PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(25日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。
 途中からパーセルの返信が無くなったら寝落ちしたものと思って下さい……

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はぁいこんばんはー。いやいやー依頼に行ったり行かなかったりしてたのよー。盗賊倒したりとかー、盗賊倒したりとか。
やっぱお金があるといいわよねー。ちゃんと生きられる……ということでマスター、あったかいミルクくださいなっ。(カウンター席に座り)
邪魔をする(扉から入ってくると適当な席に座る、今日はいつものACUではなくラフな格好のようだ)
おーう。サーシャの嬢ちゃんもばんわさん。この間の毛皮助かったぜ(手を振り)
おいおいおい、俺がブリキになっちゃぁ触った相手がつめてぇだろうがよ、酒で暖めておかねぇとな。それと、何時ものコーヒー頼むぜ(懲りない様子で椅子に座る)
命嬢ちゃんは依頼かぁ・・・二日酔いの薬とかもあったなぁ……しかし、戦闘はなぁ(頭ぼりぼり)
お、エイブは今日はずいぶんと軽そうだな
(サーシャのカフェラテをピンでいじりながら)稼ぎはできても頼むものは一緒かよ。ま、それでもただの水よりかはマシになったか……。(苦笑しながら、ラテアートでタマゴを形作る)
ほれ、サーシャの嬢ちゃんとクラカの旦那、命の姐さんのだ。(カフェラテ1つとホットミルクを2つカウンターに載せる)
クッソ酒くせえブリキってのもどうなんだよ一体。(苦笑しながら、スティーブンへコーヒーを出す)
おう、いらっしゃ……ああ? エレミアの旦那かい。ラフな格好してるもんだから一瞬誰だか気付かなかったぜ。
ブリキがつめてぇ? そんときゃヒーターで温めりゃ良いのよ! 冷たい手で触るとガキがマジで泣くからな!!
依頼ですか、私はゴブリン退治に行ったですけど…毛皮は高く売れなかったです……(期待はずれだったと肩を落とし)

ええ、こっちも無駄にならず助かったですよ。(スティーブンに笑ってみせ)
変わったものより安定したものを! 今はお腹空いてないしね。(カップを持ってふーふー) あちち……うん、おいし。
今日はオフ。着慣れてはいるがあれはあれで窮屈故、こちらのほうが楽。
マスター、今日はブラックにフレンチトーストを2人前、それにサンドイッチを3人前ほど。
ヒーターってのはアレだろ火のでねぇ暖炉みてぇなの。火傷させちまうのもなぁ……つーか、酒飲んだらそれで燃えちまわねぇか。

釣りならともかく狩りってのは苦手でねぇ。また頼むぜ(ぐっと指でサインを出す)
お、マスターさん仕事が早いですね。(カップを受け取りふーふーと少し冷まし)
ちょっと冷たいだけで泣くのかよ。子育てっつーのも大変そうだな。そっちの世界でクラカの旦那が作られたのも納得だわ。
さすがにゴブリンの毛皮は……。皮にしちゃ薄いだろうしな。そりゃ高く売るのは難しいだろうさ。
風来坊の癖して変なところで保守的だよな、命の姐さんは。
ほー、いっつもあの格好だもんだから、他の着るもんがねえのかと思ってたぜ。しっかしエレミアの旦那もこう言っちゃなんだが、女顔だなアンタ。
だ、だってほら……せっかく美味しいものを食べに来たのだし美味しいものを選びたいじゃない……? マスターの今日の気まぐれディナーとか頼んだら何が来るのか。ちょっと見てみたい。(ちびちび)
ウチはバルじゃねえからんなもん置いてねえよ。精々置いてあるもんっつったらエレミアの旦那に出してるような軽食だけだっつーの。(先に作ったコーヒーとフレンチトーストをカウンターに出しながら返す)
はいな、以後ご贔屓に(クスっと笑いながらgoodサインを返す)
 
珍しければ売れると思ったのですけどね
他のメンバー付ける傷までは考えてなかったのですよ
一応何着かは持っている、が、確かにここに来る時はあの格好しかしてなかったかもしれない。
女顔は昔からよく言われる。まぁそれを利用することもあるけれど。

ゴブリンは私の世界には存在しなかった故皮にどのような使いみちが存在するかが想像できない。
なまものの革とか俺の世界じゃもう誰も使わねえしな
えー。(ちょっと残念そうなトーン) ……じゃあサンドイッチひとつください。
普通に家畜と同じく衣装とかに使われるんじゃない? なめし皮としてはどうなのかしら……希少だけど質がいいとは思えないけど。
まあ全員が全員それなり以上の狩人ってわけじゃなけりゃそうなるだろうなァ……。
見てる分にも顔が良いのはいいもんだぜ(コーヒーずずず)

昔はそれなりにやったような覚えもあるんだがなぁすっかりやる気も腕もなくなっちまったぜ(弓を引く真似)
当たり前だっつの。モチはモチ屋、喫茶店では茶ァしばいてけや。(サンドイッチ1つな、と言いながら、エレミアの分に加えてもう1人分作り始める)
まあ気分的にもなんかあんまり使いたくねえしな、ゴブリンの皮。
弓……生き物ではなく的相手なら使ったことある。とはいえさわり程度故に腕はお察しだけど。(珈琲のカップを傾ける)

ゴブリンの皮を使いたい、という人もなかなかの物好き。
はぁい、こんばんはー。(ばたんと扉を開けて入ってくる)
おう、オデット嬢ちゃん。稼ぎに来たのかい?
なんだ、芸術家の旦那もエレミアの旦那も、案外古臭い武器を使うんだな。つか、エレミアの旦那は俺のよかもっと良いモン持ってんだろ。弓なんてできてどうすんだ。
おう、オデットの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。
よう、こんばんわよ!(グラスを掲げながら)
はーいこんばんはー。
軽食のみならずがっつり食べるものがあるとうれしいじゃない。それが喫茶店らしいかといわれるとよくわかんないけど。
弓は矢の補充でカツカツになるからあんまり使ってないわねー。
今日は普通に客としてよ。というわけでホットココア!(パーセルに注文しつつ)
ちょっと寝過ごしたって思ったけど今日もだいぶ賑やかね。
さ~む~いよ~っ。もう二月も終わりなのに、まだまだ寒いのどうかと思うよっ。
マスターマスター、暖かいもの頂戴っ。あれ、武器の話?
(いつもどおりふわふわ浮かびながら入ってくる。なお、窓から)
森の出なモンでな。ガキの頃はそれなりに使ったもんだ。
ほう……補充、もしや矢を作ればいい稼ぎになるのでは?(考える)

客の方か、それじゃサービスは頼めねぇな
悪いがそういうもんは他に任せるさ。ゆっくり軽いもんでも摘みながら茶とコーヒーを楽しむのがキャリー喫茶店だからな。ま、あんまり盛大にやらねえ限りは多少の持ち込みにゃ目ぇつむってやるさ。
はいよ、ホットココア1つ……っと、依夜の嬢ちゃんもいらっしゃい。甘党が甘党を呼んだか?
こんばんは(オデットと依夜に軽く手を挙げ挨拶する)
静音性に優れている故あれはあれで悪いものでもない。それに使える武器は多いほうが良い故に。
はぁ~い、こんばんわ。給仕の手は足りてる? 洗い物でもいいけど。(みんなに挨拶をしてから席の一つへ。盛況な様子をみて店主に問い)
何々、甘党の集いだったの? えへへ、甘いものおいしいよねえ(へにゃっと笑う)
まー無理にとは言わないわよ。サンドイッチもカレーも美味しいしね。(あむっもぐもぐ)
矢そのものが高ついちゃうのよねぇ……それならさっと近づいてナイフですぱっとした方が血抜きもすぐできて楽ね。(ふわふわな表現)
よう、浮いてる嬢ちゃん。風に飛ばされずにいたかい
お待ちどう、サンドイッチだ。(エレミアに3人分、命に1人分のサンドイッチをカウンターに出す)
(そのまま流れるようにミルクを温め始めてココア粉末を混ぜる)今はまだ大丈夫だ。依夜の嬢ちゃんの注文も聞くぜ。
あ、依夜だ。こんばんはー。
ってパーセルそれどういうことよ。私が甘党ってこと?(ぷくー)

サービスって言っても私スティーブンになにかサービスしたっけ?それともご所望なわけ?
私はお高いわよ?なーんてね。
と~ば~な~いよ~っ! 大丈夫だもん、最近家の影に入ること覚えたもん(スティーブンの方にぱたぱた手を振って、説得力のない反論をしてから)
だいじょぶそならよかったあ。それじゃあねえ、えっとね、いつもので!
(メニューを浮かせてぱらぱらとページを捲るも結局慣れた品物を注文し)

やっほ~やっほ~オデットちゃんだ! こんばんわ~、いい夜だねっ。
こんばんはー。さてはて、今日の具はなんだろなっと。(あぐあぐ)
サービス? 何か貰ってたの?
(オデットのお高い発言にしわの寄った眉間を揉む)意味わかって言ってんのか。……ったく。(ぼやきながらはいよ、と応じて、ポットで紅茶を淹れ始める。甘い香りが漂ってきた)そろそろこの茶葉もレギュラー入りさせても良さそうだな。ウチにもそこそこの数甘党は多いわけだし。(ダマがなくなったのを確認して、マグにホットココアを注ぎ入れてカウンターへ)お待ちどう、ホットココアだ。
寒いのでなければ本当にいい夜よねっ!(依夜にぴーすぴーす)

ふふっ、ココアありがとー。(ふーふーしながらココアを口につけ)
もちろん知ってるわよ?可愛い女の子はそう言っておけば得するって言ってたもの♪
ひひひ、そりゃ買われる流れだぜ。まぁコーヒーのお代わり位なもんさ。マスターも大変だぁ

不法侵入じゃないか・・・?
まっっっっっっっっっっっっっっっっっったくわかってねえじゃねえか……。(自分用のコーヒーを一口飲むと、深い深い溜息をつく)
相手がまだ話の通じる芸術家の旦那で良かったな。これが他の野郎だったら――いや、芸術家の旦那でもまずいか。まあとにかく今後そりゃ禁止だ。いいな?
えー?ダメ?っていうかそんな深刻な感じ出さなくてもいいじゃない?(パーセルのため息に思いっきり首を傾げた)
まぁわかったけどー……

でもどうせコーヒーのお代わりなんてパーセルに一声でしょ?
ひゃははは(腹を抱えている)

へいへい。ここじゃそう言うのはしねぇよう。ちゃんと外でやるさ(ひらひら手を振り)
そんな訳でオデット嬢ちゃんのサービスはまたな
わあい、レギュラー!
よかったあ、私あれ無くなっちゃったら生きていけないんだよ。しかつもんだいってやつだよ。

ね~、お空も綺麗で素敵な夜だよね。寒いのだけは勘弁だけど(Vサインを返しつつ)
可愛い女の子が言っておけば得する言葉。私も使っていけばいいのね、サービス!
(両手を胸の前でぐっと、言葉通りに受け取ったらしい騒霊)

ち、ちょっと軒先借りるだけだからセーフだもん。中には入らないもん。
……まぁ、高い安いは相場次第だものね。ただ高いだけだと売れないかもだし。(よくわかってない)

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