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キャリー喫茶店

【個別RP】互いの得物のお話

▼ある休日。市街へと足を伸ばしたアグライアは見覚えのある顔に偶然遭遇する。
 話し込んでいた所、互いの得物の話になり――。

※アグライア=O=フォーティスとエイヴ・ベル・エレミアの低速個別スレッド。

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同じような境遇の人と知り合えたというのは確かに嬉しいもの。(特に彼女のように純粋な少女に見知らぬ場所は不安も多いだろう、と彼は思う。彼にとって見知らぬ土地は日常のようなもの故に麻痺した感情である、流石に見知らぬ世界というのは初めてだが。)
(崩れた表情を見て悪い気はしなかったのだろうな、と思いつつ咳払いの後に続く話に耳を傾ける)
世界終滅。数千人規模の召喚が意味する多数の世界の存在。この混沌に来る前ならば正直冗談だと思っていたところ。まぁ実際こうやって私がこの混沌に立っている時点で信じざるを得ない、頭が痛い問題ではあるけれど。
(目立った情報はないと嘆息する彼女に感心する。)そうやって自分の足で歩いて情報を集めるのはとても良い事、私から見れば好ましい。(人と言うのは受動的な場合が多く、情報を待つものである。それを悪いものとは思わないが能動的に情報を集めようとする姿勢は彼にとって好意的に思えた)

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