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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(24日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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確かに、服というものがある時点で水着といった文化が出来ていたとしてもおかしくはないんだね。……美の観点、装飾品……確かに可愛らしいものも多いよね、こういうのって。
俺の元いた世界にも普通に水着とかあったしな…羞恥心的なあれそれは関係してそうだけどよ。

まぁ水着は泳ぐためとか使用用途があったはずだしな…というかディープシーの可能性を考えてなかったぜ…
いや、サーシャの嬢ちゃんはどういう水着を着るのかふと気になったもんでな。
っと、そろそろ蒸らし終えた時間か。
(時計をちらりと見て、紅茶のポットを軽く揺らしてからカップへと注ぐ。甘い匂い)
待たせたな、エゼルの嬢ちゃん。砂糖菓子の紅茶だ。よく冷ましてから飲めよ。
いや、ほら・・・夏なら良いんだって。夏ならさ。
水仕事とかする時とか濡れても良いんだぜ?いいだろ?
男も女も問わずに、己の形に自信がある者なら、それを魅せるのも一つの楽しみなのであろうし、な?
マスターさんは私の水着にも興味があるのですか。
でも、残念。私の水着はデザイナーさんにお任せしますしたので私もどんなものになるのかわからないのです。

なので、当日を楽しみにしていてくださいですよ。
ディープシー……海の中に住んでる種族だっけ。そういえば見たことない気がする。
前も言った気がするけど、水浴びとか裸だったしね。そういう、水辺のためだけの服ってのはなかったんだよ。
あ、そうそう紅茶だったね。ありがと。(カップに息を吹きかけた)
お兄さん……もしかして水着見たいだけなんじゃ。(体を隠すようにする)
エゼル、それは大きな勘違いってもんだ。
俺は水着も見たいがそれ以外だっていつだって見たいし、なんなら自分で仕立てて着せ替えてみたいと思っているんだぜ?
(ふぅと息をつき)
正直、皆がどんな水着になるかは気になるよな…この世界の水着がそもどんなデザインかわからねぇし…そも俺の想像してる水着じゃない可能性もあるし…
(普通の水着のイメージがどうしても浮かばないようだ)
体に自信ねぇ……私はまだまだ子供と言われても言い返せないくらいだとは思っているし、サーシャくらいスタイルも良ければアピールなんてのも出来るのかもしれないけどもさ。
水着であるか…、吾も彼奴(従僕人形)も水着で求められる造形には自信はないからな…。裸になった所で何があるわけでもないし、な。(カラカラと笑いながら)
へえ、デザイナーにお任せねえ。それじゃあ楽しみにさせて貰うとするかね。

まあ、芸術家の旦那は芸術家の旦那だしな……。
ウォーカーの連中からしてみれば、水着のデザインは比較的近いものから素っ頓狂なものまであるらしいな。まあそこはさすがの混沌世界ってところだ。文化のごった煮みてえなもんだしな。
そういやエクリアの嬢ちゃんは水着はもう選んだったか?
子供には子供なりの魅力があるですよ。
それに、エクリアは成長すればきっと私よりも美人になれるです!
うん。私もこの前出先でね。(仕事のついでに買ってきたことを伝えながら)
流石に着るのは当日までお預けだけれども……ふふ、気になるのかい?
はは、サーシャにそう言ってもらえると心強いね。サーシャよりも美人か……ふふ、まだまだ追い付くまで時間はかかりそうだけれども、そう成れると私も嬉しい所だね。(楽しげに微笑みながら)
アンタらやけに準備が良いな……。そんなに夏が待ち遠しいか。
(こういうところばっかりは女はわからねえもんだな、と自分に淹れたコーヒーへ口を付ける)
店長はユカタの方にはいかねぇのかい?
詳しそうなのがいるじゃねーかよ、あの姐ぇさんとかヨ
ここにいる人たち全員、それぞれ魅力ってやつはあると思うし、自信を持ってもいいんじゃねぇかな…?
(カッコいい人自体も凄く多いしなぁと思いつつ)

水着のデザイン、そんなに色々あんの…??…素っ頓狂な部分がどうなってるか気になってきたが…
ふふ、イベント事は存分に楽しまなくっちゃね。楽しみにしてもらえているのなら、私も張り切るものさ。(微笑みながら、サンドイッチを頬張り、少し冷めたカフェオレを飲み干して)
さて……少し早いけれども、私はこの辺で今日はお暇するよ。
またね、次も楽しくお話しようね。(すとんっ、と椅子から飛び降りて着地しながら、楽しげに微笑んで店を後にした)
(キティのことに言及されれば、少し苦み走った顔になり)
……余裕があればってところだ。夏はかき入れ時なんでな、準備をしたって着られるわけじゃねえんだ。
吾は着たことは無いが…、一体型とか、上下に分かれているとか…そういう意味ではないか。
私だってエクリアくらいの年だったらまだ小さかったですからね。
女の子の成長は早いのです。
だから、遠慮なく今の貴方をアピールすると良いと思うですよ!(ぐっと手を握る)
カー、零はロマンがねぇな、ロマンが! 色とりどりに着飾ったトコ見てぇだろ?

へぇ。そうかい。そんじゃま、ぼちぼちってとこか
はいよ、お粗末さん。エクリアの嬢ちゃんはまた来週来な。

ああ? 素っ頓狂な水着ってーと、こう、頭の天辺から脚のつま先まで全部覆った潜水服とかいうやつとか、後は海藻だとか貝殻を貼り付けて水着代わりにしたりとか……(指折り今まで見たことのある奇抜な水着を挙げていく)
エクリア殿、また、であるかな?
夏のかきいれといえば…。海の家、という文化はこちらにはないのであろうかな?
喫茶店の出店など人気がありそうであるかな?
お、エクリアはまたなー。

奇抜な水着ねぇ・・・それはそれで
(顔からするにOKらしい)
っと、エクリアはおつかれー。

ロマン…ロマンか……確かに着飾った姿ってのは気になるかもしれねぇな…
少し早いがそろそろ私も失礼しよう。またいずれ、良い夜を。(お代を起き立ち上がると手をひらひらと手を振りながら立ち去っていった)
・・・・・・・・・潜水服とかはギリ分か……(るか怪しいけど)海藻とか貝殻で水着は結構チャレンジャーだな…すげぇな…(ほんとにそーゆう水着って存在したのか…)
はいよ、エレミアの旦那もまたな。

ああ、一応出店はやるつもりだぜ。軽食と飲み物抱えてな。この時期は特に氷で冷たくした飲み物が人気になるんで持って行ったら持って行っただけ売れるほどだ。これを逃す手はねえぜ。
どれもこれも、泳いだり遊んだりするのには適してない水着?ですね。
ふたりとも、また。(熱い紅茶に四苦八苦しながら)
自分で仕立てて? あ。そういえば芸術家って言ってたけど、服の仕立てもできるの?

貝殻を服がわりって……裸より恥ずかしそうなんだけど、大丈夫なのかな……。
貝殻などは…見る側が楽しむ物…なのではないであろうか?吾等の主たちにもそういった趣味の者はいたからな…。吾はそういう扱いはされなかったが…。
エイブもまーたなー。

おうよ。服にアクセに手錠に首輪まで、なんなら花嫁衣装でも仕立てるぜ?
(ニヤニヤとしながら手をワキワキ動かす)
商魂逞しいですね。
ま、売り子が必要ならお声かけ下さいですよ。
(立ち上がりテラスまで歩いていき)
それでは、スティーブン。今日のお勘定お願いするですね。
羽は次回持って来ますですよ。
皆さんも良い夜を。またね。
(飛び上がり手を降りながら帰っていく)
っと、帰る奴はお疲れさまだ―

出店か…気になるし、俺も出来たら行ってみようかねぇ…
海藻はディープシーのやつが着てた物だが……まあ、そういう反応になるよな。俺もそうなった。

芸術家の旦那は身に付けるものなら大抵作れるってんだから、そういう方面じゃ多彩だよな。亀の甲ってやつかい?
っと、俺も今日は帰るとするかな…お疲れさまだ―(そういいつつ、軽く手を振りながら帰っていった)
サーシャ嬢ちゃんもまたなー。おう、会計は任された。(ひらひら手を振る)
零の旦那もまただぜ。

亀の甲ってなんだよ、縛る方なら出来るがそんなもん背負っちゃいねーぞ
あぁ、もうそんな時間であったか…吾もそろそろお暇するかな…。
(従僕人形に珈琲代を出させ、そのまま抱え上げられる)
…その手の趣味は…あまり一般的ではないと思うぞ?ある種の芸術とはいえ、な?
…では、ごちそうさま、であるかな?また、来させてもらう。
(クスクス笑い、何もない所に会釈し、店を去ってゆく)
服、アクセはわかるけど……首輪?手錠?? 奴隷でも扱ってるの……?(眼を白黒とさせる)
あ、でも服なら今度仕立てて貰ってもいいかも。お金があるときだけど……。

ん、またね。(手を振って)出店……余裕があったら見てみたいな。
はいよ、上谷の坊っちゃんも、ニアライトの嬢ちゃんもまた来な。

ま、芸術家の旦那の悪趣味も今に始まった話じゃねえさ。
いんや、人は売りもんにはしてねぇな。
金か……デザインお任せならロハでもいいぜ? サイズはきっちり図るけどな
(ひっひっひと笑い)

ニアライト嬢ちゃんもまたな。
まぁ程ほどにしとくよ。
じゃあなんで手錠……。(分からないって顔をする)
ふ、服飾家がサイズを測るのは当たり前だってのは分かってるけど、お兄さんが言うとなぜか寒気が。(でもタダは魅力的だから頼みたいなって気持ち)

さて、そろそろ時間だったよね。(カウンターに小銭を置いた)またね、さよなら。(夜闇にゆっくりと消えていく)
ふふふ、順調に顧客が増えて行くな。
良い事だ。風邪ひくなよ、エゼル。

俺も帰るぜ、ごちそーさん
(サーシャの分も合わせて代金を置いて、ふらふらと歩いていく)
はあ、なんでうちが旦那の顧客獲得に寄与してるんだか。
気ぃ付けて帰りな、芸術家の旦那、エゼルの嬢ちゃん。

さて……アグライアの嬢ちゃんは寝ちまったかな。起こさねえようにして片付けねえと。……いや、先に寝かせておくか。
(ひとまずは、と入り口の店の看板を「Open」から「Closed」へとひっくり返すのであった)

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