PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(14日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。新年明けましておめでとうございます。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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うむ、ありがとう、だ
(珈琲を運んできたオデットに礼を言いつつ、カップを手に取り一口飲む)
…金属の靴であるか、どこかのお伽話にその様な物があったな?見世物で踊ったのであったかな?
(給仕を続けるオデットを眺めつつ)
…店員を雇ったのであるな、マスターも多少は楽になったかな?
なんて恐ろしいことを言うのですかマスターさんは!
ふふん!私の自慢のこの翼は冬場はふっかふかで暖かなのですよ!
私は小さいけど人間よりもちょっと小さいぐらいで服の中とかには入れないわよー(ぷぅと再びのふくれっ面)
まぁね、新米店員だけど働かせてもらってるわ。自分が働くなんてこっちの世界来なければ想像したこともなかったわね。
聞き捨てとけ聞き捨てとけ。オデットの嬢ちゃんがわかりやすいようにかいつまんで紹介しただけだ。
今のところ店員はアグライアの嬢ちゃんとオデットの嬢ちゃん、あとは予備でそこの依夜の嬢ちゃんだな。ちったぁ楽しねえと、延々にエレミアの旦那が空きっ腹を抱えることになっちまう。(ようやく作り終えたBLTサンドを山のように盛った皿をカウンターに出す)
えーと、それでサーシャの嬢ちゃんはいつものカフェラテだったな?
冷めるさ。そしてまた飲むのが美味いんだから得な気分だろう(コーヒーを飲みつつ)

ひひひ、ふわふわしてるのも良いが戻ってこれるくらいの高さにしときなよ。

抱えられてるなら重くて歩けねぇって事もあるめぇよ。ステップ踏んだらいい音鳴るぜ。

ふかふか……布団見てぇに聞こえるな。この寒さだと
ね、ね、おいしそうよね。あまぁいお菓子の味がする紅茶なの。よかったら今度飲んでみてっ。今のところ私しか頼まないんだもん。(オデットの言葉には嬉しそうに笑って)
あ、私は月見里・依夜よ。これからよろしくね(紅茶を受け取りぺこっと)
聞き捨てならないも~ん。すっとろくないもん、きりっと可愛い美少女だもん。(パーセルの傍のスプーンを浮かばせ、柄で額を軽く小突こうと)
うんうん、予備だよっ。もしかしたら近いうちにたぶんきっと……。
手羽先……(ごくり)
(傾けていたカプチーノのカップを置くと、山のようにBLTサンドが盛られた皿を受け取る)空きっ腹を抱えることになる、それは困る、一大事。お腹が減りすぎて骨になってしまう。(冗談めかして言う)
ほら、こう……なんだっけ、二人羽織的な感じ?
へー、オデットちゃん以外にも結構店員いるのね。そういえばアグライアちゃんは前にミハルが会ってた気がするわ。
というよりここ来る人の割には店員少ないのが原因なんじゃないかしら。一般的なお店をあまり知らないけど。(ココアをふーふーしながら口にしつつ)
へぇ、美味しそうね!次はココアの代わりにそれにしてみようかしら!ちょっと興味出てきたわ。……っとおっとっと、私はオデット。よろしくね、依夜。(にこにこ笑顔)
金物の靴っつーと兵隊サンみてえだな。あるいは騎士か。ま、煮洗いとの嬢ちゃんは夏の大嵐までには何かしら考えておいた方が良いんじゃねえのか?
まあ実際、サーシャの嬢ちゃんも羽毛布団背負って生きてるようなもんだからな。冬ばっかりは羨ましいぜ。
ハア? きりっとかわいい美少女だぁ?(何言ってるんだこいつとばかりに依夜の方へと振り向くと、ちょうどスプーンで小突かれる。スプーンをキャッチしてそのまま流し台へリリース)それ自分で言うことかよ。っつか、どこがきりっとしてって話だよアンタ。
いよう! マスター! この寒い冬、油が冷えちゃ動きが悪くなるから体温めなきゃならねぇ。つーことでミルク頼むぜ!(と30cmほどのブリキロボが入店し、適当な椅子によじ登る)
これ以上常連客に骨を増やさねえでくれよ。もしもヘルマンの旦那と衝突なんてしたら、どっちがどっちの骨だかわからなくなっちまうぜ。
ああ、そういやアグライアの嬢ちゃんとミハルの嬢ちゃんはこの間会ってたな。っつか、アンタ寝てると記憶が同期されねえのか。
羽毛布団ってやつでしたか……抜けた羽だけで作ったら数年かかってしまいそうなのです。
そしてそこ、手羽先に反応しないっ!

はいな!いつも通りのカフェラテでおねがいするですよ。
二人羽織……(想像した)何よりもすごく動きにくそうね。(嫌とかそういうものよりも気になった部分がそれだった様子)
(入ってきたクラカを見て)私思うのよ。あのサイズならどこでもお風呂入れるんだろうなって。
大丈夫だもんちゃんと戻ってこれるもん。こないだ日傘さしてた日はちょっとやばかったけど(スティーブンの言葉にはぼそっと小声で付け足して)
うんうんっ、甘くて幸せで美味しいんだから。絶対おすすめよ! わぁ、オデットさんね。よろしくよろしく。お友達になってもらえたらうれしいなっ(嬉しそうに笑う)
(スプーンは迎撃されてしまった。ぐぬぬ)あ、クラカさんこんばんは!
どっからどう見てもきりっと可愛い美少女じゃん。
(両手の人差し指で自分の顔を指して主張してみる。きりっとした表情を作ってるつもりらしいが緩い)
うん、普段はミハルが表に出てても感覚は共有してるんだけどねー。先週みたいに寝てるとさすがにね。
ほら、記憶としては共有できてもそれを感じたわけじゃないから実感がないって感じ?
そうそう、動きにくそうよね。ミハルがいた国の伝統芸って言ってたけど、変なことするわよねー。
こう積極的に集めて行かねぇと布団までは難しいかねぇ……ペンや枕くらいならいけるか?(試案しつつ羽を眺める)

飛ばされてんじゃねーか……重りが必要なのはこっちもか
んおん?(聞こえたのでオデットの方を見て)おいおいおい、嬢ちゃん。冗談言っちゃいけねぇ。水なんぞに使ったら油は落ちるわ体錆びるは水入って中々抜けねーわで苦行だぞありゃ。他の同サイズの連中は知らねぇけどよ
はいよ、こっちがクラカの旦那のミルクだな。(ストローを添えて、ホットミルクをカウンターへ置く)……確かに旦那はウチの鍋でも風呂にできちまいそうだな。ああ、ニアライトの嬢ちゃんもか。
(きりっとした表情を作っているつもりの依夜を見て一言)……ゆっっっっっる……。
ダメか~、手羽先だめか~。や、うん。さすがに食べようなんて思ってないよ、思ってないけど……!
傘閉じたら降りてこられたから多分セーフ! おもりがあったら飛ばないかもしれないけど、歩くの大変なんだもん。
友達!?もちろんよ。うふふ、こうやっていろんな友達が増えるの楽しいわ!(にっこにこ。そして背中の翼がほんわり輝く)……でもきりっとしてるようにはあまりみえない、かなー。(小声で感想)
へぇ、あえて動きにくくすることになにか意義があるのかしら?……ところでさっきから話に出てるミハルって?
ははーん、便利そうって思ったけどその体に水は天敵なのね。……え、じゃあ水浴びもできないんだ!?(目を丸くする)
(カフェラテにイカが墨を吐いているラテアートを施して、サーシャへ出す)依夜の嬢ちゃんは甘いもんばっか食ってるから、あんまり面倒がってるとそのうち今度は体重で飛べなくなるかもしれねえぞ。
羽ならサーシャの嬢ちゃんみてえなスカイウェザーじゃなくて、飼育してる大量の水鳥から採った方が効率は良いだろうな。いくらかデケえっつっても、取れる量が限られすぎてる。
二人羽織…それほど不便であるか?手が使えん者はよくやっていたように覚えているが…?
…たぶん、吾の想像と異なるのであろうな…(ぼそりと)
(同サイズと聞こえ)
吾は防水はされておるから水洗いも可能であるぞ?まぁ…水の中に放置されれば困るかもしれぬが
(少し得意げに)
おっとと、コイツが一日の楽しみでなぁ(と言いながらミルクを呑む)
ん? 水被るぐらいならギリセーフだがな、根本的にお前ら有機的な生き物と違って、
新陳代謝も何も無いから汚れ拭いて埃落とせば十分なんだよこのメタリックボディはな
ゆるいの!? ゆるキャラと一緒なの!?(マスターの一言に抗議のお箸が飛来する)
わぁい、お友達ね。これでお友達っ。よろしくよろしくっ! あう……(小声で付け足された感想に胸を押さえ崩れ落ちる演技をして見せる)
あー、ミハルっていうのは……(オデットにそう言うとディアーナの背が縮んで行き、姿が変わる)……私。
よし、犬の首輪に括りつけよう。これなら飛ばないし勝手に引っ張られるし……どこ行くか知らんが。

いやいや、レアな羽だから良いんじゃねーか(うんうん)
梟の羽は細かい毛が多いから羽ペンなんかにしたら手がくすぐったいかもです。
手羽先は駄目ですねー!(羽を収納して隠す)

これは確か海の生き物です?吐いてるのは…毒?(ラテアートを不思議そうに見つめ)
こんばんわー。……羽の話かな…?
取りあえずカフェラテ一つー
太らないもん、体重維持してるもん。あってないようなものだけど! もう、か弱い乙女にそういうこというのは良くないと思うよっ!
わんっ! って、違う違う違う。犬じゃないもん。だれがリード持ってるのかな。
残念。でも、本当にきれいな羽だったよね。しなやかで、さらっとしてて、天使様みたいで。羨ましいなぁって。
なるほどなるほど、でもお風呂が楽しめないのはちょっと残念って思っちゃうのよね。冒険するときはすごく便利そうなんだけど。
(崩れ落ちた依夜を見て)わぁ!?聞こえてたの!?ご、ごめんって!!!(あわあわ)
そしてディアーナの姿も変わった!!!??(二重にあわあわ)
ああ、そうか。サーシャの嬢ちゃんは森の出身だから見たことがねえのか。それはお察しの通りイカっつー海の生きもので、吐いてるのは毒じゃなくて単なる目くらましの墨だ。それを敵に吐いて逃げる。
よう、上谷の坊っちゃんも来たか。まあ概ねそんなもんだ。そういやローレットで依頼が出回り始めたが、坊っちゃんは食い扶持は見つかったのかい?
ほう、防水か、そりゃ良いな、面倒がすくねぇ(とニアライトに)
俺からすりゃ水なんて腐食性の高いものに好んで入るのが分からねぇ
あー細かいとそうかもな。少し梳いて減らしてやらねぇと

依夜嬢ちゃんのリードを……誰につけておくかねぇ。マスターにつけて置いたら風船見てぇになるか(想像してによによ)
さっきまでのうるさいのがディアーナで、私がミハル。……大丈夫?(あわあわしてるオデットを見て)
あん? リードなんざ俺よりクラカの旦那辺りにでも持たせておいた方がそれっぽいだろ。祭りの日っぽいが。
まあ、ミハルの嬢ちゃんとディアーナの嬢ちゃんの変身を見たら誰でもそうなるわな。
そうか、そういう考えもできるのね。じゃあクラカの楽しみって何なの?ほら、私はお風呂入るのがリラックスできて楽しいから。
(すーはーすーはーと深呼吸してからミハルに向かって)うん、ここにきてびっくりには慣れたつもりだったけど見たことない方向のびっくりだっただけだから。すごく変わるのね、ギフトの影響なのかしら?
聞こえてたよ~。ばっちり聞こえてたよ~。しくしく。(口では泣いているものの笑顔で顔を上げつつ)頑張ってくーるびゅぅてぃ目指さなきゃ。
風船じゃないもんっ。ふわふわしてるけど浮かばせて遊ぶものじゃないもん。年中お祭りってどういうことなの!?
ん? そりゃぁ決まってるだろう、コレよ!(とミルク掲げて) あとまぁ子守の仕事は趣味と実益を兼ねてるな。元が子守ロボだかよ、こう、存在意義が満たされる的な
ほんとに羽の話だったのか・・・リード…?(聞こえてくる言葉に若干首をかしげながら)
ふっふっふー、実は俺もちゃんと依頼に行くんだぜ、だから少しお金に余裕ができる…筈………ついでにフランスパンを売り込んでみようかなとは思ってるが。
そう、ギフト。ざっくり言えば、私とディアーナが合体してる。
変身…ギフトで変身って凄いよな…。…というか合体してたのか…。(すげぇ)
おお、よかったな。引き受け手が決まったぞ。ある程度重そうだしちょうどいいな。祭り……お面でも作るか。
子守が役目であれば、子供にリードを付けて散歩などもしていたのではないかな?ちょうどそのような会話もしておるようであるしな?
(飛んでくる箸をかわして手で掴む)……若干攻撃性が高くなってやがるな。だが、同じ手は二度も通じねえぞ。まあ年中お祭りでもいいじゃねえか。賑やかそうだ。
ほー、上谷の坊っちゃんも遂に独り立ちの時か。……っつか、アンタも大概商魂たくましいな?
仕事上がりの一杯ってやつね!ほうほう、子守。クラカの子守……(想像してる)子守……。
え、合体ってすごいわね。本当にギフトって何でもありよね。
ふふっありがとうなのですよ。親からもらった自慢の翼なのです。

へぇ、此れがイカ……焼いたら美味しいと聞いたことがあるですよ。
なんだか知らんが飛ぶ物のリードなんぞ握ったら俺毎ソラの上だぞ

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