PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(18日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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ハチミツ!いいわねー。焼き立てパンケーキにこれでもかって塗って食べるの大好き!
…っとと、いらっしゃいまーせー。(入ってきた人に頭だけ下げた挨拶)
いらっしゃい。おう、エイヴの旦那と……新しい顔だな。キャリー喫茶店へようこそ。今は茶会の最中なんだ。まあ適当なところに座って注文してくれや。(黒板に描かれたメニュー表を指差す)
お、今日のオデット嬢ちゃんは店員さんなのか(ぼすっと椅子に座り)
おう芸術家の旦那。なんだ、お貴族様に作品でも無碍に扱われてショックで酒にでも溺れたか? 水とコーヒーどっちがいい。
んー、まぁ忙しくなったら、かな?(スティーブンに向かって)
前の時は依頼に忙しくしてたからねー。埋め合わせじゃないけど。
おおう一杯来たなって6人前? 一人で食うのか!?
忙しくなくても手伝ってくれりゃ嬉しいがね。俺がその分楽ができる。ほらよ、とりえあずクラカの旦那のホットミルクだ。(カップにストローを添えてカウンターに出す)
まあエイヴの旦那の大食らいは今に始まったことじゃねえさ。軽食はサンドイッチで良いな?
俺ぁ作るまでが商売よ。その後にどうしようが俺がいえたもんじゃーねーのよー(へらへら)コーヒーを熱々でたのむぜー

忙しい方が良いんだろーがなー暇になったら話する時間の方が楽しそうだねぇ
そう。(ちらりと店内の様子を一瞥し、空いているカウンター席の一つに腰を下ろし)
お勧めって有るのかしら、有るならそれで。無ければロイヤルミルクティーを一つで。
はいはい、りょーかいしましたよ…っと。(ひょいとホットミルクを持ってクラカのところへ)
お待たせしました、ホットミルクです。熱いだろうから…と思ったけど火傷とかするの?
こんばんわーなのです。今日も賑やかなのです。
おーう、サーシャ嬢ちゃんもこんばんわだぜー(へらへら
おおうコレだよコレ、このイッパイに限る(口のストローとカップのストローがドッキングして吸い始める) あぁ? 火傷だ? この金属ボディは沸騰したお湯でも煮えた油でも夏の冷えた氷水みたいに快適に飲めるぜ。火傷するような材質じゃねーし(別に口でしゃべらないので飲みながら普通に喋る)
サンドイッチ、それで構わない。
もちろん私一人で食べる。(首肯する)
あ、サーシャ!いらっしゃい。前にとってきてもらった毛皮でできたわよ!(じゃーんと掲げたのはリスの毛皮でできた本当に小さな袋)
これ、寒さ避けのお守りなの。完全に元の世界と同じとはいかないけど似たような感じに作れたわ。
あいよ、コーヒー1つ。作品を我が子のように扱う芸術家もいるってのに、淡白だよなあ旦那は。(ほらよ、とコーヒーサーバーから注ぎ入れたカップをカウンターへ)
勧められねえようなモンはウチには置いてねえが、強いて言うならカフェラテだな。ラテアート付き。希望はあるかい?(エイヴのカフェラテに加えて、もう一つ同じものを入れ始める)
クラカの体はビックリドッキリなことばかりですね(何処から喋ってるのか体を見回し)
やっぱりクラカって不思議だけどすごいわ……(神妙な顔でうんうんうなづいてる)
よう、サーシャの嬢ちゃんかい、いらっしゃい。いつものかい?(カフェラテにスチームされたミルクを足しながら、来客を見る)
煮たら熱くて触れないな……

大事にするようなモノなら気になるかもしれねぇけどなぁ(コーヒーずずず)俺のアレだぜ?つけてる側の方が痛い目見る方が多いぜ?
わぁ!!可愛いのです!オデットは器用なのですね。(袋をジーっと見たり指でつついてみたり)
おいおいおい、煽てたって何も出てこねぇぜ? 俺のダンディな声がどっからか出て来るだけさ。
にしても6人前も食えるなら俺の金属ボディが美味しいミートボディだったらぺろっと行けそうだなほんとによ
はいです!いつものでお願いするですよ。(席に着いてコクリと頷く)
そうね、それじゃあ……犬でも描いて貰おうかしら。(僅かに考え込み、しかしどうせ飲むのだからと適当に頭に浮かんだものをリクエストに出す。)
それにしても随分賑やかというか、騒がしいのね。普段からしてこんなものなのかしら?(眩しいものを見るような様子で、わずかに目を細める。)
美味しいミートボディ、食べるかどうかは別としていけるかどうかと問われれば行ける、ぺろっと。
空腹具合にもよるが最大10人前ぐらいまでなら食べられる。
ふふっ、ありがとう。しばらくずっと寒くてどうしても作ってみたかったのよね。なんだったらサーシャもいる?効果は……そんなないかもだけど。
(サーシャの頷きにあいよ、と答えてもう一つ、カップにエスプレッソを用意し始める)
ああ? 付けてる側が痛い目見るってなんだそりゃ。呪われた椅子でも作ってんのか?
(ピンでラテアートを整形しつつ)まあな。日曜日のこの茶会は大体いつもこうさ。わかりにくい位置に店構えてるってのに、どこで知ったんだか。
(狩人のような少女にそう答えている内に、ラテアートが仕上がったのかカウンターへ3つのカフェラテを出す)
ヘルメットのがエイヴの旦那。翼のがサーシャの嬢ちゃん。でもって犬のがそこの狩人っぽい嬢ちゃんのだ。頼んだぜ、オデットの嬢ちゃん。
ひひひ、手錠とかそう言うのが多いな。オーダーメイドで装飾もサイズもばっちり合わせるぜぇ? ひとついるかい
お?今日は初めましての人が居たのですね。(初めて見るエリニュスに気づいて)
こんばんわ、私はサーシャ。貴方のお名前を聞いても良いです?
スティーブンだぜよーろしくなー(椅子に座ってゆらゆらしながらひらひら手を振り)
はいはい、かしこまりー。(器用に3つのカフェラテを持ち)
ヘルメット…ヘルメット?まぁこれよね。はい、お待たせしました。ご注文のカフェラテです。
(エイヴ、サーシャ、エリニュスとそれぞれカフェラテを届けて一礼)
いらねえよ、サツじゃあるめえし手錠なんざ使うような生活はしてねえっつの。旦那こそ自分の禁酒期間用に1つ用意しておいた方が良いんじゃねえのかい?(やれやれ、とピンを拭うと次はパンと具材を切って6人分のサンドイッチを作り始める)
え!こんな可愛いお守り欲しいに決まってるですよ!(コクコクとオデットに向かって頷く)
おいおいおい。俺が酒止めたら死ぬぞ?目が。結構需要があるんだぜー?隣のお父さんから警備の連中まで。
あら、嬉しいこと言ってくれるわね。じゃあ今度のお茶会までにはサーシャの分作ってくるわ。待っててね。(にこにこ笑ってピースサイン)
(カフェラテを受取り眺める)ありがとう。…ヘルメット?

生命の神秘……確かに一般的に見れば私の食べる量は多いほうかもしれない。
そう、賑やかなのは良いことね。(ラテを受け取りつつほんの少し楽しそうに口の端を歪め。)
……あぁ、そう言えば名乗っていなかったわね。エリニュスよ、ただのエリニュス。(掛けられた挨拶の方へ向かって軽く会釈する)
そりゃ怖え。肝臓がやられるか目がやられるかのチキンレースだな。(スティーブンの言葉をあくまで冗談として流す)
ああ、そのヘルメットはアレだ。こないだ被ってるヤツを見てな。エイヴの旦那と似たような格好してたもんだから、似合いそうだと思ったんだ。アンタは帽子だけどな。
えぇ!また楽しみにさせてもらうですよ。(ピースしながらカフェラテを受け取り。)

うんっ、今日も美味しいのです。(一口飲んでホッと一息)
おうよ、ここで止まるわけには行かねぇぜ(コーヒー飲みつつ)

賑やかすぎて何が何だかってなる日もあるけどな。それはそれで楽しいぜ
似たような格好、なるほど。(ラテアートで描かれたヘルメットを眺める)……やはりこの世界にも似た世界、或いはもしかすれば同じ世界から来た人間もいるということか。(そう呟くとカフェラテに口をつける)

そういえば初めて見る顔。エイヴ。エイヴ・ベル・エレミア。以後宜しく。
エリニュスですね。(発音し難かったのか小声で何度か繰り返し覚え)
うん!覚えましたですよ。
お待たせ、エイヴの旦那のサンドイッチだ。BLTが2、タマゴが2、チョコが2で良いよな?
(ようやくできた6人前のサンドイッチをカウンターに出す)
エリニュスの嬢ちゃん……いや、姐さんか? 背は低いがそれなりに貫禄があるしな。アンタ、狩人か何かかい?
エリニュスかー。あ、私はオデット。いろいろついてるけどオデットだけで十分よ。ここで店員とかしてるわ、よろしくね。
おおう、俺はクラカだ、よろしく頼むぜ(とエリニュスの方に声をかける)
おう、よろしくな嬢ちゃん(会釈に手を挙げて)
構わない、ありがとう。(サンドイッチを受け取りそう言うと食べ始める)

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