PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(24日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。クリスマスイブに高速できる店主がいるってマジ?
 みんなで楽しくお話しましょう。

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何時も一人だったから、案外こうして集まったっていうのもあるんじゃねぇかな…。

そも強制召喚だから、ウォーカーは家族と別れてる人がほとんどかもな。
でも色んな表情は出てるんだよな…

ドーナツとカフェラテが美味しい…今日は良い日だ・・・
ありがてえが、構造上食えねえんだよなぁ、汁の方だけでも詰まりそうだしよ(とエレミアに礼を言いながら断る)
(ひょっこりとドアから顔をのぞかせるつもりが鳴ったドアベルに小さくため息をついて)
こんばんわ~。お、遅れちゃったよ。大丈夫?まだ席ある?
家族ごとっつーウォーカーは今のところ見たことがねえな。
ま、家族とばっか過ごすだけが聖夜じゃねえさ。エクリアの嬢ちゃんみたいに、ここをそういった場所の代わりにしてもらえりゃ俺は一番嬉しいね。
(表情がころころ変わって面白い子だなぁと思いつつ)好評で何より。
食べられない、それは残念。(差し出した皿を食べ始める、気づけば3皿ほど綺麗に食べ終わっている)
ドーナツも食べられないなら…これ?(バックパックから潤滑油を取り出す。)
(月見里に気づき)
…輝かんばかりのこの夜に。
この世界では今日はこのような挨拶をするそうであるな。
あぅ…誰が上手いこと言えとぉ(恥ずかしくてエクリアの影に隠れる16歳)
こんばんは。しゃいねんなはと。(手を上げて挨拶する)
よう、依夜の嬢ちゃんか。いらっしゃい、輝かんばかりのこの夜に。まだ空いてるぜ。掛けな。
あんまりサーシャの嬢ちゃんをオモチャにしてやるなよ? クラカの旦那が妬いちまう。
(隠れるサーシャを楽しそうに眺めながら)ふふ、こういう絆も家族っていうんだよね。(少し前にそういった話をウォーカーの人から聞いたことがあるよ、と笑いながら)
ほんと?ほんと?やったあ(ふわっと、ドアから飛び込むと、席の一つに飛んで行って)
お~、この世界流のあいさつなのね。輝かんばかりのこの夜にっ! みんなみんなこんばんわ!(ぱたぱた挨拶を返す)
一人じゃないっていいものね。どこもかしこも二人組だしお外寒いしでもうどうしよっかなって。
あったかいもの何か頂戴っ。
っと、新しく来た人はこんばんわ、シャイナハ。(略した

(めっちゃ恥ずかしがってるなぁ…と思いつつ)オモチャにしてたつもりはなかったが…クラカが妬いてしまうのか…
はいよ。ココアでいいな?(小鍋にミルクとココア粉末、砂糖を入れて温め始める)
血が繋がってるだけが家族じゃねえからな。なんだ、今日のエクリアの嬢ちゃんは感傷的だな。ママとパパでも欲しくなったかい?(少しからかうように笑う)
あら、シャイナハシャイナハ! はじめましてさんね、紅劔命よ。よろしくね。(月見里さんを見ててをひらひらとふる)(カレーが美味しい)
なにせ真のオモチャは俺だからな? いやオモチャじゃないからな俺??>妬いてしまう云々
おや、ならマスターが私のお父様にでもなってくれるかい?ふふ、同年代の子供をもつ父親だなんて君も罪作りな男だね。(からかい返すようににこにこと少し冷めたカフェオレを両手で飲みながら)
2つか3つしか歳が違わねえじゃねえか、無理言うなっつの。なれて兄妹が限界だ(降参するように手を挙げる)
やっほやっほ~、シャイナハっ、って言うのね。私は月見里・依夜。紅劔さんよろしくねっ。
この間はわいわいしてて挨拶できなかったから、改めてご挨拶できてうれしいな(えへ~と笑って)
マスターがパパだったと思ったら、お兄ちゃんだったよ。ココア大歓迎! あまぁくしてね。
さてと、吾はそろそろ戻るとするかな。
…では、皆、良い夜を、だ。
(サンタ仮面執事人形に抱えられ、黄色い手袋がはまった手を振り、店を去ってゆく)
あんなに褒められるとは思ってなかったですよ。(落ち着いてひょこりと顔を出し)
さて、と。私もそろそろお暇させてもらうわねー。(代金をカウンターにおき、ドーナツを頬張る) あむ……メリークリスマス! 良い夜をー!
今ここに親になれるような年齢の人は残念ながらいなさそう…?(この世界の人って見た目によらないところがあるからなぁ、と思いつつ)
良い夜を。またいずれ。(手をひらひらと振り見送る)
(普通に入れていた砂糖の手をぴたりと止めて、一瞬だけ迷って追加で2杯ほど入れる)ほらよ、ココアだ。……甘すぎたらちゃんと言えよ。
あいよ、おつかれさんだな、ニアライトの嬢ちゃん。執事持ってかれるんじゃねえぞ。
またねなのですニアライト。
私も今日はお暇するですね。皆、輝かんばかりのこの夜に!!
(コートとキャンディを抱えて帰っていく)
輝かんばかりのこの夜に。良い夜を。手袋大事にする、また。(手を振り見送る)
ニアライトさん、紅劔さん、サーシャさんお疲れ様っ。また会おうね!(手をふり見送って)
ありがとっ。大丈夫大丈夫、甘い分には誤差誤差。……限度はあるけどね。
(カップを両手で持って飲み始めると満足げな息を吐く。好きな甘さだったようだ)
はは、ごめんごめん兄さん。(楽しそうに笑いながら)さて、皆もお疲れ様だよ。いい夜を。
さて、俺もそろそろおいとますっぜ、なんたらのこの夜に!(お代を置いて立ち去る)
頑張りが報われたな。命の姐さんにサーシャの嬢ちゃんもおつかれさん。また来な。
(すっかりきれいになった8枚のカレーライスの皿をかちゃりと重ねる)さて、私もお暇する。ドーナツは置いていくからマスターも店を閉めた後にでも食べるといい。(お代をカウンターに置く。)
ではみんな、しゃいねんなはと。輝かんばかりのこの夜に。またいずれ。(手を振りながら出ていった)
はいよ、クラカの旦那とエレミアの旦那もまたな。……そういえば来週はもう年越しか。はええな。
エクリアさんもクラカさんも、エイヴさんもお疲れ様っ!
……あれ、このままじゃマスター残業させちゃう?(ココアのむペース上げ)
そうか、もうそんな時期なんだよね、今日がクリスマスってことは。……オオミソカ、だっけ?その日は流石にお休みかい?
っと、帰る人はお疲れ様。少しボーっとしてたぜ…
あ、もう年越しか…早いな…
いや? やってるぜ。なんなら営業時間伸ばして年でも越そうかと思ってる。
エクリアさんごめんね、聞き間違えた気がするよ。(慌てて立ち上がり頭を下げて)
あ、そっか、年末年始は休業だったりするのかな。
時間延長っ。ここで除夜の鐘聞いて、あけましておめでとうってお祝いできるんだね。
幽霊が祝っていいのかわかんないけど。
おぉ、年越しがここで出来るのか…そいつはスゲェや。
頭ン中に入ってる煩悩落として消えちまわねえように注意するんだな(くつくつと笑いながら頭をトントンと叩く)
っと、俺もそろそろ今日は帰るとするぜ’(そう言いつつカフェラテの分のお金を置いて)
其れじゃあまたなー(そう言いつつ帰っていった
鐘一個聞くごとに、未練が消えていくのね。ああ、最後にまた甘いものが食べたかった。
(がくっと机につっぷしてみせて)
上谷さんおつかれさまっ。またねっ。(去っていく背に手を振る)
アンタはいっつも甘いもの食ってるじゃねえかよ。あんま甘いモンばっか食ってっと太るぜ。
おう、上谷の坊っちゃんもお疲れ。年越すまでにくたばんなよ。
なるほど……それなら、仕事までの間の待機と、年越しのお祝いをここで過ごすのもありかな……。(小さな声で呟きながら)……よし、ありがとねマスター。それじゃあ今日も時間みたいだし、私はこの辺でお暇するよ。(テーブルにお代を置きながら椅子を飛び降りて)ふふ、それじゃね。
ああ、またな。年越したら大仕事だ。お互い頑張ろうぜ。(手を振ってエクリアを見送る)
ひど~い、うら若い乙女にそんなこと言うなんて。(がばっと顔を上げ抗議……した後で)
……ちょっとくらい運動しよっかな、普段飛んでるから歩くくらいからでいいかな。
(真剣に考えながら、残りのココアを飲み干し)
エクリアさんおつかれさまっ。私も戻るね、ココア美味しかった。
(ありがとうと手を振り、お代を置いて去っていった)
そうしろそうしろ。幽霊が太るかどうかはわかんねえけどな。(くつくつと笑って、依夜を見送る)さて、今年も残り一週間、か。(ふ、と吐息して、店の看板を「Open」から「Closed」へとひっくり返した)
――――このスレッドは終了しました――――

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