PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(20日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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あ、スティーブンにエリニュス、それにクラカも。皆こんばんわなのです。
単に偶然よ、そこで居合わせただけ。
(先に訪れていたサーシャに会釈しつつ、積まれた紙袋に気を取られる)
そう言えば何か騒がしかったわね、これがその理由なのかしら。
いらっしゃい、クラカの旦那。ホットミルクが1つだな。サーシャの嬢ちゃんと芸術家の旦那はいつも通りとして……エリーの姐さんは今日はどうする?(キッチンへ向かい、エスプレッソの抽出機を稼働し、小鍋でミルクを温め始めている間にサーバーからコーヒーを注ぐ)
おう、ばんわさん。
どっちかーつーと、仕事前だな。ちょいと悩むところでね

サーシャの嬢ちゃんは何か仕入れて来たんか……な?
(紙束から顔をあげて)
……パンの耳と水ください。(きぃと扉を押し開け席に座るとぐったりと机に突っ伏す)
なんか良い茶葉が手に入ったのでおすそ分けに持ってきたのですよ。(ふんわりとした説明)
珍しい。芸術家の旦那でも悩むことなんてあったんだな。(はいよ、とコーヒーカップを置く)
おう、命の姐さんじゃねえか。久々に見たがくたばってねえようで安心したぜ。……その様子だとどうやら財布の方はくたばっちまったみたいだが。
(クラカ用のミルクをマグに入れて刺したストローで砂糖を混ぜ、カウンターへ置く)
はいよ、いつものだぜクラカの旦那。
ま、袖すり合うもっていうじゃねーか。
同じ店に流れ着いた仲ってことで(肩をすくめる)

いつもどーりに熱いのを頼むぜ……と、命嬢ちゃんはまたからっけつかい?
(椅子でゆらゆらしながら)
命…?どうしたです?食事がお仕事が始まる前まで戻ってるですよ?
よーし何時ものものがいつもの味だ、ルーチンワークってのは素晴らしいもんだぜ。パンと水って喫茶店で頼むもんじゃねぇもんだが、困窮しすぎじゃねぇかさすがに
そうなのよー。なんめ恐ろしい場所なの、闇市……早々儲かるものじゃないわね。稼いでお金ももうすっからかんよ。あ、やっぱり白湯でお願い。
へぇ。(面白そうな説明を聞きつつも、メニューに向き直る)
そうね…まずはホットココアとサンドイッチを貰おうかしら。
邪魔をする(入ってくるなり適当な席を見つけて座る)
「なんか良い茶葉」って、アンタな……。そいつぁそうそううちじゃ出せねえぐらいお高い茶葉だぜ。ウサギの肉と同じ感覚でお裾分けで貰えるようなもんじゃねえさ。何か代わりにくれてやるもんでもありゃ良いんだが……。
(悩みながら命へパンの耳が入った袋と水の入ったコップを用意してやる)
ああ……闇市か。俺も何度か入ったが、大半がガラクタみてえなもんしか売ってねえ場所だったな。玉石混淆、なんて言ってたやつもいたか。
そりゃぁ悩むさ。どうすりゃうまい事もうけを掻っ攫えるかってな。
(カップを持ってコーヒーをすする)

命嬢ちゃんも闇市に飲み込まれた口かい……俺もやったが程々にな。
はぁ…それで昔の状態に戻っちゃったわけですね。駄目ですよ。ちゃんと引き際を見極めないと。
俺も一万五千ゴールドぐらいは増やせたんだがなぁ、もうすっからかんっつーもんだぜHAHAHAHA
私じゃ上手く淹れられなかったので…宝の持ち腐れってやつですね。
だから美味しく淹れられるであろう此処にあったほうが良いかなって。
もー買ってはガラクタを売ってまた買って、を繰り返してたらいつの間にか、ね……これがギャンブルなのねって理解したわ。怖ろしい。今後は気をつけて使い道考えないとねー。(お水こくこく)
…圧倒的に石の方が多いのに、よくやるわね。(胡乱な目で闇市の話題を聞く)
(エスプレッソにスチームミルクを垂らし、ピンで葉っぱを描き出す)
はいよ、サーシャの嬢ちゃんにカフェラテだ。
で、エリーの姐さんはココアとサンドイッチ、と。サンドイッチはちょっと待っててくれよ。
(そう言って小鍋でミルクを温め始め、ココア粉末を混ぜる)
いらっしゃい、エレミアの旦那。今日は多い日かい? 少ない日かい?
なんだ、みんな闇市に行ってたクチかい。酔狂なもんだな。
(ちょこちょこと、小さな歩幅でテラス席へ歩いてきたならば、すぐさま目に入るたいそうな賑わい)
まあ。ここはいつ来ても、とっても賑やかなのね。
ご機嫌よう、皆さん。
(スカートの両端をつまんで、人形のお姫様が、きりりと音を立てて一礼してみせました。)
……あら。ラサから来た商隊のお話、かしら。
玉を掴んだ所で俺は手を引いたぜ。深追いは胴元しかもうからねぇって相場は決まってるからな。

命嬢ちゃんも次のお仕事探さねぇとなぁ
ごっきげんよう、賑やかさは売るほどある店だからなここはよ! HAHAHAHA(と笑ってからミルクを吸う)
今日は少々不調、故に少ない日。カフェオレにサンドイッチ2人前を頼む。
エレミアは不調か…ってそれでも俺より食うな。

姫さんも、こんばんわ。
みんな闇市に飲まれてるってやつさぁ(手をひらひら振り)
あら可愛らしい。こんばんは、おじょーさん。(ひらひらと手を振る)
そうなんだけど最近依頼に縁がなくてねー。選り好みしてると難しいわねぇ。
砂糖は少なめだったよな、確か。おまちどうさん。……なんだ、エリーの姐さんもその口振りだとあの闇市に下手なもん掴まされたのかい?
(エリーへとココアを出しながら、この女でもやられる場所なのだな、と苦笑する)
よう、この間の人形の姫さんかい。いらっしゃい。待ってな、この間のハコがまだ取ってあるぜ。
(手近なところに置くことにしていたのか、カウンター裏からすぐに座高調整用の木箱が出てくる)
ありがとうですよ。(カフェラテを受け取り一口)
うーん、今日も美味しいのですっ

あら、可愛いお人形さんなのです!
クラカやニアライトとも違った雰囲気なのですね。
おや御機嫌よう。はじめましてか。(手を挙げ挨拶する)

闇市とやらは私も足を運んだが……あそこは金を吸い上げる沼だ。(ばつが悪そうに帽子のつばを掴み深くかぶる)
なんだ人形組がいつの間にか増えたのか、おれはクラカだ、よろしく頼むぜ(と30cmのブリキロボが手を振る)
そこなんだよな。いい得物が拾えたからぼちぼち仕事でもと思ったんだが、目についたのがちょいと問題ありそうでねぇ……(募集中の依頼書を横目に)
そうか、こういう時は不真面目っつーか遊び方がわかってる芸術家の旦那の方が良いのか……。
そりゃ前の不調よりも悪いな。暑かったり寒かったりが続く毎日だ、体力持っていかれねえようにな。
(コーヒーサーバーからマグへコーヒーを半分ほど注ぎ、そこへミルクをまた半分ほど注げばカフェオレの完成。完成すればすぐにエレミアへ)
サンドイッチはちょっと待ってくれよな。
選り好みっつっても、護衛とかは結構多かったハズだが……。どんな依頼を狙ってんだい、命の姐さんは。
ありがとう、店長さん。紳士でいらっしゃるのね。
(にこりと礼を告げて。よじよじ、椅子へ、木箱へ登ってゆきました。)

可愛いだなんて、ありがとう、綺麗な羽のあなた。
わたし、はぐるま姫よ。皆さん、よろしくお願いするわね。
……口ぶりからして、みいんな、特異運命座標のお仲間ね?
(あの市の話題が広げられているとなれば、自然、そんな結論に)
(そも、このお店自体が特異運命座標の集まる場所のようですけれど。)
欲を掻いたら大したものは残らなかった、そんな所かしら。
(ため息を付き、ココアのカップを受け取る)
ふむ……こんばんは。初めまして、かしら?
(カップを口元に運ぼうとして止め、訪れた小さな少女に視線をやると軽く頭を下げる)
それらしい貴人にゃそれらしい対応でってな。客商売じゃ基本だぜ。ま、下町の出身だもんで口調は直りようがねえがそこは大目に見てくれや。
(はぐるま姫の言葉へ照れを隠すように、自分用のマグに注がれたコーヒーへ口を付ける)
へえ、珍しいっつうか意外だな。エリーの姐さんなら遊び慣れちゃいねえだろうが、そこで冷静さを欠くようにゃ見えねえが。もしかするとあの闇市、変な力場か法則でも働いてんじゃねえのか……?
ふふっ、ありがとうですよ。(翼を褒められて嬉しそうに広げ、邪魔にならないように直ぐ畳む)
はぐるま姫ですね。私はサーシャ、森で狩人をしてるお仲間ですよ。
まぁ何もなかったわけじゃないけど……それでも生活には貧してるからね。なんとかしないと……うん。(うん)
はぐるま姫さん。……お姫様なのね。私は紅劔命よ、よろしくね。

え、思いっきり暴れて気分爽快になれるの。お金貰って人助けって素敵じゃない?
珍しいもん見たな……マスターにはあの方向が良いらしいぞ。
残念ながら悪い遊びは教えてやらねーぞう?

エリニュス嬢ちゃんもハマってのか、こりゃ珍しい。
今日は珍しいぞろいの日だな
(受け取ったコーヒーを一口)マスターが照れるとは珍しいこともあったものだ。カメラが無いのが惜しいな。(肩を竦め冗談めかしながら言う)

さて、はぐるま姫さんか。私はエイヴ・ベル・エレミア。宜しく。
それじゃあ。今日も、ココアをお願い。
(他のものにも挑戦しようか迷いましたけれども。やはり、ひとまずここへと行き着きました。)

……まあ。ギフトなしでもお話できるお人形さんがいると思ったら。
ブリキのあなた……クラカというのね? あなたも、お仲間だったのね。
おなじ人形の特異運命座標に出会うの、わたし、初めて。どうか、仲良くしてね?
賭け事は好きじゃあ無いけれども、強力な道具は戦力にもなるから大分悩んだのよ。
(結果はご覧の有様だけれども、ともう一つため息をつく)
おう、宜しく頼むぜ、後もうひとり人形の奴はいっからよ(実際の所人形では無くロボなのだが人形のほうが通りが良いので最近モウ人形でいいやとなった)
(人形に抱えた人形がドアを開けて入店してくる)
…こんばんは、だ。今日も盛況であるな。
(おや、と小さな話す人形に気づき)
…異なる世界のご同属であるかな?吾はニアライト。よろしく、だ。
(空いている席に置かれる)
こんばんは(ニアライトに手を挙げ挨拶する)
人形勢揃い、といったところか。
あはは…何やら呪われた得物なんかもあったらしいですね…私は慣れ親しんだ弓で良いかなぁ
珍しいいわゆる当たりもなくはなかったけど私には不必要なものばかりだったりで困ったわ。
……でもクラカさんをお人形さんと呼ぶのはなんか違う気分になるわね……そして新しいお人形さんだわ。(こんばんは、と手を振りパンをかじる)
うるせえ、不意の褒め言葉にゃ弱えってだけだ。(言葉を散らすように手を横に振る)
思いっきり暴れてって辺りがポイントなんだな。ワーロックロックジャイアントがまた現れたっつー話も聞いたが……さて、どうだか。
はいよ、ココアだな。砂糖は多めかい? 少なめかい?
(はぐるま姫へ聞きながら、また小鍋でミルクを温め始める)
よう、ニアライトの嬢ちゃんかい。噂をすれば影がさす、だな。
おんや、ニアライトの嬢ちゃんもこんばんわだぜ。
今日は人形劇でも始まりそうだねぇ。

あーなんか狙ってた得物があるって奴ほどハマってたなぁ……余ってるやつ見つけてトレードでも申し込んでみたらどうだい?

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