。このへんの話はなかなかやれるやつがいないもんだからありがたいぜ。
良いんじゃないのか? エゼルの嬢ちゃんに猫耳ってのも。
悪いな、そちらも客だろうに。(こちらもアイスティーを一口)

旅人によっては暮らしにくい時もあるだろうな、
混沌の者同士でも不便な時がある位だし。
ギフトも自分で選べるものではないし、それこそいっそ飛べればといった所か。
飛行は私も弾に羨ましくなる。
そういえばたまに闇市っつうのにはいくが…あそこの品ぞろえはやべぇよな…良く分かんねぇので一杯だもん。

ほへー、やっぱケモミミ系のアクセってどこの世界にでもあるんだなー…やっぱこの世界だと生き物みたいに動くとかあるのかね…?(興味が湧く
熊の皮だなんてそんな無骨でしてよ‥…猫耳はそう、もっと愛らしいものですわ!
(と視線をキラキラさせる)
悪そうとはひでぇじゃねぇか。
こんなにエゼルの事を(どうしたら面白くなるか)考えているってーのに。

闇市もたまーにいく分にはいいんだけどな。売り買いも楽しいし
おっと、そういえば他所の店で売り買いするのもアレだったな。
分かった、帰る時に声をかけるよ。(悪いな、と上谷に軽く手を挙げ)

正規のルートに乗らないから闇市なんだろうがな。
というか天義のまであるのには少々驚いたよ。
そろそろまたラサから来るかもしれないな。あるいは最近よく耳にするルメスか。
正規のルートに乗った場合高値が付きそうな武器もあるからある意味では助かっていると言えるのかもしれないが…。
新しい闇市が開催されるたびにイレギュラーズが目の色を変えて買いあさりにいく姿を見ているとこれで良いのかと思う、いや私が言えた立場ではないのかもしれないが。
愛らしいんだ。なんか……すごい、期待されている気がする。うん、そうだね……見つけられたら今度つけてみるね。(視線に耐えられなくなった)
お兄さんそんな事いって誤魔化してもだめだからね。
おう、助かるぜ、了解了解―。買ってもらえること自体は嬉しいし気にするなさ(そうラダに声をかけつつ)
そうだよなー、なんつうか…あの手のやつは…中毒性っつぅのかね?そんなのがあるからなぁ、買いあさるやつはめっちゃ買いあさりそうだよな
(無言でガッツポーズを取る)闇市ですか。わたくしは行ったことが無いのですが、どうも皆様のお話を聞く限り、わたくしは往かないほうがよろしいですわね(となんか中毒者情報を聞き顔をしかめる。自分がそういうのに弱そうな自覚はあった)
ひひひ、だーめかー。しゃーないからそれっぽい物を作るとするか。
猫耳とか熊耳とか兎耳とか。

闇市のご利用は計画的に?
あは、エゼルの可愛い姿、とっても楽しみですね。
さて、私は狩りに行かないといけないのでこの辺りで。皆さんまたね。
(テラスで翼を広げ、綺麗な満月の空へと飛び去っていく)
正規ルートだとまず手に入らない闇市品は、質がいいからな……
なまじ「本当にアタリが出る」というのも考え物だ。良心的かは別として。

イレギュラーズ以外にも貴族や市場にも影響出したと聞くし
荒稼ぎの手段としては上手い事やっているとは思うよ。
夜まで仕事とは精が出るな。お疲れ様。また。(飛び去るサーシャを夜空に見送り)
なぜそこまで期待されるのか、これがわからない。(首を傾げる)闇市は、うん……なんか呪われたアイテムも出るし。
サーシャさんは確か夜の狩人じゃなかったっけ……?(うろ覚え)
お、サーシャはお疲れさまー、気をつけてな―(手を振りつつ見送り)

確か影響はあったらしいな…、色々危ない依頼も出てたらしいが…どんなだったっけな…
サーシャ嬢ちゃんは、まーたなー。

一番被害を受けてるのは、きっと事あるごとに下着ねらわれるあの人じゃねーかな・・・
ごきげんよう、夜でも狩りができるのね(ほぅほぅと去る姿を見送りながら)
なぜ期待するかですって? カワイイものに人は期待するものでしてよ!
エゼルがまた間違って覚えてる気がするぜ……それだとサーシャ嬢ちゃんのフィールドが街中になっちまう。
夜に狩りをするのなら、きっと随分と目がいいのだろう。
何を狩るかまでは分からないが。(冗談含みの声ではあった)

あれ狙われてるのか……
個人的に真贋怪しいと思っていたが、三大貴族から依頼出てたな。
いっそ依頼出さなかったら知らぬ存ぜぬ偽物だ、
で通せたかもと思ってしまうよ。
さて、少々用事を思い出した故私はこれにて失礼する。(お代を置くと立ち上がる)
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振り立ち去っていった)
さて、ではわたくしもそろそろ失礼致しますわ、ごきげんよう!(と手を振って店を立ち去る)
サーシャの狩りって街でできたっけか…(そうだったっけ…?って思いながら

っと、帰るやつらはお疲れさまだ―
ああ、ふたりともまた。帰り道気をつけて。
(結局あの量食べたのだなと、見送った後で気がついた)
あれ……またおかしな事を言っちゃった?(異文化難しい、って顔になる)
カワイイ……それ言うならミニストレーナさんのほうがよっぽど、だと思うんだけど。(自分のほっぺたつまんでみた)
あ、私もそろそろ帰るね。今日もごちそう様、ありがと。(お代置いてするっと帰る)
おー。おーつかれさーん。

さぁって、あそこまで大っぴらになったんだ。また出回ったらこんどはどうなるのやら
そちらもまた今度。(帰りもするりと、猫のようだった)

あんまり程度が酷いと、三大貴族からの依頼で大規模作戦が始まるかもな。
実際は恥とか醜聞とかあるだろうから実際ないとは思うが。
……あ、見かねた国王が動き出すのはありえるかも知れない。
また出回ると…やばいことになるな、絶対…!
(ふと店の外を見て)
っと、俺もそろそろ帰る準備しよっかねぇ…
とりあえず国際問題に発展しなければ、まだ何とか……
(他国の有名人のもあったなと思い出しつつ)

おっと、それなら私も一緒に出よう。(ぐいっと残るアイスティーを飲み干し)
おんや、今日はお開きかねぇ。
そんじゃ俺も飲みに行くか。ごちそーさん
(お代を置いてふらふらと歩いていく)
OK、じゃあ…帰るとすっかー(そういいつつ、お代を置いてラダに合わせるようにゆっくり帰り始め)
(店を出た後に、前渡したパンを、ラダに渡そうとするだろう、きっと)
ああ、そちらもまたな。店長も今日はお疲れ様、また寄らせてもらうよ。
(ふらふらとした後姿を見送ると、こちらもカウンターにお代を置き)

さて、それじゃ行くか。
(そうしてこちらも店を後にし、
 明日のパンと幾分かのフラッカリーを購入する事となった)

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