PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(19日21:00~23:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・本日限定トシコシソバ

 先週分を取り戻す。
 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の21時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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こんばんは。上谷さんとお壌さん。

私の背は元から低いからな、これ以上低くなったら皆から見えなくなってしまう。(肩を竦めて)
それにもう背が伸びたり縮んだりする年齢は過ぎたのでね。だからこそ人の成長がよく見える。
そういや結構久し振りだな…皆似合えて結構嬉しいや。
まぁ俺も色々有ったからなぁ、時間がある程度たちゃ何かしら変わっても仕方ねぇんじゃねぇかな? そういやまだカフェラテ頼めそうか?

っと、新しく来た奴も初めましてだ、俺は上谷・零ってんだ、よろしくなー。
はじめましてー! 最近はずっと閉まりっぱなしって聞いてたけど、開いててよかったー。
(適当な席について示されたメニューを見る)
……あ、すごい。ちゃんと読める! とりあえずアイスココアとー……適当にお菓子で!
おや、初めまして……かしらね?こんばんは、今日はあまり時間ないかもだけど、ゆっくりしてってね。
大人のレディ……水着すごかったものね。(しみじみと言う。それはそれとして、おごりはありがたくいただくのだ)
……あ、名前まだだった! 長谷部朋子って言うんだよ、みんなよろしくねー!
地球って言ったらわかるかな? 旅人には多いって聞いたんだけど。あたしもそこの出身なんだー。
上谷くんも名前的に地球人かな? って言っても一口に地球って言ってもいろんな地球があるんだってね! ふっしぎ~!
(パーセルと並んでみる。以前よりも差が開いてる気がする……)
あ、閉店時間ギリギリできちゃったのか。ラストオーダー間に合うかなぁ?
まあいいや、これからも来ればいいんだしね。改めてみんな、これからもよろしくね!
今煎れてるところだよ……っと。ほらよ、カフェラテ一つ。
(エスプレッソへスチームミルクを注ぎ入れ、そのまま上谷へとカフェラテを出す)
そりゃ良かった。バベルも仕事をしているようで結構だ。たまに読めねえやつもいるからな。
(言いながら、小鍋を用意してその中へココアパウダーとミルクを入れて温め始める)
お菓子ならそこの赤毛とスカイウェザーが食ってるのを分けて貰いな。
大人……まあ、身体的にはまだまだそこまで至ってはいないんだろうけど……ね、キミは大人な方が付き合うのは安心するかい?(ふうむと指を唇に当てながら考えるようにしてパーセルに聞く)
チキュウ……ああ、例の世界の人なんだね。朋子、よろしくお願いするね。
そっちの上谷さんと同じ出身地のようだ。
とまれよろしく朋子さん。
おぉ、長谷部か、宜しくな!
あ、お前も地球出身か…確かに俺が聞くかぎりでも結構複数の地球出身者がいるからなぁ、名前が同じでも中身が違う地球はたくさんあるんだろうさ。不思議すぎるよなホント…

おぉ、サンキューパーセル!いただくよ(そう言って出されたカフェラテを飲む、久しぶりな気もするが…やはり美味しい)やっぱこれだわ…
身長ね……もう伸びる目はないのよねえ……。(大袈裟に嘆息して言いはするが、あまり気にしてはいなかったりした)
あら、貴女も地球人? 私はルチア・アフラニア。たぶん地方と時代は違うとは思うけれど、地球の出よ。
チキュウの一言で伝わってる……やっぱりな○うは正しかったのか!
それはさておきよろしくねー!
あ、お菓子ある? まだ残ってるなら分けて分けて~~!!
私はサーシャですよ!こっちの出身なのです。

(キラキラした目でパーセルとエクリアを見守る)
さてな。大人は利害を考えるのが面倒で、子供は手前のことで精一杯だから面倒だ。
(どっちもどっちだな、とエクリアに肩をすくめてみせる)
ま、サーシャの嬢ちゃんもエクリアの嬢ちゃんも、最初に会った頃よりは成長してるんじゃねえのか?
(できたココアに氷を入れて、急速に冷やして完成。グラスへと注ぎ入れる)
はいよ、トモコの嬢ちゃんにはアイスココア。
あ、お菓子ですね。はい、どーぞですよ。(クッキーの缶を中身がとれるように差し出す)
ルチアちゃんも地球人なの? 見た目外国人だったから気付かなかったや。
こっちの世界でもカオスシードって人たちは地球人と大差無いもんねぇ。
にしても地方はともかく、時代まで違うの? てことはひょっとしたらネアンデルタール人もいたりするのかな!?
わーいありがとー!! ありがたくいただくね!
(アイスココアを受け取り、差し出された缶から数枚を取り出す)
んー、おいしー! こんな夜中に甘いものって、ダメだってわかっててもやめらんないよね~♪
エイヴ・ベル・エレミア。エイヴで構わない。
(袖を軽くまくって腕時計を確認し)さて人が増え盛り上がってきたところだが私はそろそろ時間だ。
空になった容器やグラスの隣にお代を置き立ち上がり。
ではこれで失礼する。またいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると夜の闇に溶けていった)
ネアンデル……なに? まあいいわ、ローマ帝国って言えば貴女には通じるのかしら、ね?
(パーセルとエクリアをそれとなく見守りつつ)
ふふ、君らしい答えだと思うよ。少しひねくれている所も君の好きな部分さ。(少し冷めたエスプレッソに口をつけながら微笑む)
成長……ふうん、私もしているものなのかな。ふふ、見た目の成長は流石にサーシャには負けるけれどもね。
ネアンデルタール人…?(いや、聞き覚えは薄っすらある気もするが、それ結構古い時代じゃなかったか…?)もしかして大分古い時代の奴だったりする…?いやでも格好的に現代っぽいしな…?(こんがらがってる)
ローマ!! こっちに来る前でテル○エ・ロ○エ読んだよ! お風呂の国だ!!
あと社会の授業でも習ったなー。はえー、そんな時代の人もいるんだぁ、すっごーい!!
リアルでタイムスリップみたいなのってあるんだねぇ、異世界召喚すごいなー。
俺がそのカオスシードだな。実際、そこまで特徴自体は変わらんだろうよ。ま、ウォーカーも千差万別ってやつだがな。
(ふう、と吐息してから、自分に淹れたコーヒーを一口)
ああ、エレミアの旦那はもう行くのか。また来てくれよ。
(私は不服ですと言わんばかりに頬を膨らませる)
(成長、成長……と考えて、胸を手に当てた時に気がついた。そういえば多少はしていたと)
実際風呂は好きよ。
エレミアはまたね。
あ、エレミアはまたね!です!

そんなこと無いのですよエクリアもルチアもちゃんと女の子として成長してるですよ。
おや。エレミア、お休みなさい。(手を振って見送る)
素直さは母親の腹に忘れてきたもんでね。
(視線を感じて、エクリアからサーシャへと視線を変える)
……なんだ、菓子が足りなかったか? 明日にならないと補充が無いんだが。
(訝る上谷に首を傾げながら)
あれ、世界史の授業とかで習ったことない? 約2万年前に突然滅んだ古代文明って常識なんだけど……
あ、ひょっとして違う地球の話なのかな? はえー、ネアンデルタール文明を習わない世界もあるんだねぇ。
違うですよ。なんかもっとこう…街で売ってた本に書いてあるような甘い言葉を期待していたのに…
パーセルはやっぱりパーセルだなって。
あ、エレミアさんはまたねー! 今度はじっくりお話できるといいな!(手を振って見送る)
わかるわ、サーシャ。わかるわよ……。でもパーセルだもの、しょうがないわよ。
悪いが菓子ならともかく甘い言葉は品切れでな。次回入荷は未定なんだ。他の店を当たってくれ。
おお……なんだか大人な言い回しだ……!
チキュウ、といっても様々な世界があるんだね。まあ、時代も世界も捻じれたこの世界に繋がっているんだし、それも違和感はないのかな。
ふふ、でもこれが皆の好きなパーセルだよ。彼の口からは、エスプレッソくらいのほのかな甘さを感じるくらいが安心するってものなのさ。
っと、エレミアはおつかれ様だ!

ん?いやそれなら一応滅んだ時期は大分古いのは知ってるが……いやどうだったっけなぁ…うちじゃ常識的に習うもんじゃなかった気がするんだよな……まぁ俺が半ば強制的に高校中退見たいな感じにこっち飛ばされたのも原因かもだが……!!(勉強をちゃんとしてなかったのが悔やまれる…!!)
しょうがないですね。(エクリアとルチアの言葉、そしてパーセルの反応にクスリとわらい)

全く同じ世界から飛ばされて来るのは珍しいみたいですね?ちょっとズレてたり、だいぶズレてたりと面白いのです。
うーん、確かに具体的な時期を聞かれるとはっきりとは言えないかなぁ、さすがに覚えてないし。
常識って言っても人によってまちまちだしね、まぁ気にしないない!!
……そういや高校中退っていうとあたしも同じだなぁ。仮に戻れたとして社会復帰できるのかな? ちょっと自信無いかも……。

と、もうこんな時間だった!?
いっけない、さすがに戻らないと部屋閉まっちゃう!
パーセルさん、お代はここに置いてくね。
それじゃあまた来るから~~~~~~~!!!!(ダッシュで帰っていく)
大召喚で召喚されたウォーカーは本当に規則性ってもんがねえからな……。
(マグを傾けて、ふうと吐息する)
さて、そろそろ時間だな。店仕舞だ。
俺も依頼の関連で、俺の知らない『地球』の世界を疑似体験してきてたんだが…やっぱ結構違いはあったぜ、なんか邪神つぅのもいる地球とかもあったしな…

ホントに全く同じ世界から来れる奴は珍しいんじゃねぇかな‥いたら奇跡レベルかもしれないな?
おやすみだよ、朋子。……元気な子だったね。ふふ、またここも賑やかになりそうだ。
おや、もうそんな時間なんだね。
ああ、私がいた世界の先に他の人がいる世界が続いてるとは限らないのね……当たり前といえばそうだけども。
さ、だいぶいい時間になったし、私も帰ろうかしらね。サーシャ、ごちそうさま。今度なにかでお返しするわ。それじゃ、よい夜を。(代金をカウンターに乗せて、帰って行った)
っと、おやすみ長谷部、またなー!
たぶん社会復帰はできる…はず…!!

そうかもうそんな時間…(カフェラテをぐいっとのみほして)
それじゃ俺もそろそろ帰るとするぜ、
美味しいカフェラテごちそうさまだ、またなー。(そういいつつ代金をおいて帰っていった)
はい。皆、良い夜をです。(帰っていく皆に手を振って)

それじゃ、私もそろそろ帰るです。
またね。(カフェラテの代金と三人分のクッキーの代金を置いてる振り返り手を振りながら帰っていった)
ああ、トモコの嬢ちゃんとルチアの嬢ちゃん、それから上谷の坊っちゃんは気を付けて帰れよ。
(机の上にある代金と一緒に、空いた皿やコップを回収していく)
(代金を懐から取り出して、カウンターに置いて見せて)
さて、それじゃ私もそろそろ帰るね。ふふ、久しぶりに会えて本当に楽しかったよ。……ああ、しばらくはこの街から出る依頼も入っていないし、人恋しかったらいつでも呼んでくれていいからね。(ふふっと微笑みながらウィンクし、扉を開けて去っていった)
またな、サーシャの嬢ちゃん、エクリアの嬢ちゃん。
(ぱたん、と閉じたドアを見て、ぽつりと呟く)
……考えておくよ。
(閉じた扉を開いて、看板を「Closed」へと戻すのだった)

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