PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(1日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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仕事、お疲れ様であるかな?こんばんは、だ(エクリアに挨拶を送る)
おう、芸術家の旦那は酒が弱点だ。吐くまで飲ませるか一週間ぐらい断酒させとけば勝手に弱るぜ。(けらけら笑いながら告げ口)
はいよ、カフェラテね。(エクリアの注文を受けると、またエスプレッソとスチームミルクを作り始める)
おや、気が付いたかい?私も一応女性型のブルーブラッドだからね。今は成長期だから身長も少しは成長しているのさ。(前に来たときより5cmほど背が高いような様子)
さてと、俺は今日はそろそろおいとますっぜ。またくるぜ(言いながらお代を置いてドアをエイこら押し開けて出ていく)
言われてみりゃ高くなったようなそうでもねえような……(前は一体どれぐらいだったか、と手のひらを横にして上下させる)
ああ、気ぃ付けて帰れよ、クラカの旦那。
エクリアはきっと長身の美人さんになるですよね。
私ももう少し身長伸ばしたいです。
クラカはまーたなー(手を振り)

おいおい、マスター告げ口はずるいんじゃねーか?(肩をすくめる)

ほうほう、急成長だねぇ。もっと伸びるように高いとこにぶら下がってみるかい
クラカはおやすみだよ、気を付けて帰ってね。ああ、確かに高くなっているよ。……ほら。(コンコン、と靴を鳴らして視線を集めようとする)依頼人からいただいたものでね、厚底……という靴の種類らしいよ。(道化師のものほどでもないが、底が厚いブーツを見せるように)ふふ、騙されたね。
こんばんは(エクリアに手を挙げる)
成長するのは良いこと。(お世辞にも高いとは言えない身長の青年は呟くと珈琲のカップを傾ける)

またいずれ。(クラカに手を振る)
うむ、気を付けて、だ。(クラカに手をパタパタ振り)
人の成長は喜ばしいことであるかな。(うんうんと頷き)
なんだそういうタネだったか。(エクリアの身長を測っていた手をひらりと振る)
厚底の靴ってなると山道でも駆け抜けることにでもなったのかい?
そこで山道かよ……お嬢ならヒールにしても良いだろうに
外の人間から話を聞いたのだけれども、エイプリルフール……という日らしくてね。人に迷惑をかけない程度で嘘を一つだけついていい日、みたいだからね。ついでにもらった靴でやってきたことさ。
……………………ああっ!(今気付いたとばかりに声を上げる)
…靴で誤魔化していたのであるか…。あぁ、そういえばその様な話題を街角で聞こえてきたのであったかな?
エイプリルフール。この世界にも同じような習慣があるのかと思ったが……マスターの反応を見る限りそうでもないのか。
いや、月の境目は何かと忙しくてなあ……。すっかり頭から抜け落ちてたわ。これなら俺も店を何か改造しておけばよかったな……。
相変わらず変なイベントがあるですね……
嘘、嘘ですか…うーん
(時計見て悩み)
いや、そんな無理して考えて嘘つくようなもんでもねえだろ。(無理すんな、と手を振る)
ふふ、驚いた顔を見られただけでも私は満足だよ。(肘をつきながら嬉しそうに顔を支えて)
なんでこう、ブルーブラッドって連中はイタズラ好きが多いんだか。(微苦笑する)
今すぐ考えよう、と思ってもなかなか思いつかないもの。前々から考えてあったり話の流れで偶然思いついたら、程度。
エイプリルフール向けの店の改造っていうと私には余り思いつかないがどんなのがあるだろう……
…ふむ…?(何かを考え込み、不意にテーブルに突っ伏す)
えー、折角のイベントなら乗りたいじゃないですか。
(バタバタと執事人形が駆け寄り、掠れた低い声を出す)
…燃料切れか。
(荷物の様に持ち上げる)
おう? ニアライト嬢ちゃんはどうした、ゼンマイでも切れたか

俺は今日くらいは嘘つかずにいてみようかねぇ
そうだな、黒猫の強力が取り付けられれば服屋にできたり……(例を挙げようとしたところでニアライトが倒れたことに気付く)……おい、大丈夫か? 燃料切れってなんだ。
……なるほど、燃料で動いていたのか。(持ち上げられるニアライトを眺める)

嘘の嘘、くるりと裏返りそれは真となる、か。
(顔の無い執事人形から掠れた声で)
その様だ。ゼンマイではないが…離れると操作が追い付かなくなるのでな?
(ひょっこりの担ぎ上げられたまま顔を上げ、若干申し訳なさそうに)
…えと、その、あれだ。嘘、であるぞ?…普通に食事が燃料になるわけであるからな?
あと、本体も吾であるからな?
おや……大丈夫かな?(少し心配そうに)ふふ、まぁ私はブルーブラッドの中でも猫だからね。イタズラは大好物なのさ。(ぺろっと笑いながら舌を出して)
(浮かしていた腰を落ち着ける)ああ……有効射程距離みてえなもんか。ちゃんと帰れんのか?
まぁここのみんな一癖も二癖もあるが根は優しい人ばかり、ということ。
それで良いと思う。
これもウォーカーだけのジョークの特権だな。どうやり返してやろうか
悪乗りが過ぎたようであるな…。心遣い、感謝と謝罪を、だ。
(腕時計を見るとお代を置いて立ち上がる)さて、私はこの辺りで失礼する。
またいずれ。(手を振ると立ち去っていった)
おや、ふふ……私もどうやら騙されてしまったようだ。そろそろ閉店も近いのかな、短い時間だったけれども今日は来られてよかったよ。
気を付けて、だ。(荷物の様に担ぎ上げられたまま手を振り見送る)
…吾もそろそろ暇をさせてもらおうか、な。(テーブルにお代を置かせると、荷物の様にもたれたまま店を去っていった)
さて、それなら俺もどうにかやり返してやりたいところだが……閉店時間だな。
エクリアの嬢ちゃんとエレミアの旦那も気ぃ付けて帰れよ。また来てくれや。
ほいよ、邪魔したな(小銭をテーブルに並べてふらっと出ていく)
はいよ、ニアライトの嬢ちゃんも芸術家の旦那もまた来な。有効射程範囲から出るんじゃねえぞ。
皆さん嘘が上手いのです…
私も今日は大人しく帰るですね。
(代金を置いて飛び上がり)
ま、正直者の方が信用されやすくっていいさ。帰り道で落ちるんじゃねえぞ。(また来い、とサーシャを見送ってから、店の看板をClosedへと変えた)
……ま、来週までには何か考えておくかねえ。
――――このスレッドは終了しました――――

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