PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(8日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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そういえばパン作りのギフト持ってる人がいたね。うーん……(すこし悩んで)腸詰めでも……つくる?
逆張りってやつか、アグライアの嬢ちゃんも考えるじゃねえか。
オデットの嬢ちゃんもあんまり距離置きすぎて川に流されるんじゃねえぞ。流れが緩やかでもアンタだと流されかねねえ。
お、良いなあ腸詰め。サーシャの嬢ちゃんが協力してくれるだろ。
えー……せめて簡単なものにしてくれよ。俺は生もの扱うのは得意じゃねぇんだ。

(追いかけて行こうか悩む)
むぅ……前々から思ってたけどパーセルって私のこと子供だと思ってない?
これでもそこんじょそこらの人間よりは長生きしてるのよ?
そんな初歩的なミスするわけないじゃない、大丈夫よ。
(執事人形が、静かにカウンターに珈琲代を置き、一礼をするとテラスに向かってゆく)
なんか今盛大なフラグがたったな。
オデットにゃ当日是非とも流されてもらってフラグを回収していただきたい所存。
さて、流された奴が出たように下流に目の荒い網でも貼ったほうがいいかもしれねぇな、HAHAHAHAHA
そんなフラグあーりーまーせーんー!!!
代わりにスティーブンを流しておくわ。
(さらりと代役宣言)
流されたら流されたで救助しなきゃならねえからなァ……(渋い顔をする)
ん……ニアライトの嬢ちゃんは帰ったか。
なんでだよ。紐括りつけておいてやるから安心して流されてくれ
……流されたら流されたで回収しにいくのは私達だが。

酒の泉の精を流したら酒の川になってしまうのではないか。
腸詰めですか、良いですね。材料は準備するので一緒に作りましょうね。
マスターさんなりにオデットのことを心配してくれてるのですよ。…たぶん。
芸術家の旦那が作る紐はなんつーか変な装飾が付いてそうで嫌だな。(半目になる)
……確かに。ガキどもが遊べなくなっちまうな。いや、俺たちもか。
その紐をスティーブンにくくりなおしてあげるから存分に流されてきなさいよ。
妖精の川流れなんて不名誉もいいところだわ。
帰ったら絶対みんなに笑われる奴だもの!
お、なんだ妖精ってのは泳ぎが得意なもんだったのか
うーん……だとしても子ども扱いの心配は嬉しくないわよ……。

だって自然の化身なのよ?
それが自然に足を取られるなんて不名誉じゃない!
リクエストがあればつけるが、取り得ずはつけねぇよ。

なんで俺が流される側に……足だけつけとくよ、おれぁ
川泳ぎは得意だから、何かあったら助けにいけるよ。(アイスティーを飲み干し、残っている氷を口の中で転がしながら)
まあナリがナリで、行動が行動だしな。
長生きするだけってのはこの世界でもそう珍しくもねえさ。肝心なのは一人前に見られることだ。オデットの嬢ちゃんの大人らしいところってのを俺もぜひ見てみたいもんだな。(少し意地の悪い笑みを薄っすらと浮かべる)
もう、マスターさんはまたそんな意地悪なこと言って……
むむむぅ……パーセルのばーかばーか!
見てなさい、子ども扱いしたことを全力で後悔させてみせるんだからぁ!!!
(ぷっくーとまさに子供のようにむくれ、そのまま素直に子供らしく喚いたかと思うと、「ぱしっ」と乾いた効果音と共にお代を置いて、走ってそのまま去って行った)
はぁーなるほどねぇ(と頷きながら) さて、んじゃ俺はそろそろお暇すっぜ、川遊び楽しみにしてるぜーじゃーなー(とお代を置いて立ち去る)
……ちといじめすぎちまったかな。まあ来週には曲げたへそも直ってるだろ。
ふくれっ面で行ってしまったな。(手をひらひらと振り見送ると肩を竦める)
おーう。またなー。

マスター、来週は甘いもんでも買っておけよ?(にやにや)
意地の悪い言い方をするのも、それにムキになるのもどっちもどっちだと思うのですよね…
(誰ともなく呟くと、氷の溶けてしまったアイスココアを飲み干す)
さ、少し早いですが今日はこの辺りで失礼します。
また今度のお茶会、楽しみにしていますね。
(カウンターにココアの分の代金を置いて、席を立つ)
ま、何かしら用意しておくさ。
おう、クラカの旦那も、アグライアの嬢ちゃんもまたな。……あいつ川遊びで錆びたりとかしねえのかな。(少し心配そうに見送った)
あらあらですね。
(走り去っていくオデットに手を降り)
クラカとアグライアもまたね。
またいずれ(二人に手を振る)
流石に錆びないような加工はされていると思うが…
さて、それじゃ渡も狩に行くとするですね。
ピクニック、楽しみにしてるですよ。
(翼を広げ夜の空に飛んでいった。)
ああ、サーシャの嬢ちゃんもまた。今日はやたらと人が捌けていくのが早えな。
やれやれ、かわいい娘をイジメたくなる男心ってのも分かるがそれにゃその後のフォローが大事になってくるぜ?何もしないと嫌われるだけだからな。

んじゃ、俺もそろそろお暇すっかな。またなー。
(コーヒーを飲み干し、お題をカウンターに置いて退店)
キモに銘じておくさ。またな、ヘルマンの旦那。
おんや、すっかり静かになったねぇ・・・(コーヒーをずずー)
あら、気付いたらだいぶ減ってた。またね。(去っていった人に手を振る)
まそんな日もあるだろ。いなくなったらいなくなったで、店が閉まる時間が早まるだけさ。
さて、私もそろそろ失礼する。
またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると立ち去っていった)
ああ、またな、エレミアの旦那。……そういや、あいつら釣具持ってんのかな。
革紐と木の棒と鉄の針曲げたやつあれば釣りくらいできない? あ、またね。
おーエレミアもまたなー。まぁ釣り具は現地でも調達できんだろ
アンタらも大概たくましいよな。そんなチャチな作りで釣れんのか?
釣れる日もあれば釣れない日もある。あとはカニとか石の下にいる
私はやったことないけど漁師さんはそんなの使ってたよ。
なんともまあ頼りねえな……。借りてくるか。
ま、その辺はマスターに任せるぜ。
俺もそろそろ酒飲みに行くかね。ごちそーさん(代金を置いてふらふら歩いていく)
もう、手持ちの網で掬えばいいんじゃないの?(ずぶぬれで戻ってきた)
じゃ、私もまたね。(鞄からハンドタオルとりだして、軽く身体を拭く。それから、スティーブンから借りた上着羽織って)……忘れてた、これお代ね!(コインをおいて、今度こそ帰って行った)
はいよ、お前らも気ぃ付けて帰れよ。(二人を見送ると、一息ついて店の看板を「Closed」から「Open」へとひっくり返した)

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