▼今日はお茶会の日。
　寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ　・カフェオレ　・ココア　・ミルク
・セイロン　・ダージリン　・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ　・カレーライス　・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー　　etc...

　高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
　みんなで楽しくお話しましょう。
　途中からパーセルの返信が無くなったら寝落ちしたものと思って下さい……

ダメに決まってんだろうが。芸術家の旦那もオデットの嬢ちゃんの無知につけこんだりすんなよ。
……依夜の嬢ちゃんは依夜の嬢ちゃんでいつの間にそこまで深刻な状態になってんだよ。つかこいつまで真似してんじゃねえか。

ウチの客にゃマトモな大人の女っつーのはいねえのかよ

はいはーい、お待ちしてるわね……って言ったらまたパーセルに怒られそ……（最後は首をすくめつつ）

あはっ、依夜と2人でやったらそこいらの男とかイチコロになっちゃいそうよね！（ない胸を張る）

けっかっかっか、メイド外装でもありゃマトモな女の客になったかもしれんが、あいにくこの金属ボディよHAHAHAHAHA

純粋すぎるというのも考えもの。まぁきっと彼女たちも相手を見てやっている……はず。

軒先じゃぁまだ寒いだろうに……知り合いの家の天井でも借りたらどうだい

そこは信用してくれよ。せいぜい面白くするだけにしとくよ。
おう、たっぷり弾むから大人しくしといてくれよ（合わせて首をすくめる）

命には割引しとくか・・・

だってだって、あれ扱ってるとこ、ここしかないんだよ！？　ここがやめちゃったらもう飲めないんだもん。
サービスしちゃうんだよっ。

よぉし、私だって安くないもん。高いんだから。えへへ、そうよねそうよね。男の人はイチコロなんだから。（えっへんと制服の上からは測ることのできない胸を張る）

天井裏にこっそりお邪魔！　そっかそっか、その手が（ぽんと手を打つ）

ホントに相手を見てやってりゃ良いんだがな。……なんで俺がこんなにハラハラしなきゃいけねえんだよ。
旦那……アンタ、外装変わったらその性格も変わんのか……？

（オデットと依夜の胸を見る）（深い深い溜息をつく）

なんか馬鹿にされてる気がする。別にいいけど。（のうてんき）
私は……そうね、傭兵時代の金額が確か……。（えーっと、と計算してる） そこそこなお手軽かしらね！（どやぁ顔）

性格は変わらねーが口調は変わるな、コレデフォ設定だしよ。まぁメイド外装オプションなんぞ元の世界に置き去りだけどよ。本来は揺り籠から棺桶までの生涯保証型だぜ俺は。

……バレなければ犯罪ではない故これはこれで良いのだろうか。（眉間を抑える）

生涯保証型、ということは子供という時期に合わせてその姿を取っている、ということ？

何よそのため息、悪意を感じるんだけど？（ぐいっとココアを一気飲み）

ため息ひどくない！？　実はナイスばでーなんだよ！なんだもん！（ため息に手鍋がすっ飛んでいく）（ちゃんと緩い速度だ）

いや、蓼食う虫も好き好きだと思うぞ、俺はな。（コーヒーを飲んでひらひらと手を振る）
そういや傭兵ってどんなもん稼げるんだ？　命賭けてるんだからやっぱそれなりだよな？

嬢ちゃんら、きっと未来はあー……あるか？
主に0～4歳児用の外装ってかコアユニットだなこの金属ボディ。もうちょっとガキがデカくなったりすると半生ビッグボディにコアユニットで乗る感じだぜ

マスター……そこを見てため息はひどくないか

おう、お高いのか。甘いケーキでもホールで買ってやろうか
うちの部屋なら天井でもベッドでも好きに使っていいぜ。おれぁほとんど使わねぇし。

がいそう？　何か着るか？

ふふんっ、妖精の寿命は長いのよ。まだまだ発展途上なんだから！
きっと妖精女王なんて言われる頃にはどんな男だってひざまずかせるぐらいのないすばでーになってやるわ！

え、クラカってずっとそのサイズなんじゃないんだ？

私は依夜さんも金髪さんも二人ともかわいいと思うけどなー。（はんなり）
あー……まぁ、それなり？ 勝てばいいけど負けたら無賃ってのも少なくなかったからねー。

外装ってのはな、こう俺の見た目がマルっと変わる服的なだな。
ベースはコレで用途に応じてデカイボディに乗り込むんだよ。使う前に諸々終わったから試験的に使ってソレっきりだけどよ

金髪さんって…あ、私はオデットよ。よろしくね、赤い髪の人？剣士なのかしら。

ナイスバディーになるまでに大体のやつが爺になってそうだな（とオデットの主張を聞きながら）

なるほど、まぁ確かに子供が大きくなってその体では不便も出てきそう。（何か納得したように頷く）

違いない、下手すると棺桶の中（くすり、と笑うと珈琲を一口）

その頃にゃ俺はとっくのとうに死んでるっつの。二人とももうちょい育ってから言うこったな。
ほー、そりゃ残念。まあ今のクラカの旦那も良いじゃねえか、可愛くて。

もー、寿命なんて種族的なものなんだからしょうがないじゃない。
妖精が早死にしたら世界は保てないわ。

未来あるよ！　未来あるもん。幽霊だけどきっと育つもん。

そうそう、お高いの！　って、いいの？　ケーキをホールで！？　ほんと！？　やったあ、しかもおうちも使わせてもらえちゃうんだ。よかった、風に吹っ飛ばされる心配がもうないんだよ。
親切ね、スティーブンさんっ。

ありがとう、ありがとうっ。えへへ、やっぱり私たちかわいいよね！　そうよね（嬉しそうに笑って）
ボディを変えれるんだ！　わわ、用途に合わせていろいろなれるのはすごいなあって。

オデットさんね、よろしくー。私は紅劔・命よ。そ、剣士。サムライとかともいうとか？
基本は傭兵してるし、別に剣以外にも使うからどっちでもいいんだけどね。

確かに膝つかないと目線合わないからな(納得顔で頷く）

命はそこそこか・・・護衛の時はよろしくな。飯題込みで

おん？　妖精ってのは何か世界に必要な種族なのか（とオデットの言葉に）
この金属ボディ、キュートだろう？　まぁギフトで何かオモチャ判定食らったのだけは不満だけどよ！　HAHAHAHAHA

サムライ…聞いたことあるわ。東の方の島国にたくさんいるんだとか？
とにもかくにもよろしくー。

自然から生まれ自然を司る存在だもの。死んだらその周辺の自然環境も影響を受けるわ。私の生まれたところはまだ私が離れてるとはいえ生きてるから大した影響ないと思うけど。

（そういやこいつら会ってなかった、という顔になる）割と頻繁に見るメンバーなもんだから、誰が誰と会ってて誰が会ってないのかもうわかんねえな。

おぉ、ファンタジック。所変われば品変わるったぁ言うがほんとおもしれぇな

サムライ、ブシドー。まさか、かの東洋の神秘をこの目で見ることになるとは。
その一振りは鋼を裂き海すら割断するって本当？

私はほら、この時間忙しかったりで一月くらい来れなかったからね。

刀を使うとサムライって呼ばれたりするのよねー。私の実家は……まぁ東の方じゃないから。
残念ながらまだ鋼は斬ったことないし海も見たことないです。

さってと、美味いミルク飲んだし俺はそろそろおいとますっぜ。また来るぜー（とお代を置いて立ち去る。ドアはいつも通り頑張って開けた）

おう、クラカの旦那は気ぃつけてな。また来な。

さむら～い。そうね、刀つかってると侍ってイメージあるよね。
あ、東出身じゃなかったんだ。なんだか東の島国って印象があるのは、私の着た世界がそういうのだったからかな。

自然から生まれた妖精さん。わ、わわ、そう思うとすごいなあ。自然と共に生きて自然とともに死ぬってやつだね。

海か…そういえば私も見たことないわね。

あー、もうこんな時間か。
私もそろそろ帰ろうかしら。またね、今度は手伝いで来るわ。（クラカに続くように手を振って扉から出て行った）

それは残念……。（少し残念そうに肩を落とす）

またいずれ。（クラカ、オデットに手をひらひらと振る）

良い人ねぇ・・・ま、家具は使った方が良いらしいからな。

お、いい時間か。それじゃ俺も帰るぜ。またな(ゆーらゆらと出ていく）

おう、オデットの嬢ちゃんも芸術家の旦那もまた来な。道中で変なことするんじゃねえぞ。

またいずれ（スティーブンにも手をひらひらと振る）

もうこんな時間か。私も失礼する。またいずれ。（お代を置くと出ていった）

みんなまたね～！　ってわわ、もうこんな時間！　そしたら私も戻ろうかな。
ごちそうさまっ！（お題を置いてふんわり浮かび）（ドアを開けて外へとさっていく）

斬れるものなどなくなれば最強になれるんだけど、そう簡単にはなれないわよねー。
あらあら、みんなまたねー。そろそろお開きかしら？

ああ、エレミアの旦那も依夜の嬢ちゃんもお疲れさん。

……気づけば静かになってしまったことでし、私も帰るわね。それじゃ、またねー。（お代をちゃりんちゃりんと置いて）

ふぁ！？（手を枕にいつの間にかスヤスヤと眠ってしまっていた態勢から飛び起きて）
あわわ…！ごちそうさまでした！（代金をカウンターに置きフラフラと飛んで帰っていく）

おう、ふたりともまた来な。……さて、そろそろ閉めるかねえ。

――このスレッドは終了しました――