PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(7日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。新年明けましておめでとうございます。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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膨らんできてるな……あれ中身が増えてんのか?(モチを警戒しつつ)おい、そのカウントダウンなんだ、おい?

来た奴ぁコンバンワだぜ
あ、はい!はじめまして。叶羽・塁(とば・るい)と言います。日曜の度にこの前を通ってはなんだか楽しそうだなと思っていました。今日は勇気を出してお邪魔させて頂きました(お茶を淹れる様子を興味深そうに眺めつつ)
おいそのカウントダウンをやめろ、冗談でもやめろ……!(慌てて火を消すと、膨らんでいた部分が少し小さくなっていく)……はあ、なんで食い物ごときにこんな焦らなくっちゃいけねえんだ……。あー、ニアライトの嬢ちゃんが食いたいって言ってたんだっけか? 食うか?(熱さに苦戦しながらも、包丁で小さめに切って皿に載せてカウンターに置く)
…こうも膨らむと突きたくなるな。いや、食べ物であるなら、触らぬがな?
…うむ、良ければ、吾は食べてみたいかな?(楽し気に皿に置かれた餅を自分の方に寄せる)
どーん!(エイヴ嬢ちゃんの後ろから声を出してみる)

お、もう食えるのか……とりあえずどんな味か聞きたいねぇ
HAHA、ジョークジョーク。(縮んだのを見て身構えるのをやめる。)
おっと、来た人はこんばんは。

余っているようなら私も食べてみたくはある。
初顔の嬢ちゃんもヨロシクな。
俺はモチは遠慮しとくぜ、何か歯に付きそうだし。
へえ、ここらを通りがかって。そりゃありがたいね。まあこの通り騒がしいばっかだが、気に入ってくれると嬉しいぜ。(砂糖菓子の紅茶お待たせ、と甘い香りを漂わせるカップを塁の前に置く)
叶羽さんねー。わたしは紅劔命、よくここでパンの耳を食べたりしてるわー。よろしくね。
あ、おもち美味しかったらわたしにもちょーだい? ちょっと食べてみたい。
ミハルであってる。注文は……(メニューに目を落とし)じゃあマスター、この砂糖菓子の茶葉ティーっていうのお願い。
すっかり遅くなってしまいましたが、何というか盛況ですねー。(皆様こんばんはですよ、と頭を下げつつカウンター席の一つにするりと入り込む。)何だか盛り上がっていたみたいですが…?(状況が掴めないようで小首を傾げる。)
(身構えるのをやめた直後に後ろから出された声に流れるような動作で床に伏せる)
……あまり急に大声を出すのはやめてほしい。(声だと気付くと立ち上がった)
…この大きさなら、吾の手でも持てそうであるな。
(パンの様に両手で持ち、顔半分ほどの大きさの餅を口元に運ぶ)
見ないお顔が続々ねー。(軽く自己紹介しながらミルクを一口)
よろしくなのですよ塁。私はサーシャなのです。
相変わらず騒がしい。(ドーンしてる人とか床に伏せてる人とかを眺めながら)
…?…!?
(カリカリの表面が割れて、掌がその中に入ってしまう。同じく、パリ、と齧った先も良い感じになっている)
お仕事の斡旋も本格的になったので、そのせいもあるんでしょうね?
……わぁ、いい香りです(受け取ったカップをゆっくり傾けて、暫く香りを楽しむ様子)
まあヘルマンの旦那はこそぎ落とすのにも一苦労しそうだしな……。
おう、命の姐さんもか。とりあえずニアライトの嬢ちゃんと命の姐さんは毒見……もとい味の感想頼むわ。(命にはニアライトよりも大きめに切り分けたモチを皿に置いて出す。包丁がべとべとだった)
金髪だったからディアーナの嬢ちゃんだと思ってたぜ。なるほどよく見りゃ瞳の色がミハルの嬢ちゃんだ。砂糖菓子の紅茶なら今さっき入ったばっかりだぜ。(ほらよ、とポットから出した砂糖菓子の紅茶をカップに、ミハルへ出す)
おう、アグライアの嬢ちゃんか。ちと新しい食材みたいなものが入ってな。今焼いてたんだが……食ってみるか?
ひはは、そう身構えてるとつい悪戯したくなっちまってな。悪かった。次はカウントダウンしてからやるようにしよう。(両手を上げて)
……『サイレントキラー』、そういうことか!(違
ディアーナの姿で来るつもりはなかったけど、交代したままディアーナが寝たから仕方なくこのまま来た。そう、瞳で区別できるみたい。便利。
(目を閉じ置かれた紅茶の香りをかいで)ありがと、マスター。……うん、いい香り。
ありがとー。さーてどんなかんじかー……なー……?(箸で餅を掴んで切ろうとして、ぐにょんねばねばとくっついてしまっている) ……何これ、べたべたすぎない?(仕方ないのでそのまま一口)(あつい)
やって良いのはやられる覚悟がある人だけ、やるのは構わないが覚えておくと良い。(服を払いながら席に座りなおす)
モチ…食べようとした人を逆に捕食する…恐ろしい……
とと、此方では初めてお会いする方も多いのでしたね。アグライア=O=フォーティスと申します。見習いの身ではありますがお店のお手伝いをさせて頂いております、どうぞよろしくお願い致しますね。(初見の面々に頭を下げ挨拶する。)
へえ、新しい食材…皆様の手元にあるそれですか?折角ですし少し味見してみますね。(楽しそうに尻尾が揺れる。)
…意外に…あっさり…した…味では…ある…な。悪く…は無いが…(なんとか餅から顔を引きはがし)
…気を付けよ、内部が…恐ろしい事になっておる(掌から伸びる餅)
餅はこの世界でも命を奪う定め? ……あ、無事だった(掌からお餅をうにょーんとしているニアライトを見て)
私はミハル。この身体はディアーナのだけど、まあいい。よろしく(アグライアに返すように軽く頭を下げ)
……このお店、マスター以外にも店員さんいたんだ。
(こいつホントよくよく尻尾に感情が出るやつだな、と思いながらもまた切り分けたモチをアグライアへ出す)ほらよ。ニアライトの嬢ちゃんみたく食っても食われるんじゃねえぞ。
(ニアライトの惨状を見て)こりゃどうしたもんかねえ……とりあえず水だな、水。(スープ用の皿に水を注いでニアライトへ出す)それで洗えばなんとかならねえかい?
マスターとうとう人増やしたんだな、アグライアはよろしくなー。(手をヒラヒラ
命は案外普通に食ってんな。うめぇのか?

あいよ。なんなら耳元でも構わんぜ?(ピアスだらけの耳をみょーんと伸ばす)

ニアライトの嬢ちゃん……大変そうだな。ハンカチ使うか?
お湯につけると綺麗にはがれていきますよ>お餅
さすがに捌き切れねえって思ってな。アグライアの嬢ちゃん含めて1、2人店員を増やしておいたんだ。良かったな、野郎の給仕を受けなくて済むようになるぞ。
モチなんて初めて見たモンだからな。塁の嬢ちゃんとミハルの嬢ちゃんは知ってんのかい?
んー……。(まぐまぐと咀嚼して) なんだろ、美味しいけど一味物足りない感じ。何かつけたほうがいいかも。
お、着物のお嬢はモチに詳しそうじゃねぇの。これはこの食い方であってんのかい?

唐辛子でもかけてみるか?>ひとあじ
(パーセルの問いにこくりと頷き)私の世界ではよく食べられてたし、たまに死人も出てた。単体だと味が薄いから何かかけたりするといい。
おぉ、今日もやってるな…こんばんわー(入ってきて)
……餅…?
パンに付けるジャムとマスタードならあるぜ。ほれ、エレミアの旦那は芸術家の旦那とケンカしてねえでこれ食ってろ。(ようやくできたクラブハウスサンドとフィッシュアンドチップスフィッシュ抜きを出す)
…なるほど湯であるか…水でもだいじょうぶであるかな?(叶羽の言葉を聞き、マスターに出された水にうにょーんと餅を伸ばしながら手を付ける)
…おお、剥がれそうであるな…少し硬くもなってしまったが…
…ハンカチは有難いが…多分、そちらに餅がつくかもしれんが…?
ひとあじ……
(何かに気付いたようにバックパックの中を探す)…激辛ソースならある。(例の死のソースを取り出した)
モチ貰ったときに食い方も聞いておけよマスター。残念ながら流石の俺も味付けまでは知らねぇな。パン見たくバターとかチーズでも一緒に食べりゃいいんじゃねぇか?
色々あってパーセルさんに拾われまして。至らない所も多いと思いますがよろしくお願い致しますね。(紹介を受けて、改めて頭を下げる。)
確かにそのまま食べるとやや蛋白と言いますか…あんまり癖はないので何か味を足したら美味しい感じがしますね。(うにょーんと伸びる餅に泡を食い、苦戦しながら飲み込む。)
(クラブハウスサンドとチップスを受け取る)おお、ありがたい。(自分の目の前に置くと食べ始めた。)
そうですね。新年によく食べられていて……毎年結構な数の方が亡くなってます
お砂糖とお醤油……醤油ってあるんでしょうか
あまりそのままでは食べませんね。そもそもが薄味なので何にでも合うと思いますが
そういうのじゃなくて、もうちょっと和風な……醤油とか砂糖とかきなことかがあるといい。
……そもそもこの世界にあるのか知らないけど。
少なくとも、激辛ソースは合わないと思う(横目にエイヴの方を見て)

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