PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(29日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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なんだ、雪山の犬ってのは酒樽背負わされてんのか? 寒いとこの出身は大酒飲みが多いって話は聞いてるが、つきあわされる犬も大変だな。
半蛮族も何もあるかよ。ブリキに幽霊に人形まで職にありつけてる街なんだ。契約通り問題を起こしさえしなければ暮らしていけるさ。
クラカの旦那のそりゃ信仰は信仰でも邪教のじゃねえのかそれは。
うふふ、そりゃあ妖精は本来御伽噺の中にしかいないって思うものなんだもの。「聞いたことがある」それがきっと正しいのよ。
私はここで働いてるからこれからはいつでも妖精に会えるわよ?(ウインク)
蛮族ってのはどんなんだ? 
(首をひねり)

ファイヤーって、大道芸人か
……バッカス? それうちの古い神様なんだけど、ねえ。スエッシネとかガッリアとか、あとローマとか。聞き覚えない?(やや前のめりになる)
幽霊……え、幽霊?
バッカスは酒の神様だったか。頑張れよ芸術家の旦那、妖精の次は神サマだ。
悪いがスエッシネだかガッリアだか言う名前は聞き覚えねえ。アンタと同じウォーカーから聞いた話だしな。だが、案外アンタと同じ世界の出身がいるのかもしれねえぜ。
なんだ、幽霊も初めてかい? いや、俺も初めてアイツを見た時は初めてだったけどよ。
スエッシネ……ガッリア……ローマ……(少し考え込むように間をおく)
すまないが聞き覚えはない。(首を横に振る)
とりあえずここは、恐らく君が住んでいた場所より途方もなく遠くにある場所だ。
同じ言葉があると言うことは、案外近い世界から来ているのかも知れないわね。チキュウ出身者が多いみたいな。(ダージリンを飲み干し、一息をつく)
知らねぇなぁ……

流石に神はめんどくせぇ。酒飲んでるだけの神ならいいが
凄くよく似た違う世界出身って旅人さんも沢山居ますですからね。
幽霊に骸骨に自立人形に……本当に傍から見ればびっくり屋敷みたいになるですもんね。ここ。
さてさて、俺はそろそろおいとまスっぜ。また来るぜー(とブリキロボがお代を置いて立ち去る)
ええ、また。(クラカに手を振り見送る)
偶に凄い見た目の旅人とかも居るのよね、魔獣じみた容姿で驚いたりもするし。
(まだやってるかな…とそっと顔を出す男の姿が見える)
クラカはまたなー。

全身ゼリーみたいなのとか、イカみたいなのもうろうろしてるしな。
話してみりゃだいたいは面白い奴だぜ
またいずれ。(クラカに手を振り見送る)

私は最初この世界の原種にすら驚いた、さすがに慣れたが。
確かに、いろんな人が来るから私の存在も霞むのよね。
逆に過ごしやすくてこれはこれで心地いいのだけど。
っと、クラカまったねー。といらっしゃーい、かしら。
(誰か入れ違いで帰ったのかな…?と思いつつ)(まだやってるのを認識して)

っとこんばんわこんばんわ、今日もここは賑やかだなー
…今日はなんの話題だったんだ?
おう、クラカの旦那はまた来な。……で、上谷の坊っちゃんが入れ替わりか。よう、今日も辛気臭えツラ構えてるとパンがマズくなるぜ。
なるほど、ここの従業員って訳。といっても、先立つものを用意してからだね、次は。
(ぐるりを見渡す)……とても遠い所だろうとは思っていたけれど、改めて言われると多少堪える。
蛮族は……町もなく文字もなく、略奪と征服で暮らしてるような部族……?
あら、こんばんは。(軽く頭を下げ、入ってきた零に会釈する)
そうね、色々な旅人が居るというお話かしら。
ゼリー……イカ……それは本当に意志疎通が取れるのか、ちょっと不安が。
パンがまずくなるのは嫌だ…いやだ…(震え声になりつつ)っとそうだ、カフェラテ一つ頼めるか?(注文を一つ言いながら

色んな旅人が居るって話か…確かに色々いるよな…俺もこの世界来てビックリしたし…
どっから声出してるのかわからねえようなやつ相手でも言葉が通じるんだからバベル様様だな、本当に。
へぇ、旅暮らしか。俺も似たようなもんだ。(へらへら)
大丈夫だって、思い切って綺麗な吸盤ですねって言ってみりゃ
それが意外と普通に話せるものですよ。
一緒にローレットのお仕事に行きましたですけど…ちゃんと喋ってたですから。
あいよ、ちょっとまってな。(エスプレッソを淹れながら、くるくるとピンを回しながら構想を練る)
そういえばディープシーはあんまり見ねえな。ウォーカーでそれに近いのは何度かってところだが。
本当にバベル様様…意思疎通がつつがなく行える。
ディープシーは確かにあまり見ないかもしれない、ここの常連にはいただろうか。
あー、色々いたよな…俺はスライムっぽい人(?)も街角で見かけたりしたぜ

ディープシーは確かにあんまり見かけない気がすんな…、たまに見たことは有るけどさ
海洋はあまり交流がないから、それも有るんじゃないかしら。私もローレットの顔見世興行位しか関わった覚えがないわね……。(さて、と席を立つ)
大分話し込んじゃったわね、この辺りで失礼させてもらうわ。(支払いを済ませると退出する)
さて、私も狩りに行かないといけないのでこの辺でお暇するですね。
(カウンターに代金を置いて翼を広げ飛び上がる)
では皆さん、またねーです
またいずれ。(エリニュスとサーシャの二人を手を振りながら見送る)
ああ、エリーの姐さんとサーシャの嬢ちゃんもまた来な。
バベルが無けりゃまずは意思疎通からだからな。ウォーカー相手に世界に無かったものを説明しながら注文取るのが常なんだ、これで更に負担が増えてたら商売にならねえよ。
っと、二人はお疲れさまー(軽く手を振りつつ見送る
2人はまたなー

陸に上がってくるのはすくねぇからな
俺も…バベル無かったら商売できなくて人生積んでたな…パン売らなきゃ金作れねぇし…
サルヴェ(さようなら)。あれ……ということはこれ皆が帝国語を喋ってるわけではなくて勝手に翻訳されてるということ……。
ま、そういうこった。慣れねえだろうが暮らしにくいわけじゃねえだろ?
そうそう、便利だろ?

っと、そろそろ俺も引き上げるぜ。またなー
(コインを代金分重ねて店を出る)
私は普段通り話してて、それで違和感なくやり取りできてるけど、これバベルのおかげって改めて言われると不思議な気分ね。
はぁい、まったねー。(去っていく人に手を振りながら、食器の片づけをする)
さて、そろそろ私も失礼する。(すっかり空になった皿の側に代金を置くと立ち上がる)
良い夜を、またいずれ。(手をひらひらと振りながら立ち去っていった)
はいよ、芸術家の旦那もまたな。
さて、そろそろ閉店だ。悪いがウチは23時まででな。とりあえず毛布ぐらいなら貸してやれるぜ?
俺は普通に日本語話してたつもりだが…帝国語ってのもあんのか…
バベルが無かったらと思うとぞっとすんぜ・・・っと帰るやつらはお疲れ様だー
パーセルー。先に帰った人の分の片づけ終わったわよー。
私も上がって大丈夫かしら?
ああ、今日も手伝いありがとうな。助かったぜ。
あー、もうそんな時間だったか、時間がたつのは早いな…じゃあ俺も帰るとするぜ
またなー(何か忘れてる気がしつつ、そのまま扉を開けて帰っていった)
いえいえ、店員なんだものあったりまえよ!
じゃ、お先にー。まったねー。(パーセルにウインクをして帰っていく)
さて、それじゃあ閉店だ。アンタも適当な宿見つけろよ。(そう言って毛布を残して、看板を『Open』から『Closed』へと変える)
なるほど、覚えとく。代金は……うん、いずれ。(頭を下げて出て行った。なおアテはない)

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