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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(24日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(喫茶店の看板を「Closed」から「Open」へひっくり返す)さて、今日も開店だな。
いーよぅよぅマスター、ミルク一丁頼むぜ(何時も通りブリキロボがカウンターの適当な椅子によじ登る)
今日は……晴れてるか。まったく、あんまり激しい雨だとテラスに屋根があっても降り込むから勘弁してほしいんだが……。晴れ続きの土地が羨ましくなる時だな、贅沢だが。(言いながら、テラスの屋根の外に置いてあった水瓶を中に入れる)
HAHAHAHA、残念だったな、アンタは2番よ!(目が光る)
よう、いらっしゃい、クラカの旦那、サーシャの嬢ちゃん。残念、今日はクラカの旦那が一番乗りだ。最近湿っぽいからって羽が濡れちまったんじゃねえのか?
うーっす。やってるかい?(ゆーらゆーら)
邪魔をする。(扉から入ってくると適当な席を見つけて座る)
いつも通り営業中だ。いらっしゃい、芸術家の旦那。今日はいつも通りなんだな。先週があんまりにも珍しかったもんだから、ここ最近は雨が降りっぱなしだぜ。
ちゃんと毎日お手入れしてるから私の翼はふわふわのさらさらですよっ。
(片翼を広げ)
なんでぇなんでぇ。人がやる気だしゃ雨が降る見てぇなこと言いがって。珍しくお仕事してきましたよっと、ちっちぇお嬢ちゃんのお相手をな。あ、コーヒーくれ(適当な椅子に腰かけてゆらゆらする)

おっと、エイブもばんわさんだな
おう、エレミアの旦那もいらっしゃい。
(エスプレッソを抽出し、ミルクを温めている間にサーバーからコーヒーを注ぎ入れる)
よぉよぉ、今日は一番だった俺のお出迎えよ(と片手をあげ) 毎日って結構大変そうじゃねぇか、手とか届くのかそれ(と広げられた片翼を見て)
意外にマメに手入れしてるんだな、サーシャの嬢ちゃん。翼はスカイウェザーの誇りだとか何だとか聞いたこたああるけどよ。正直、山の中の暮らしじゃそんなこと気にしてる余裕もねえもんだと思ってたわ。
(スティーブンに今しがた注ぎ入れたコーヒーを出しながら)
そいつぁ結構。先週に続いて珍しい続きで一周回って晴れちまったみたいだな。……なんだ芸術家の旦那、羽毛でなんか新しい着想でもあったか?
習慣になってるのでそんなに大変なことでは無いですよ。
専用のブラシとか使ってますし、体も柔らかい方なので普通に届きますです。
そりゃ今からコナかけときゃ将来楽しみでって……羽の飾りもそろそろ何か作ろうかってねぇ。今までそう言うのあんまり見ねぇけど、羽生えてるってのも多くなってきたし?
(コーヒーぐびっと飲みつつ)
余裕を失ってしまったらそれは獣と同じですからね。
それと、梟の翼の消音の秘密は翼のふわふわ加減にあるので、手入れは重要なのですよ。
抜けた羽をどうこうするのはご勝手にですけど、引っこ抜いたりは無しですよ?
痛いので。
おぉ、届くのか、体が柔らかいたぁすげぇな。俺なんてカッチコチでよ、金属製だからな、HAHAAHAHAHA
羽飾りか、道行くスカイウェザーから抜けたの貰えりゃ結構色々と集まりそうじゃねぇか
サーシャの嬢ちゃんもご多分に漏れずこだわりが……と思ったが、へえ、翼の手入れ次第で消音がねえ。実利半分、こだわり半分ってところか。
クラカの旦那はその腕伸びそうなもんだがな。にょきっと。
(温まったミルクをスープ皿に注ぎ、ストローを添えてクラカへ出す)
サーシャの嬢ちゃんにも抜け毛ならぬ抜け羽の季節ってのはあるのかい。
はぁい!
マスターさーん!やってるー?
今日のオススメ頂戴!
しねぇしねぇ。むしろブラッシングってのもやってみてぇ位だ。羽とか闇市に流れてねぇかな……。

いきなり羽下さいって言ったら思い切り逃げられそうなんだが……クラカ見てぇなインパクトのある見た目ならイケる?
良かった…まだやっていますね。こんばんはですよ。
(カランとドアベルを鳴らし、入店する)
見た目がどうあろうといきなり羽を要求されたらまず疑いから入ると思う。
マスター私にエスプレッソとサンドイッチ6人前を。
こんばんは。(姫月とアグライアに手をひらひらと振る)
皆こんばんはー!
あっ、アグライアちゃんだ。
この前はありがとうね、綺麗に洗ってきたよ!(綺麗に畳まれたワンピースを差し出して)
いくら俺みてぇな外見でもよ、『よぉよぉそこの道行くチャンネーよぉ、ちょぃっとアンタの抜け羽を分けちゃぁくれねぇか?』とか言われたらドン引きじゃねぇか
よぉよぉ(来た姿に片手を上げて)
そんなところですね。
えぇ、夏前には羽は少なくなるですよ。

姫月とアグライアもこんばんわです。
お、アグライア嬢ちゃんもばんわだぜ。

やっぱそうか……やはり闇市かサーシャ嬢ちゃんから買い取るか
姫月の嬢ちゃんとアグライアの嬢ちゃんか。いらっしゃい。……こうして二人が並ぶと髪色的にこう、なんだ。似てるんだけど似てねえよな、アンタら。(特に服装が、という言葉は飲み込む)
(はいよ、とエレミアへ応えて、エスプレッソを新規に抽出し始める。その間に、先に抽出し終えていたほうにスチームミルクを注ぎ入れ、ピンでラテアートを描き出す。ひまわりを意匠したそれをサーシャへ)
いつもので良かったよな?
羽くれは誰だろうと警戒してしまうですね。
ちゃんと抜け羽って言ってくれたら、まぁ考えるです。
えー、そう?
アグライアちゃんと私髪の色とか雰囲気とか似てるよー?多分!

翼の話?サーシャちゃんの翼はふわふわしてて可愛いよね。
でも羽を欲しがるのはなんでかな?
あ、はい。お役に立ったなら何よりですよ。
(姫月から服を受け取ると、適当な椅子を探して腰を下ろす)
髪色とかは似ているのですけどもね、性格や細かい所まで似ていたら逆に驚きですよ。
と、それとコーヒーを一つお願いしますね。
こんばんは。(ひょっこりと顔を出す)
(カランコロンと鈴を鳴らしながら店に入って来る)や。開いてるかい?
(砂糖菓子の茶葉を蒸らし始め、店内に甘い匂いが微かに漂い始める。その間、エスプレッソの抽出が終わればそのカップを手に、エレミアへ)
とりあえずまずは飲み物からだ。いつも待たせて悪いな。
アグライアの嬢ちゃんは今日は何にする?

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