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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(25日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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増やせるかってんだ富豪じゃあるまいに。自分でメイド服でも着て満足してくれ。(ありがとさん、と返されたメニューブックを受け取る)
まあ恋人同士の客なんざ平日にしか来ねえよ。少なくともこの茶会では今まで見たこともねえ。
着ねえっての。自分で着てろ。芸術家の旦那よりかはマシだろ、多分。
あはっ、マスターさんありがとうなのですよ。今度は野生の羊のお肉でも持ってきてあげるです。
(クローバーのラテアートが気に入ったようでニッコリと笑って)
おかえりなさいませ、ご主人様~! ……とか、やるの?
(思いっきりポーズを決めてみる)
(似合ってないことはないがたいへんあざとい)
(微妙に似合ってるのだがいかんせんあまりにもあざといため非常に微妙な顔になる)
サンキュー、そしたら次は羊肉で何かやるか。
メイド喫茶は他でやってるからそっちだな。ウチは純喫茶だ。
心が安らぐというからな、良い笑顔であると思うぞ。(オデットに釣られるように笑みを返し)
…この店にそういった客も来るのであったか…意外で驚いてしまったのである。いやこれは失礼な物言いであるかな。
客はイレギュラーズだけじゃねえってことだ。アンタら以外にもちゃんと客はいて金落としてってるからそうそう潰れねえさ。
逆にイレギュラーズだけが客なら経営が傾いてそう。……慢性的に金欠の人も多いようだし。
な・ん・で、そんな微妙な顔するの!? え~、けっこう行けたと思うんだけどなあ。
(両手を胸の前で組み、上目遣いで見上げてみる)
普通の人たちも結構来てるよね。盛況そうでよかったんだよ。
いや、なんとなく。いつもはいい加減なやつなのにこういう所だけはかなりあざといなりにそれっぽく見えるのがなんでか悔しくてなあ……。(見下ろす)
そういった仕草が似合うのも、一つの技であろうかな。イレギュラーばかりでは普通の人だと気後れしそうであるしな…。まぁ、あの”貴族”達は気にしないであろうが…
平日、特に朝や昼なんかは来れないですしね。こんな夜遅くまでやってる喫茶店はそうそう無いですし。
(だからこそ気に入り、毎週遊びに来てるのだけど)
そこは練達の技術さまさまだな。お陰で営業時間が伸ばせてる。……調子に乗って明かりをつけっぱなしにしておくと、後で痛い目に遭うが。
それはほら、やっぱり可愛いってことだよ。えへへ、今度調達したら着てみようかなメイド服。
ね~、夜遅くまでやってるところそんなに多くないので助かっちゃう。
あ、やっぱり安くないんだね。上手い話はないんだ。
痛い目…遅くまで開いていると良からぬ客でも来るのであるかな?
たまり場があるってのはやっぱりいいもんだぜ。
そこは芸術家の旦那の領分だな。依夜の嬢ちゃんが頼めば縫ってくれるだろ。
いや、明かりを点けるにも金が必要でな。あんまり長いこと点けてるとめちゃくちゃ高い金を請求されるんだ。23時に店閉めるのもそれのせいだな。
…あぁ、そちらの問題であったか…こちらはまだ夜は暗い世界なのであったな。(夜の森を駆け抜けたことを思い出しつつ)
あん? 夜は暗いもんだろうがよ。ニアライトの嬢ちゃんのとこはずっと太陽が空に浮かんでんのか?
おう? 食べ過ぎても安心の紐でまとめる感じで良いのかい?(ひらひら手を振る)
…いや、吾の世界は…常に明かりは供給されていたわけであるから…な。(ヘラ、と諦観の混じる笑みを浮かべ)…担当の人形が止まるまでな?
ほほう、そんじゃこっちの世界はピーカンじゃねーか。ニアライト嬢ちゃんがこっち来てるんだ
人形に寄って常に明かりは供給し続けられる。例え其れを必要とする人がいなくなっても、か。
作ってもらえるかな? 軒先借りちゃってるだけじゃなくてそっちも~ってなると迷惑かけ通しなきがしてちょっとあれだけど! お、お題はあんまりたかくないといいな。
夜も明るい世界! そんなのもあったんだ。いっつもあかるかったんだね
へえ、明かりがずっと供給ねえ。それはそれで夜寝付けなくて困りそうだ。
ピーカン…?…あぁ、吾はこちらでいうウォーカーであるからな。
(エイヴに向け)…それが吾等の存在理由であったからな。
言われてみれば、確かに…暗いところが主の生き物にはつらい世界であったであろうかな。
夜も明かりかぁ…太陽なら別に活動時間が広がるだけって感じだけど……
太陽と普通の明かりじゃやっぱり違うのか? オデットの嬢ちゃん的には。
モデル台と帳消しなら格安だぜ。いつでもどうぞってやつだ
太陽の光ってやっぱりなんだか特別~だったりするのかな、オデットちゃん。
モデルっ! どんなモデルだろう、私でもいいのかな? 大丈夫なのかな。
全然違うわよ。だって部屋の明かりの中にいたって太陽の下にいるみたいに暖かくないでしょ?そういう違いよ。
さて、私はこれで失礼する。(お代を置くと立ち上がる)
ではまたいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると立ち去った)
へえ、やっぱり違うもんか。
エレミアの旦那はお帰りかい。……って、もう閉店時間か。早えもんだわ。気ぃ付けて帰れよ。
おーう大歓迎だぜ。依夜嬢ちゃんならとりあえず着てくれそうだしな。ノシ付けてマスターにお披露目かましてやっても良い。

おっと、おやすみさんだぜ
生身の者にはやはり太陽の光というのは特別な物なのであるな。
…あぁ、もうそんな時間であったか…。では吾もお暇させてもらおうかな。…あぁ心配せずとも人形は置かずに帰るぞ?(お代を置き、人形に抱えられると、店を去ってゆく)
あら、気づいたらもうこんな時間なのね。私も帰ろうかしら、まったねー。(仕事もしたので手をブンブンふってするっと帰っていった)
おう、ちゃんと持って帰れ持って帰れ。途中で落とすんじゃねえぞ。(また来い、とその背を見送る)
ほんと!? わぁいわぁいそれじゃ今度お願いしてみるねっ。マスターに見せるならお金要求しておかなきゃ、えへへ、楽しみなんだよ。
おつかれさま、ともうこんな時間! ……このまま居座ると灯りのお金が増える?(よこしまな顔)
おう、オデットの嬢ちゃんも今日はお疲れさん。今度何か甘いものでも作ってやるよ。(反してゆるゆると手を振って見送る)
居座るんじゃねえぞ。
楽しい時間はあっという間なのです。
(代金を置いて立ち上がり)
今日も楽しかったですよ。また来るですねー。
(翼を広げ飛び上がり、手を振って翔んでいく)
おっと。それじゃ俺も帰るかね。
おめかしの件はそのうちな~
(チップを多めに置いてふらっと出ていく)
はぁ~い、私もちゃんと帰るよ! だってバイト先がなくなったらやだし、なんだかんだで、ココでしゃべるの楽しいんだもん。
(早口気味に、いってから)
じゃ、またね! 来週はもっと上手くなるから
(おだいを置いて、ひらっととんで去っていく)
はいはい。サーシャの嬢ちゃんも、芸術家の旦那も、依夜の嬢ちゃんもまたな。
……さて、片付け始めるか。(やれやれ、今日も終わったかと肩を回しながら片付け始めるのだった)
――――このスレッドは終了しました――――

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