PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(26日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(店の看板を「Open」へひっくり返す)さて、今日はちと遅くなったが開店だな。
(扉のガラスから見える空の月を見て、ふむ、と頷く)……そういやもうすぐ9月か。早えもんだな。この暑さももうちっとマシになりゃいいが。
(月を遮るように降下してきてふわりとテラスに端に降り立って)
こんばんわですよ。
……っと、サーシャの嬢ちゃんかい。驚かすなよ。(言いながら、扉から身を引く)
(扉の開く音と共にするりと中へ)
どうも、やってるかい。……と、まだ早かったかな。openとは出ていたようだが。
ごめんくださいな?(125cmほどの幼女が、扉の前に居た店長に首を傾げながらその長い銀髪を揺らし適当ないすによじ登る)
開いたばっかだよ。いらっしゃい、ラダの嬢ちゃんにミニの嬢ちゃん。
……こうして見るとデコボコだよな、アンタら。(二人の身長差を見比べる)
出遅れたか、邪魔をする。(入ってくるなり適当な席を見つけると座った)
ふふっ、偶にはこういうお茶目も良いですよね?(くすくす笑ってカウンター席に座り)
はぁい、こんばんはですよミニストレーナ。それから、そっちの褐色のお姉さんははじめましてですね。
あら、そうかしら? 大人のレディーと大人のレディー。どこに凸凹する要素がるのかしら?(と足をプラプラさせながら言う)今日は甘い飲み物の気分よ、そうね、一等甘い物くださいな
おーっす。やぁってるかい?(ふらりふらりと揺れながら扉を開けて顔を出す)
こんばんは、大丈夫かな。(するっと入ってきた)
そりゃ歳が違えば背も違うだろうさ(自分とミニストレーナを見比べ)
あと何年かしたら変わらないくらいになるんじゃないか?

(とりあえずカウンター付近の席につき)
ああ、初めましてだ。こちらこそよろしく。そちらも。(サーシャとエイヴに向け軽く会釈)
出遅れたも何もねえよ、開いたばっかりさ。いらっしゃい、エレミアの旦那。今日はちと遅めの開店だったんでな。ジャストタイミングってやつだ。
芸術家の旦那とエゼルの嬢ちゃんもいらっしゃいだな。辛うじてやってるぜ。

一等甘い物……って言ったらやっぱりアレだな。(戸棚から茶葉の入った麻袋を取り出し、湯を沸かし始める)
えぇ、よろしくですよ。私はサーシャ、狩人をしていますです。(ぺこりと頭下げ)

こんばんはですよ。エレミア、スティーブン、エゼル。
(ッキとラダの方を見て)成長、しないのよこの体! あぁ、わたしの本体。なんでこんなボディ作ったのよほんとにぃぃ!(とちょっと涙目で言った後にふと気が付いて) あら、失礼したわね(となんでもないかのように言う)
うお、エゼルかよ。猫みてぇに動きやがるな。

じゃー辛うじて淹れられるコーヒーをもらおうかな。今日は熱いので頼むぜ
おや、新顔か。
エイヴ・ベル・エレミア。好きなように呼ぶといい、宜しく。

マスター。アイスココアにサンドイッチを適当に5人前。
しかし普通の人間と思われるほどに精巧って意味じゃ、ミニの嬢ちゃんが言うところの本体も悪い仕事はしてねえと思うがな。(湧いた湯で茶葉を蒸らし始めると、ふわりと店内に甘い香りが漂う)
はいよ、ホットコーヒーにアイスココア、サンドイッチな。サンドイッチはいつものことだが時間をもらうぜ。
……は?(よく分からないという顔でミニストレーナを見た後で少々考え込み)
あぁ、ウォーカーだったのか。人間種かとばかり思っていたよ、これは失礼。
突然召喚されるというのも、やはり考え物のようだな。

私はラダ。ラダ・ジグリ。ラサの商人だ。よろしく頼む、サーシャ。
それと私も注文を頼む。今日もアイスティーで。まだまだ暑いしな。
へいへい、ばんわさんだぜ。サーシャ嬢ちゃん。

お、紅茶党かい。なかなかこの店じゃ見かけねぇな
普段はね、もうちょっと背の高いボディを作っていましたのけれど、試しに節約して作ってみようって思思ってしまいましたのよ……(と本体というか自分の行いに落ち込んでいると、嗅覚を甘い香りが刺激した)あらあらあら、とても甘い匂いね。蒸らしただけでこんなになるって不思議な茶葉ね
(賑やかになってきた店内を見回して)ふむ、マスターさん、手伝いは必要です?
お兄さん、誰が猫だって。すぐ脇から入ったのは謝るけど……。
冷たいココアと……うーん。今日は晩御飯まだだから、軽く食べられるものもほしいな。
カウンターに置くから悪いが持ってってくれや。
(はいはい、と応えながら、スティーブンのブレンドコーヒーの入ったカップとラダのアイスティーの入ったグラスをそれぞれ用意して、カウンターに載せる)
なんでか多いんだよな、コーヒー党。
ああ、よろしくエイヴ。………ん?
(この場にいる人数とも一人で食べるとも思えない数量が聞こえた気がした)

おや、この店は珈琲党が優勢なのか。
それならお茶派は茶葉の在庫を消費する為、注文しておかなければな。
喫茶店に来て飲むものといえばコーヒー、というイメージがあるからかもしれない。
私はその時飲みたいものを頼むが。
私は甘い物を主に飲むわ! だってコーヒーとても苦かったんだもん!! いえ苦かったのでしてよ!!

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM