PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(20日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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それ仕事の書類じゃなかったのかよ、芸術家の旦那。
魚はまあ運ぶことも無いでも無いが、生態まではわからねえな。精々が腐りやすいからさっさと運べ、程度だ。(肩を竦める)
(サーシャにパタパタと手を振り)
…揶揄したわけではないのであるぞ?吾は役割上、動かなくても耐えられるが、
そうもいかぬのであろう?生身の者であれば。
はぐるま姫っていうのか…お姫様な感じかね?(名前だけで考えるとつい想像してしまう)
気にすることはないさ、座ったままでも特に不都合はねぇだろうしな

闇市なぁ…あれは危ねぇよな…、対策しないとやばそうだ…(金欠者が多いと、必然的に自分も金欠になるのだから、どうにかしたいものだ)
まぁ、…俺自身も依頼に言って稼いでいくつもりだけどさ…パン以外で…
……ありがとう、スティーブン。
うふふ。殿方からお花を贈られるだなんて、わたし、初めてだわ。
(いくばくか育まれた情緒が、歯車の体に、ロマンティックの潤滑油をひと垂らし)
(甘くておいしいココアと共に、表情に幸せの色を浮かべてくれます。)
お店によって味は違うけれど。ここのココアも、とびきりにおいしいのね。

あら。でも、ラサの商人さんたちは、とても親切だったわ。
きれいな音が鳴る不思議な楽器だって、くれたのだもの。
空を飛ぶ………空を飛ぶ感じってどんなだろう…?(聞こえてきた言葉に首を傾げ)

あー、動かないとなぁ、食料も手に入らないだろうしやばいよな…(生身の人間の感想)
またいずれ(クラカに手を振る)

そう、マグロ。ディープシーに居るとしてもずっと泳ぎ続けていなければならないのは色々と不便だしギフトか何かあるとは思うが……。

私は動かず耐えられるのは丸三日程度か。飲食や睡眠の都合もある故。
あぁ、そこじゃなくて、闇市で金欠って部分なのですよ。(額に手を当て)
あー……仕事したくなくなってきた>マスター

ニアライト嬢ちゃんも闇市に飲まれてたのか……こりゃ市の方は大儲けだな。

お、そりゃ良いねぇ。初めて花を贈った男なんて名誉な事じゃねーの。
姫さんならこれから埋もれるほど貰うだろうしな。
(ゆーらゆらと揺れながらお道化る)
そこはそれ、逆にチャンスに変えちまえよ、坊っちゃん。例えば闇市でパンを売るだとかな。見たところ食い物の類はそう多くは売ってねえみたいだから穴場だぜ、あそこは。
そりゃあどうも。うちのもんがうまいと言って貰えりゃ俺も悪い気はしねえさ。
(たん、と包丁を置いて皿にサンドイッチを盛る)
悪い、だいぶ待たせたな。サンドイッチ2人前だ。
どんな感じ…と言われても説明がし難いですね。んー…
…あぁ、そちらであるか。幸い、生活する分には残してはあるが…な。
吾も真面目に副業を考えた方が良いのであろうかな…。
食事が出来ぬと、色々とつらいものであるし、な。
ありがとう。(サンドイッチを受け取るなり頬張る、いつもよりペースは遅い)

なるほど闇市か、おっさんの靴下や下着が飛び交うぐらいの場所だからパンは普通にいいと思う。(俯きサンドバックを食べる、その表情を窺い知ることはできない)
お、副業ってーと何やるんだ?
子守か、モデルか?
っと、クラカはまたなー(手を振って)

ちゃ、チャンス…なるほど…闇市でパン……!(上谷に電流が走るような衝撃が走る!)
………確かに下着とかあったな、うん、それに比べりゃ確かに食い物はいけるな…。
(手に入ったはいいけど処分方法が思い浮かばない品々を思い出しつつ)
俺はあそこでなんで特定の下着だけが妙に高い値段で売れるのかわからんね、まったく。
ニアライトの嬢ちゃんの副業っつーと、それこそ人形劇じゃねえのかい?
…そうであるな。吾ならは、先の話ではないが…大道芸か…ハウスキーパー辺りであろうかな?
(視線を動かすと店の角に立つ従僕人形の懐から飛び出た数体の人形とぬいぐるみが動き回っている)
…元を取らねば、であるしな?
お花に埋もれるだなんて、夢のようね。
ああ、けれども、わたしのからだなら、難しい話でもないのかしら。
(お姫様を名乗る身だからでしょうか。道化のような仕草が、どこか嬉しくなったようです。)
副業。そうよね。特異運命座標のみんなは、日銭を稼ぐ手段を持っているひとが多いもの。
わたしも参考にしたいわ。
あら、その子達が新しいお仲間なのです?(執事人形の回りで動く人形とぬいぐるみを見て頬が緩み)
お花に囲まれたはぐるま姫ですか。凄く似合いそうなのです。
馬車より高く宝石と同じレベルで取引される下着もある、なぜそんな価値があるのかは私にも解らないが……。
ニアライトさんなら人形劇で十分生計を立てられそうな気もする(動き回る人形を眺めながら)
私は最近は依頼で賄っているが依頼が出回っていなかった頃はサーシャさんほどでは無いが狩りで日銭を稼いでいた。
…と、少し早いが吾はそろそろ暇させてもらう。
(小銭をテーブルに置き)
では、また。良い夜を、であるかな?
(ひょいと執事人形に抱えられ、店を去ってゆく。その後ろを人形とぬいぐるみが慌てたように追いかけてゆく)
動くのが増えた分だけ稼がなきゃならねぇのか。世知辛いねぇ。
ハウスキーパーは悪くねぇ仕事だな。仕事場以外なら頼みてぇくらいだ。

そうさな、姫さんくらいなら薔薇でも百合でも、湯船かベッドが似合いかねぇ。
おとぎ話の中見てぇになりそうだ。
おぉ、ニアライトもまたなぁー(手を振って見送りつつ)

確かに、花に囲まれたはぐるま姫は似合いそうというか…多分綺麗な感じなんだろうな。

むしろイレギュラーズの仕事が副業になってる気がするな、俺…フランスパン売りがメインになってる…
ああ、また来な、ニアライトの嬢ちゃん。
大体は自分のギフトだとか、元の世界で培ってきた技術を飯のタネにするやつが多いけどな。アンタのギフトはどういうものなんだい?
……ニアライトは、人形たちを動かしてあげることができるのね。
すこし、羨ましくなってしまうわ。さようなら、ニアライト。
(お姫様もまた、賑やかな人形たちの行列を、柔らかな笑顔で見送りました。)

わたしなら埋もれてしまうお花で、きっとみんなを着飾ることもできるのね。
……わたしの、ギフト?
(きり、きり。ほんの少しだけ、低い歯車の音を挟んで)
……わたしはね。人形や、像。そういう、生きものを象って作られたものと、お話ができるのよ。
ニアライトもまたねー。
人形とお喋り…!なんだかとっても素敵なギフトですね。
そんなもんだ、そんなもん。副業って言い方がアレならワークスとカバーだな。カバーがパン屋ならワークスがイレギュラーズだ。
(表と裏だな、と手をひらり、ひらりと表に裏に)
へえ、生き物を象ったものと話が。そりゃニアライトの嬢ちゃんとはまた違った方向性だな。
どんな話ができるんだい、そいつらとは。
ニアライト嬢ちゃんはまたなー

おうおう、飾るのは良いねぇ。そいつがやりたくて俺はこの商売やってんだ。
姫さんに飾る花もそのうち作ってみるかねぇ。
ギフトか……俺はあんまり使う事ねぇからな。
色々あって面白そうではあるんだが
またいずれ(手を振り見送る)

たとえ収入が上回っていても副業と言い張ればそれは副業。それに安定した収入があるのは良いことだと思う。
なんでもよ。かれらが話そうとさえ、思ってくれたならば。
動かすことはできないけれど。お人形に、持ち主との思い出を語りきかせてもらうことも。
賑やかな広場の像にならば、行き交うひとびとの、印象に残った噂話を聞かせてもらったりも。
(いつの間にか覚えていた、指折り数える仕草で、小さな唇がギフトの簡単な用途を紡いでゆきます。)
ええ、ええ。きっとわたしからもお願いするわ、スティーブン。
小さなお花の飾りは、なかなか見つけられないから。
なるほど…ワークスとカバーか、そう聞くとなんだかすごくかっこよさげに感じるな…!(上谷は単純だった)

すげぇ、どんな人形とかとも喋れるなんて…すげぇギフトだ…!
(もしや、戦隊ヒーロー物に出てくるような巨大ロボとも会話ができたり知るのだろうか、と思い割とワクワクしているようだ)
基本は持ち主だとか、周りの人間の話になるのか。まあ動かねえんじゃそれぐらいしか話すこともねえよな。
(元が人形の割には人間臭い動作をするな、と思いながらはぐるま姫の話を聞く)
そういや芸術家の旦那のギフトっつーのは今まで聞いたことがねえよな。どんなのなんだい?
細かい細工は一番得意な分野だぜ。
どんな花にしようかねぇ。

たいしたもんじゃーねーよ。触った奴が怒ってんのか喜んでんのか分かるくらいだ。
『体は正直だね』ってな
(けたけた)
さて、私も今日はちょっと早めに上がらせてもらうですね。(カウンターに代金を置いて)
あ、マスターさん。そのお茶大事に飲んでくださいですよ。(飛び上がってからカウンターに置かれたままの紙袋を差して)
それでは、皆さんまたねー。
またいずれ(手を振り見送る)

私もそろそろ失礼する。良い夜を。(お代を置き立ち上がるとひらひらと手を振り立ち去っていった)
ほー、感情を読み取る能力ねえ。なんつうかイメージに合わねえな。(しれっと率直な感想を述べた)
ああ、せっかくの最高級茶葉だしな。今度何かお礼させて貰うさ。また来な、サーシャの嬢ちゃん。
サーシャも、エイヴも、さようなら。
ええ。用法は限られていても。はぐるま王国の姫君として
民草の声を聞くことができる、とても、とても大事なギフトだと思っているわ。

? からだは、正直なもの、なのね。
目は口ほどにものを言う、ということばがあったけれど。
そういう意味かしら。
(スティーブのことばの意味を理解しかねてか、きりきり、きりきり。歯車の軋む音を鳴らして、考え込むお姫様でした。)
っと、俺もそろそろ帰るとするぜ、じゃあまたなー(そういいつつ、軽く手を振りながら帰っていった
ああ、エレミアの旦那も上谷の坊っちゃんもまたな。
……姫さんはそう、あんまり芸術家の旦那の言葉を真に受けるな。俺も言葉遣いは荒い自覚はあるが旦那はそれに輪をかけて良くねえからな。
零もまたなー。

便利な時もあるんだがな。顔と感情がバラバラな奴ってのも時々いる。

そうそう、それでいいさ。
お姫さんには俺のギフトは無力だねぇ。
(表裏の無い相手には無意味だし、と肩をすくめる)
さようなら、レイ。また会いましょう。
(お姫様もまた、少しばかりぎこちなさの残る動作で、手を振り返しました。)

言葉遣い。そうなのかしら。気さくにお話するのも、楽しいかもしれないと思ったけれど。
……でも、そうね。スティーブンの話し方は、わたし、好きだけれど。
お姫様は、礼儀作法に気を遣わねばならないものね。
ああ……まあ、エリーの姐さんだとか、ニアライトの嬢ちゃんみたいな鉄面皮にゃ便利っちゃ便利か。それ以前に触れさせて貰えるかって話から始まるが。(女傑としての印象が強いエリーを思い浮かべる)
さて、そろそろ店じまいだ。旦那はそこまで心配しちゃいねえが、姫さんはちゃんと帰れるかい?
なんだい2人とも、私の話し方がそんなに気に入らないのかい?
(言い終えてから、疲れたように肩を落とす)
だめだ、自分で言ってて背中がぞわぞわする。

そうそう、それもまた厄介だからな。使う機会のね―こと。

おっとそんじゃ俺も帰るかねぇ。
そんなことないわ。
親しげにお話をしてくれるのも、わたしのものとも違った笑顔も。
とっても素敵で、だから、お花をもらって嬉しかったのだもの。
(ちいさな手が、先ほど贈られた紙の花を、壊さぬよう、そっと両手で抱えてみせました。)

そうね。とっても楽しい時間、たくさんの出会い、おいしいココア。
充実した時間だったわ。帰り道ならば、大丈夫。
わからなくなったって、教えてくれる「仲間」は、あちこちにいるもの。
(ころりと微笑んで。必要ならば、そのままお支払いも済ませることでしょう。)
よし、送りの心配は要らねぇな。
俺も話せて楽しかったぜ姫さん、まーたなー

そんじゃーまたな(コインを置いてぶらぶら歩いていく)
気に入らねえんじゃなくて教育に悪いって話だ。俺の言えた義理じゃあねえ話だがな。
あいよ、二人ともまた来な。
ごちそうさま。それに、さようなら、スティーブン、パーセル。
きっとまた遊びにくるわ。
(木箱から、ひょいと身軽に飛び降りて)
(再びスカートをつまんで、一礼したあと。小さな歩幅でゆっくりと、お姫様もまた、「王国」へと帰ってゆくのでした。)
さて、今日も終わったな……。段々と客が増えてきたもんだから、ちと形態を変えた方が良いか……?(考えながら、テラスの看板をぱたんと「Closed」に返して、店の中に戻るのだった)

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