PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(24日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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羽はものによってお守り、装飾品等さまざまな使われ方をする。
特に綺麗な羽は装飾品に向いているからではないだろうか。

こんばんは。(エゼルに手をひらひらと振る)
まぁ枕とかにも使ったりするが、そういうの向けはまたちょっと毛質がちげーわなぁ(言いながら手元に来たミルクを飲み始める)
ありがとう。(エスプレッソのカップを受け取る)
千客万来だな、こんばんは。(エクリアにも手を振る)
えぇ、ありがとうですよマスターさん。(カフェラテを受け取って微笑み)
うーん、確かに髪色は似てるですけど、雰囲気は少し違うですよね。
姫月は桃で、アグライアは桜って感じです。
おう、エゼルの嬢ちゃんとエクリアの嬢ちゃんもいらっしゃい。二人共仕事帰りかい? お疲れ様だな。
はいよ、アグライアの嬢ちゃんはコーヒーか。すぐに出せるぜ。
(サーバーからコーヒーをカップへ注ぎ入れ、席へと出しながら)
……そういやミルクと砂糖はどんなもんだったか。
うーん……砂糖菓子のいい匂い……。

桃と桜。なるほどー、そう言う例えも面白いよね!
お、いいのかい。じゃぁ抜け羽回してくれよ、いくらくらいでいい?
(がたたっ)

羽飾りとかそうーいうのに使ってみたくてな。>羽の使い道

エゼルにエクリア嬢ちゃん、ばんわさんだな。
や、皆もこんばんはだよ。ふふ、少し隣町まで手紙を届けてさっきこっちに帰ってきてね。少し小腹も空いているから、いつものにサンドイッチを一つつけてもらってもいいかな?(カウンターまで皆に挨拶しながら歩いてきて座る)
こんばんわですよ。エゼル、エクリア。

ふふっ、あくまで私の感想なので他の人からは違う風に見えてるかもです。
エクリアちゃんもエゼルちゃんもこんばんは!

花や果実に例えるなんてサーシャちゃんらしくて素敵だよねー。うふふ♪
いくらですか……自分の羽に値段を付けたことが無いから迷うですね……
……うん、此処のカフェラテ一杯分のお値段で良いですよ。
(十分に蒸らし終えれば、ポットを傾けてカップへと紅茶が注ぎ入れられる。ふわりと甘ったるい匂いが店内に広がった)
んで、こっちは姫月の嬢ちゃんに砂糖菓子の紅茶だ。お待たせさん。

ひとっ走り行ってきたところか。お疲れさん。アンタが小腹空かせるなんて珍しいこともあるもんだな。
(また、カフェラテ用にエスプレッソを抽出し始める)
エゼルの嬢ちゃんは今日は何が飲みたい?
今日はミルクも砂糖も無しで、そういう気分ですね。
(パーセルに注文を言い終えると、新しく来た人に頭を下げる)
桜ですか。現物を見たことは無いのですけれど、言われて悪い気はしませんね。
(ふむ?と自らの評価に考え込む)
桃と桜ねぇ、美味い例えじゃねぇか。この世界にその辺あんのかねぇ
ええっと……そだね。先週もらった、あの甘いやつもらえる?
なに、羽の話? 羽毛は詰め物にするとあったかいよね。
桜は依頼で見た記憶がある。
辺り一面見事な桜が咲いていた。
よっしゃ、そんじゃカフェラテおごりでよろしく頼むぜ。
試しになんか作ってみたら持ってくるからよ。

水鳥が良いって言うよな。羽の詰めもの。
サーシャ嬢ちゃんの羽で枕は流石に……
うふふ、ありがと、マスターさん♪
んー、いい香り……。砂糖菓子のいい香り!

あれ、桜見たことないの?いつか見せてあげたいなぁ……この世界じゃ見られる場所ないのかな?
そうです?うまく伝わったのなら嬉しいです。

この世界にも桃と桜はあるですよ。私の森にだってあるのですから。
アグライアが見たこと無いのなら来年の春にでも連れていってあげるですよ。
少し疾る以外の運動もさせられてね、ちょっといつもより消耗しちゃったんだよね。(ふぃーと一息つきながら)
桃、桜……花の話かい?そういった木があるということだけは私でも聞いたことはあるのだけれども。
ほぉ、有るんか。もう時期は過ぎてるだろうし見るなら来年かね。バイオノイド共が乱痴気してない桜ってぇのは一度見てみてぇもんだ
私一人分の羽で枕は流石に足りないのではないです?
サーシャちゃんの森で見られるんだ?いいなぁ、私もお花見しに行きたいな!
幻想には有るらしいのですが、今の時期だともう花は散ってしまっているらしいのですよね。
(サーシャの話にへぇ、と頷き)
わ、それは良い話を聞きました。約束ですよ?楽しみにしておきますから。
先週。先週エゼルの嬢ちゃんに出したものってーと……ココアか。(ぽん、と手を叩く)

疾る以外の運動……? 物でも運ばされたか?(運び系でそういうのは何かあったかな、と少し宙を見て考える)
桜の下で宴をして騒ぐのも悪くはないが静かにゆっくりと眺める桜も良いもの。
昼と夜でまた違った見え方をするのもまた面白い。
ああ、いや、少し『かくれんぼ』をね。まぁ私の勝ちで、その後は追って来られたりもしていないとは思うけれども。(くくっと笑いながら)
幻想かぁ……へぇ。
お花見!良いですね。来年の春に企画してみるのも一興なのです。
桃は長寿の果実だねー。うふふ、私のことよく見てる!

サーシャちゃんの森でお花見!一杯お弁当作っていかなきゃね!
花見かぁ……なるほど、そういうのもあるのか
そういや春には花見みたいなことはやりそびれちまったな……。夏にはこの街で花火大会があるんだったか? そっちに便乗してみるかね。

あん? ああ、隠れんぼ……隠れんぼか。(なるほど、といささか身に覚えがあるので納得して頷く。少しばかり心配だが、後日それについては聞いておこうと心に決めた)
えぇ!約束なのです。ふふっ今から楽しみですね。

春のお話ばかりになってしまったですけど、もうすぐ夏ですね。
皆さんは夏の準備はできてますです?
花見っつーと、木の下で酒飲んで飯食うというあのイベントか。アーカイブでしか知らんからなぁそういうイベント
今日もにぎやかだなぁ……こんばんわー(そういいつつそっと入ってくる学生服の男の姿)
姫月のお弁当ですか!?それも楽しみなのですよ。
夏か、夏は暑いからなぁ……日陰とか洞窟の奥とか雪山に行きたい。
花見……。花を見てどうするの?
お花見か……たまには立ち止まって、ゆっくりと花を見上げるのも楽しそうかな?
ふふ、夏もすぐそこだね。例のイベントというのももうすぐでしょ?私も実は準備はしているんだよね。
あ、こんばんは。(手を振る)
夏の準備……? 待って。まだ夏じゃないの? これ以上暑いとか耐えられないんだけど。
(抽出し終えたエスプレッソにスチームミルクを垂らし、アジサイを描いたものをエクリアへ出す)
お待たせさん、エクリアの嬢ちゃん。
夏の用意は全然だな。ああ、でも海まで出張するってのも悪くはねえか。泳ぐ暇なんざあるかどうかも怪しいもんだが。
まぁ通年可動の俺は特に夏だからとやることはねぇな。あんまし暑くなるとアレだがよ
ほほぉ、夏……花見…楽しそうな話題だなぁ…花見行くならパンぐらいならいくらでも支給するぜ
夏の準備…浴衣なら一応準備できるようにはしているが…
零もこんばんわですよ。
花を見ながらお弁当食べたり、遊んだりするのがお花見ですね。
本当にそれだけのことですけど、お友だちとやると楽しいですよ。
お母さんの作るお弁当が楽しみなら一杯一杯作ってあげるね。
うふふ、それともおばあちゃんかな?

大好きな友達と一緒なら何しても嬉しくなるよね。
お、エクリアはしっかり準備万端ですか、私も準備はできてるので後は待つのみですね。

夏は梅雨が開けてからが本番ですね。
ふふ、ありがとうマスター。(雨露が多く流れる時期にアジサイという花はよく見られるという、知り合いから聞いた話を思い出しながらふわりと笑ってカフェラテを見つめる)
お弁当か……皆って結構料理とかは作れる方なのかな?
外見的にゃあ良くてお姉さん、悪けりゃ娘さんってところだがな。ちなみに姫月の嬢ちゃんの作る物ってのはどういうものなんだい?

(扉の音が聞こえれば、パンと具材を切る手を止める)
いらっしゃい、上谷の坊っちゃん。今日は何にする?
マスターマスター。先週いただいたのはあれだよほら、砂糖菓子のなんとかってやつ(名前を思い出せなかった)
えー……もうこれ以上薄着になれないんだけど。なんでそんな暑い中生きてられるの。(寒冷期の北方出身者の意見)
料理……。茹でたり焼いたりは……。(さっと目をそらす)
お、ばんわだな。

なーエゼル、耐えられないから涼しい恰好するといいらしいぜ?

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