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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(18日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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さーてと、ミルクも飲み終わったし俺はそろそろおいとまさせてもらうぜ、また来るぜー!(といってブリキ人形がドアを押し開けて去っていく)
こんばんは(手をあげ挨拶をする)
かいつまんで話すとマスターがパパになりました、という状況。
っとこんばんわこんばんわ
そうか、パパになったのか…おめで…とう……?
いーよぅ

そうかそうか。勉強熱心だねぇ(温かいまなざし)
語弊がありすぎる。
おう、クラカの旦那はお疲れさん。帰り道は気ぃ付けろよ。
その一言だけ切り取ると語弊が凄いわね。(澄ました顔でカフェラテを口にすると、新しく入ってきた少年に軽く会釈する)
いらっしゃーい、クラカはまたね!
だって前暮らしてたみたいに隠れて暮らすことはできないんだもの。えっと、郷に入っては郷に従え?だかそういうことよ!(ない胸を張ってふんぞり)
間違いなく勘違いを生むやつですね。

クラカはまたねーなのです。(手を振って見送り)
っと、クラカはお疲れー。
語弊がある……?じゃあマスターはパパじゃなくて何なんだろう…。

(会釈されたことに気付いて)そう言えば初めましてだっけ…?俺は上谷・零っていうんだ、よろしくなー
間違ったことは言っていないと思う。(重要な事も言っていない)
最初から説明すると愛称の話をしていてスティーブンさんの愛称の方式だとマスターが「パーパー」になる、から生まれた悪ノリからパパになった。
めでたくねえよ嫁すらまだいねえっての。坊っちゃんはコーヒーかい?
うっせえ。エイヴの旦那はエイエイで芸術家の旦那はステステじゃねえかよ。
悪いのに捕まんなきゃいいけどなぁ・・・あ、俺が一番悪いか

いいんだぜ、呼びたいならステフでもステステでも?

またなぁ
おー、コーヒーでお願いできるかな?

へー、愛称がぱーぱーになって…なるほど納得したぜ
このお店に来たのは今日が初めてだから、何処かで会っていなければ初めましてね。エリニュスよ。(自己紹介を返し、その理屈で最初にエリエリになったのが私ね、と補足する)
っと、そろそろいい時間だし私もそろそろ帰るわね。また今度、ね。(手をブンブンふって出ていく)
まったく、芸術家の旦那のひでえセンスでひでえ目にあったぜ。(はいよ、とサーバーから注ぎ入れたコーヒーを上谷へ出す)
そういや上谷の坊っちゃんは春っぽい商品って言われて、なんかぱっと思い浮かぶものってあるかい?
おう、手伝いありがとうな。気ぃ付けて帰れよ。
またいずれ。(手をひらひらと振ると見送る)
ええ、それじゃ。(オデットに対して軽く手を振る)
おう、またなー。

おいおいおい、俺のセンスの所為にするってのかよ
……もうこんな時間なのね、私もこの辺りで失礼しようかしら。(最後に残ったラテをあおり、少し色を付けた硬貨を何枚か取り出しカウンターへと)また気が向いたら来るわ、それじゃ。(席を立ち、そのまま店外へ向かう)
あぁそっか、なら良かったぜ。エリニュスはよろしくなー……なるほど、エリエリ…(愛称の法則性に納得しつつ)
…春っぽい商品?’(コーヒーを受け取りつつ一口飲んで)んー、そうだな…ピンク色系の商品とかかね?例えば…桜餅や…苺アイスクリームとか…(思いつく限りを言ってみる
実際にその通りだろうが。もうちょいマシならパーで止まって……いや、これもなんか嫌だな。
っと、オデットにエリニュスはお疲れぇー

パーさん…とかもあるのかねぇ…
おっと。時間か・・・またなエリエリ

まぁパーシィあたりだろうな。
俺もそろそろ帰るぜ。またな、ぱーぱ(小銭を置いて脱兎のように)
おう、エリーの姐さんはまた来てくれよな。
なんだよやりゃマシなネーミングもできるじゃねえかよ。最初からやれってんだ。また来な。
こ、こんばん、はぁ~?(おそるおそる入店して)
またいずれ(手を振ると二人を見送る)
…さて、私もそろそろ失礼する。(きれいになったカフェラテとサンドイッチの皿の横にお代を置く)
また来る。(手をひらひらと振りながら出ていった)
ふふっ、本当に賑やかしい人なのです。(脱兎の如く帰っていく人を見送り)
私も帰るですかね。皆さん、またね。(代金をカウンターに置いて手を振って帰っていく)
おう、エイヴの旦那とサーシャの嬢ちゃんもまた来な。
……って、かっぱの嬢ちゃんかい。入れ違いだな。
あっ、あっ、あっ、閉店直前のお忙しいところ、ご、ごめんなさいぃ~。て、ていくあうと、など、大丈夫でしょうか…?寝る前にあたたかいミルク、いただきたくて……。
っと、帰る人らはおつかれぇー、あと川流はこんばんわー
(閉店直前に珍しいと思っていたが、かっぱの言葉を聞いてああ、と理解の色が広がる)ああ、良いぜ。ちょっと待ってな。(小鍋にミルクをたっぷりと入れて温め始める)
上谷の坊っちゃんもいるかい? 閉店前の一杯。
あっ、は、はいっ!こんばんは、です。フランスパン屋さんの、零さん、ですよね。……えへへ、ちゃんとメモリーしてました!
おぉ…良いの!?もらえるなら是非是非…!>閉店前の一杯
覚えてもらえてたか…それは嬉しいぜ、ありがとなー
(小鍋から3つのマグにホットミルクを注ぐ)はいよ、お待たせ。砂糖はそこにあるからお好みでってな。
あ、ありがとうございます……(やさしいミルクの香りにうっとりと目を閉じて)本で、寒い夜にはあたたかいミルクがあれば、しあわせな夢を見られるとあったので……どうしても飲みたくなってしまって……。
あ、えと、私の方こそ、な、名前、覚えててくださって、嬉しいです、ありがとうございます……(零さんに向かってぺこぺことお辞儀)
へえ。こう言っちゃなんだが、オールドワンでも夢は見るんだな。いや、当然っちゃ当然だろうが。
ふふ、見ますよ、夢。他の方と同じ物かはわかりませんが……感情や一日の学習メモリーを整理する過程でデータの整合性を合わせる処理をしている間コアシステムへランダムな情景を流すみたいです。……スクリーンセイバー的な物、といった方が伝わりやすいでしょうか……?(マグを受け取り砂糖をスプーン3杯入れてかき混ぜながら)
美味しそうだなこれ…ありがとな―(そう言いつつミルクを受け取り、少しずつ飲み始め)

どういたしまして…まぁ人の名前はできる限り覚えるようにしてるしなー(お辞儀してるのを視つつ)
へぇ…夢見るものなのか…中々ハイテクそうだな、それ…
かっぱの嬢ちゃんの表現は独特で俺にゃわからねえが、倉庫に詰め込んだものを整理する時に何入れたか箱の中身を見るようなものか。
客商売の第一歩だな。なんだよ、坊っちゃんもうまくやってるじゃねえか。
何だかんだ商売やってると…顔と名前を覚えるのは大事って気づかされてな…自分なりに頑張ってる感じなのさ
あ、ごめんなさい…私ったらつい、つまらない話を語ってしまって……(赤くなってマグをふうふうと冷まし)……そうです、はい、そういう感じです。箱の中身を見かえして、明日は何の商品を並べようかなって考える感じです……多分。
お店の人に名前を呼んでもらえるのって、嬉しいですよね……また来ようって思ってしまいます。
そりゃ殊勝なこった。……そのまま頑張れよ。野垂れ死ぬんじゃねえぞ。
(ぐい、とマグをあおる)
さて、悪いがそろそろ店仕舞いだ。悪いな、大した相手もできなくて。
また来ようッて思ってもらえるのが一番だよなー。

っと、もうそんな時間か…(ごくごくと一気に飲み干して)そう簡単に死なないさ…まぁ頑張る。
(代金を置いて)なら俺はそろそろ帰るとするぜ、じゃぁなー(そう言って帰っていった)
は、はい、ありがとうございます……すてきな夢が見られそうです……(代金をテーブルに置いて)お二人とも、良い夢を。おやすみなさい。(ぺこりと会釈して帰っていった)
はいよ、ふたりともまた来な。いい夢見ろよ。……さて。(二人のことを見送ると、「Closed」へと看板をひっくり返す)
いい夢、見れそうだな。
――――このスレッドは終了しました――――

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