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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】河川敷で川遊び

▼バーベキューをしているエリアに程近い場所。
 水着になって川を泳いだり、浅瀬で水浴びをしたりできそうだ。よく目を凝らせば魚を手掴みできるかも?

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……いやーいつの間にか人気になってたのね、ここ。(お肉を大いに盛りつけた皿を持って川岸に来る) 涼しくていいわねー。水も澄んでるし、絶好のごはん日和ね。
しばらくはこのあたりで様子見かしらねー。(そういいながらお肉を一口)(濃厚な肉の味が口内に広がる) ……うん、美味しい!
やっぱ肉はいいわよねー。今のうちに食べておきましょ。(そういいながら近場の岩に腰掛け、サンダルを脱いで川の中に足を入れる) んっ、つめたーい。(今の格好→https://img.rev1.reversion.jp/illust/p3p000536/2018_swimsuit/9463/87c527cac12268901c64a3f56902fe6b-large.jpg)
~♪
(フルーツ片手に走ってくると、適当にそのあたりにブーツを脱ぎ捨てそのまま浅瀬に裸足で入っていく)
うーん!やっぱり川の水ってどの世界でも素敵ね。
(ぱしゃぱしゃ、水を跳ねあげて遊んでいる)
(自身のワンピースの裾が少々濡れるぐらいまで遊んでから命に気づき)
あ、こっちにきてたのね。アグライアのフルーツ余分に持ってきてたけど食べる?
んー? あ、オデットさん。(水音と声に気付いてこんにちはーと手を振って) 食べる食べるー! 私もお肉わけようか?(大皿に盛ってきたのでまだまだ山盛りである)(とりすぎ)
……あ、というか服、服。びしょ濡れじゃないの。
お、食べる食べるー!なんだかんだフルーツしか食べてないんだもの。
(ぱしゃぱしゃ水を跳ね上げながら駆け寄って)
服?ああ、平気よ平気、これぐらいすぐ乾くもの。
(えっへっへーと子供っぽく笑いながらフルーツを1つ差し出して)
ありがとありがと!(フルーツを受け取って、転がらないようにポケットに突っ込んでおく) ……んー、まぁそんなでもないから大丈夫だろうけど、風邪ひく前に温めなさいよ? そこでバーベキューもしてるんだし。ま、それよりごはんごはん。よーし。はい、あーん。(箸が一つしかないので食べさせようとする)
そうね、わかったわ。妖精が風邪ひくかはわからないけど、体調崩しても楽しくないものね!
(うんうん頷くと、食べさせようと差し出されて一瞬困惑する)
こーいうのって彼氏とかにするもんなんじゃないのー?
いいならいただくけど。
(困惑したものの問題なければそのままパクリと行く)
んー……まぁ熱は出そうよね。体温低そうだし。見た目ちっちゃいし。(ひ弱そう、というのは控えておこう)(武士の目線)
……彼氏とかいないわよ。いや、ほしくないかとかは置いておいて。(若干しどろもどろ)
ほら、いっぱい食べていいわよ。たぶんマスターがいっぱい焼いてくれてるし。
あ、見た目で判断って良くないのよ!これでも立派な妖精なんだから!
(ぷぅと膨れて手を腰に当てる)(この辺りの態度がとても子供っぽく見られることには気づいてない)
え、でも彼氏とかいそうな感じの見た目だなーって思ったのに。
(だってほら、私にないものがあるし……という言葉は飲み込んだ。が視線は胸に向いてる)
やったー!優しいのね!
(ありがたくいただく。フルーツも美味しいけどお肉も美味しい)
かわいい。(かわいい)(つい口に出てる)
うんうん、オデットさんは立派ですねー。頭撫でてあげたい。(小さいからどうやるべきなのかな)(人差し指をくいっとしてる)
……ふふふふ。(視線に気づきデデンッと胸を張る)
まぁ見た目はね、悪くないとは思うわよ。でもそれはそれとして、色々と障害がねー。(好みの相手とか)(浪費癖とか)(武士道とか)
なのでいませんつくれません! それよりも今は美味しいお肉がうれしいです!(あぐあぐ)
かわっ……かわいいのは当たり前だけど!
(膨れたままだがかわいいと言われたのが嬉しいらしい。ちょっと照れてる)
な、撫でたいなら好きにしたらいいじゃない?お肉もらったことだし、好きにしていいわよ?
あは、美味しいお肉が嬉しいのはわかるわ!
彼氏を作るのも意外と大変?なのね。
(それはそれとして張られた胸が気になるのだけども、じー……)
はーん? よしよし、じゃあちょっとばかり失礼して……。(指をひとつふたつ伸ばして傷つけないように気を付けて優しーく頭に触れる)
大変よ大変、変な人も多いからねー。山賊とか盗賊とか。(そうじゃない)
……そんなに気になる? 割と邪魔になったりすることも多いわよ?(視線に気づいて若干身をよじる)
ふふふ、そんなに優しくしなくても壊れたりなんかしないわよ?
(優しい手つきに嬉しげだがおかしそうに笑う)
ん?確かに山賊や盗賊は変な奴だけど……あれ、そういうことかしら?
まぁ、いいか!(首傾げたが自己完結した)
だってほら、私、これだし……
(自分の体を見る。きれいにぺったーんである。まな板といっても間違ってない)
うーん、でも大事にしたいからね。(さすさす。しばらくたっぷり楽しんでから手をはなす)
……私は小さくてもいいと思うけどねー。かわいいし。(持つものからの言)
うーん、そんなにか弱く見られてるのかしら……
パーセルにも子ども扱いされるしなぁ。
(首をかしげるものの撫でられてそこそこ機嫌はいい)
でもこのままだと女性としての魅力がないと思わない?
好みはあるかもしれないけど多少はほしいわよ、そこまでとは言わずとも多少はー。
やほ……って、あれ。お邪魔だった、かな。(バーベキューでだいたい満腹になったから川泳ぎしにきた勢)
というより、私が元傭兵……戦士だからね。戦うことばかりでこういうのはてんて習ってなくて。
……まぁそれはおいておいて!(さっくり話を切り捨てる)
魅力に関しては見た目じゃなくて中身で勝負よ。私の中身は武力と勢いしかないけど。
ま、子供は子供らしく可愛がられてればよいのよ! 私がおねーさんだ!(実年齢は知らない模様)
あら、やほやっほー! 君もバーベキューに来た子かな!(知らない顔の子だったのでご挨拶)
中身、中身ねぇ……
(思い返す元の世界の自分の行動。……あ、なんかダメかも)
イタズラ三昧じゃあ…なのかなぁって、私は子供じゃ……!!!
(言い募ろうとしたところでエゼルが来て気が逸れた)
あら、エゼルじゃない。川の水気持ちよくて楽しいわよ。
やっほー。ここ何ヶ月か喫茶店にお世話になってるエゼルっていうよ。よろしくね、おねえさん。
泳ぐのは水着ないから、川辺で足つけるくらいだけど。(涼しい)
エゼルちゃんねー。私は紅劔命。よろしくね!(おねーさんと呼ばれて気が良くなる)
着替えがないと泳ぎづらいわよねー。流石に近くでバーベキューやってるから脱ぐわけにもいかないし。
ここの水はいいわよ、とても冷たいわ!
人気ないなら裸で泳ぐんだけど。さすがにね。冷たくて気持ちのいい水……。
(でもたぶん、生きてる時間で言ったら私のが長生きなのよね)(おねーさんとのやり取りにそう思うが口には出さない)
足をつけるだけでも気持ちがいいからこれだけで幸せな気分になるわね。
裸で泳ぐのは……みんなに心配されそうだからやめた方がいいと思うわね、うん。
清涼感があっていいわよねー。しかもタダよ、タダ。すてき。
今度一人の時に泳ぎにこようかしらねー。まだまだ暑い日は続きそうだし。(若干冷たくなったお肉を食べながら)
私はあまり気にしないんだけどね。マナーってことで。
確かに、ここ涼しいから今度泳ぎに来てもいいかも。
あは、泳ぎに来るのはいいかもね。
でも川って怖いところもあるから流されないように気をつけないとね。
(特に、と言いたげにエゼルを見た)
私も気にはしないけど流石にねー。やっぱりタオルぐらいは持ってくるべきだったかしら。
緩やかだと思って油断してると流されるから気をつけるのよ? 海種だって溺れるときは溺れるものよ。
……あ、ならみんなで泳げばいいかな?
みんなで泳ぎに来るのはいいわね。何か水着私も用意しておくわ。
っと、もうお片付けの時間みたいね(バーベキューの方向を見て)
私はそろそろ戻るわ、また遊びに来ましょ、じゃーねー。
水着……たかいのよねぇ。(不穏な発言)
あーもうそんな時間なのね。じゃあ私も戻ろうかしらねー。エゼルちゃんもいきましょ?(といいつつ付いていく)
あ、ほんとだ。もうこんな時間。(たったっと戻っていく)

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