PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(24日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。クリスマスイブに高速できる店主がいるってマジ?
 みんなで楽しくお話しましょう。

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(扉の看板を「Closed」から「Open」にする。外を覗いて、ふと気付いた)……そういや今日は冬祭りか。道理で外が騒がしいわけだ。
(看板の『Open』を確かめたのち、戸を開いて)
やあ、マスター。また寄らせて頂いたよ。
輝かんばかりのこの夜に(シャイネン・ナハト)――この世界では、これが聖夜の挨拶らしいね。
街はどこもかしこも賑わっているね。此処でならゆったりと、聖夜を過ごせそうかな。
よう、まじなの姐さんかい。輝かんばかりのこの夜に。(入って来たまじなを見て手を挙げる)
冬の祭りだからな。毎年夏と並んで結構盛り上がるんだ。人の活気にでも当てられたかい?
メリークリスマスなのでーす!!(そこそこ大きな袋を持って入ってくる)
いらっしゃい、サーシャの嬢ちゃん。……なんだい、冬越しの食糧でも買い込んできたのか?
それは秋の終わりに済ませてあるのですよ。これはですね。旅人さん達に今日は仲の良い人にプレゼントをあげる日だと聞いたので皆さんに準備してきたのですよ!
おや、この世界では夏もまた賑わうのかい?
(何処か懐かしさを感じたのか、瞳をすっと眇めては近場の席に腰掛け)
ふふっ。こうした祭りや行事で浮き足立つのは、どの世界でも同じなのだと想ってね。
ああ、こんばんはサーシャくん。メリークリスマス。
おや、これまた大荷物だね……プレゼントか。用意がいいね。
(微笑ましく見守りながら、自分もまた持参した鞄の中を漁り)
おー今日もさむさむねー……やっほーマスター、白湯ください。(両手をさすりながら入ってくる)
へえ、いつの間にかにそんな話があったのか。最近店から出ることが少なくなったもんだから何も用意できてねえわ。
祭りは暑かったり寒かったり、気温が極端なほど盛り上がるものかもしれねえな。……なんだ、まさかまじなの姐さんまで何か用意してあるってのか?
いらっしゃい、命の姐さん。まだ生きてたようで良かったぜ。(タンブラーに白湯を注いでカウンターに出す)
やあ、初めましてお嬢さん。今宵も寒いね。
(新たな来客の声に気づき、テーブルへ並べたプレゼントは3つ。いずれも赤と緑のクリスマスカラーの小包)
サーシャくんの言う通り、僕も以前のお礼にと用意してきたのさ。といっても、キャンディの詰め合わせなのだけれどね。(小さく肩すくめて笑い)
ああ、そうだマスター。前に頼んだのと同じブレンドを、今宵も頂けるかな。あの味が気に入ってしまってね。
こんばんわなのですよ呪、命。
冬は獲物が少なくて暇ですからね。暇つぶしもできて丁度良かったです。
そんな訳で……先ずはマスターさんどうぞなのです!(袋から取り出した赤に緑と白の模様の手編み手袋を差し出す)
あら、こちらこそはじめまして、えーっと、占い師のおじょーさん? 紅劔命よ、よろしくねー。(カウンター席に座って白湯を握り暖を取る)
ん、何それプレゼント? マスターなに、誕生日?(かくりと首をかしげて小包や大袋を見て)
獲物、かあ……可愛い顔してやはりなかなかしたたかだね(サーシャくんへ向けてにこり、微笑み)

ふふ、占い師か。先の未来を視る力があれば良かったのだけど――僕は生憎、葬儀屋さんなんだ。
祝 呪というよ。宜しくね、命くん。

ああ、そうだ。お礼やお近づきの印に、この包みは良ければ受け取って頂けると嬉しいな。
おいおい、ホント用意が良いなアンタら。(俺だけ置いてけぼりか、と苦笑しながらコーヒーサーバーからマグにブレンドを注いでマジナに出す)ほらよ、ブレンド1つ。俺の自慢の配合なんだ。気に入ってくれたなら嬉しいね。
(驚いたように手編み手袋とサーシャを交互に見る)なんだ、旅人に渡すんだから俺の分はねえもんだとばっかり思ってたぜ。(少し照れくさそうに差し出された手袋を受け取る)
違えよ、そういう祭りだ。プレゼントを贈り合うんだよ。
疾れソリよ、風のように~……や、今日も開いてるかな?(上機嫌そうに鼻歌を歌いながら扉を開けて入ってくる)
ふふっ伊達に狩人で生活を立ててないのですよ。(祝にウインクを飛ばし)
だってマスターさんも私にとっては大切な人なのです!
これからもご贔屓にさせてもらうですよ。

そしてお次は、命。どうぞなのですよ。(次に袋から出したのは赤に黄色い一つ星柄の手編み手袋。それを命に差し出す)
(一礼したのち、差し出されたマグカップを手にふぅーと息を吹きかけ一口含み)
……ああ、やはりこの味は格別だね。自慢の一杯であるなら尚更だ。

(陽気な歌声の方へと顔を向け)
やあ、こんばんはお嬢さん。此処は今宵もゆったりと営業中のようだよ。
葬儀屋ねー。中々馴染みのないようなあるような、人斬り……(小声)傭兵としては持ちつ持たれつな間柄なのかしら。……ともあれ貰えるものは何でも貰うわ。よろしくとありがとうね、呪さん。なーにかななーにかなー。(小包を1つ手にとって開封する)
あー、そっか、クリスマスか。プレゼント、プレゼント……マスター、薪いる?(そっと薪割り用の斧を取り出す)
いらっしゃい、エクリアの嬢ちゃん。なんだ今日は随分と上機嫌だな。何か良いことでも合ったか?
おう。……なんだ、そう面と向かって言われっとマジで照れるな。(手袋を手に、頬を掻く)ま、これからもよろしくな、嬢ちゃん。
あら、私の分も編んでくれたの? ほほー、なんとも暖かそうな……ありがとう、サーシャさん。(もこもこの手袋を受け取り、大事そうに懐にしまう)
おかえし、おかえし……?(そっと薪割り用の斧を)
こんばんわなのですよエクリア!

もちろん呪にも用意してるですよー(ごそごそと袋を漁って)
あったあった!はい、どうぞなのです!(取り出された青に白い線が入った手編み手袋を差し出す)
メリークリスマス、皆!(バーンと扉を開けて入ってくるとそっと扉を閉めて)姫月お祖母ちゃんが愛と愛情と真心と愛が一杯詰まったプレゼント一杯持って来たよ!(気付くと大量に何かが入った袋を背負ってきていた)
あ、外は寒かったからホットカフェラテ頂戴、マスターさん。
いらねえよ。……いや、薪は欲しいがプレゼントに薪を贈られるのってどうなんだ一体。
や、ふふ、いやね。今日は聖夜だからね、手紙を届けてほしいって仕事も多くてよく疾れたからまだ少しギアが入っていてね。少し上機嫌かもしれないね。(満足そうな顔でカウンターに座りながら)マスター、いつものお願いしてもいいかな?
(サンタの面を被った執事がドアを開けて入店してくる。その腕には小さな人形が抱えられている)
…こんばんは、だ。どこもかしこも祭り一色であるな。
(そういいながら、空いている席の一つに、置かれる)
おや、命くんは傭兵さんだったのかい?
この世界で仕事が始まって、いざという時には護って頂こうかな……とても頼もしいよ。

……僕に?(自分にも贈り物があるとは思っていなかったのか、大きく目を瞬かせ)
青に、白に……ふふ、僕の好きな色ばかり。それにとても丁寧に編まれているね。
ありがとうサーシャ、大事にするよ(差し出された手袋を受け取り)
(いつも通りの学生服のまま入ってくる)
こんばんわー、めりーくりすますだ。…あ、輝かんばかりのこの夜に、とかいえばいいんだっけ…?(いまだうろ覚えの挨拶
こんばんわなのですよ姫月
気持ちだけで嬉しいのですよ。(命にニコりと微笑み)

続いて!エクリアにもプレゼントフォーユー!なのです!(袋から緑に雪だるま柄の手編み手袋を差し出す)
やあ、メリークリスマス。
ニアライトくんはいつぞやぶり、この店もまた街に負けじと賑わっているよ。
そちらの母性溢れるお嬢さんは、初めましてだね。
それにまた大荷物だね。これもまた愛情、かな(大荷物へ視線を遣り)
皆こんばんは!聖夜はやっぱり賑やかで楽しいね!
サーシャちゃんもサンタさんかな?
じゃあそんなサーシャちゃんには私からプレゼント!はい!(白くてモコモコの暖かそうで可愛らしい白のダッフルコートを差し出して)
いらっしゃい、姫月の嬢ちゃんにニアライトの嬢ちゃん、それに上谷の坊っちゃんもか。輝かんばかりのこの夜に。気合が入ってるじゃねえか。
ああ、エクリアの嬢ちゃんは長距離走ってきた後か。祭りの日だってのにお疲れさんだな。(カフェラテ二つ、と呟いてマグ二つにエスプレッソとホットミルクを注ぎ、スチームしたミルクをピンで描き始める。三角帽子を被った猫をエクリアへ。リースを描いたカフェラテを姫月へ)
……ちなみに、ニアライトの嬢ちゃん。その仮面は?
ほら、贈り物には消耗品っていうから……? うん、今返せるものもないし、困った時は手伝う権的なのを、こう。
まー実家の稼業が、だから元がついたりつかなかったり。私戦うことしかできないから守るのは難しいかもだけど、しっかり戦わせてもらうからその折にはよろしくね。(呪さんを見て)
こんな夜でもここは盛況ねー。賑やかで白湯がおいしい。
サーシャ、メリークリスマスだよ。これを私に?わ、凄く暖かそうな手袋だ。ありがとう、サンタさんっ。……よく考えれば、知り合いからこうやってクリスマスプレゼントなんて貰うのは初めてかもしれないや。
気に入って頂けて嬉しいのですよ。これからもどうぞよろしくなのです。(呪にニッコリ微笑み)
わわわっ!凄いプレゼントなのです!ありがとうなのですよ姫月。(コートを抱きしめ)
それじゃ姫月もどうぞなのです!(差し出したのは赤にベルの柄の手編み手袋)
やあ、少年。輝かんばかりの、この夜に(シャイネン・ナハト)……この世界では、確かにそう挨拶するようだね。

こうして聖夜に店が集まるのも、マスターの人柄のおかげなのだろうかな。
僕は祝 呪という名で葬儀屋をしているよ。初めましての方は、どうぞ良しなに。
クリスマスに用事なんて特にないしなぁ…
そして皆色々プレゼントを用意してただと…?(フランスパンを一つだしてみて)俺は…無力だ…(震える)

…あ、俺もカフェラテ一つ頼めるか?
愛情一杯夢いっぱい!そちらの真っ白で真っ黒な衣装のお嬢さんは初めまして?沙羅音・姫月だよ、偶にふらっと現れるおばあちゃんです、よろしくね。
じゃあお近づきの印に……はい、どうぞ!(呪には雪だるまが二つ飾られたスノードームを差し出して)

ありがとうマスターさん、今日のお代はこっちね。ふふ、メリークリスマス。(そっと手編みのマフラーをパーセルに差し出して)
ヘイマスター、今日はミルクを頼むぜ!! (と入店)
…輝かんばかりの夜に、であったかな。
世界は変われどもクリスマスがあるというのは面白い話であるな。
(執事の被る安物感溢れるプラスチックのサンタ面をぺちぺち触り)
これであるか?何、先日、顔がどうとかという話を思い出して、な。
露店で売っていたので買ってみたのだが。
この時期なら違和感はないであろう…と思って…な?
(言葉尻はやけに言いづらそうに)
…正直、結構言いずらい挨拶だよな、「輝かんばかりの、この夜に(シャイネン・ナハト)」って・・・(ぶっちゃける)

っと、初めての人もいたか…初めましての人は初めまして、俺は上谷・零っていうんだ、よろしくなー
三角帽子……なるほど、このカフェラテの中で生きている猫もパーティ真っ最中なのかな?彼の世界でも、ここのように賑やかで楽しい催しになっているといいな。(カフェラテを受け取りながら、いつも通り眺めながらつぶやく)

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