寓話に出てくる魔導書！
さらに遺跡探検！
これはもう興奮するなっていうほうが無理だよ！

◆探索
タント君と（一ヶ月前に）海賊の宝探しをしたときの経験を活かして先導する感じでいくよ！
「罠はできるだけ気をつけるけど最悪ちょっと怪我しても回復すればなんとかなるよ」作戦！
ちょっとした罠は皆の代わりに受け止めるんだ！
（意気揚々と前を歩いていく）

へへえ、見るからに怪しい壁！
遺跡とかお宝といえば隠し通路とかだよねー！
違うかもしれないけど、確かめないと始まらない！えいっ！（押す）
（転がってくる大岩を見て「しまった」という顔をしながら、でもどこか楽しげに）
あはは、罠の方だったみたいだね……ごめんなさーい！逃げろーーー！
遅れた仲間がいたら引っ張ってでも！魔法で飛べばなんとかなるはずー！

ちょっとした（？）災難はあったけどみんなと遺跡探検できるのは楽しいなあ！
なかなかこういう冒険らしい機会ってなかったからさ！
みんなこれまで何か面白い冒険とか――――（お喋りに夢中で彫像が動き出すようなを踏み抜く）
あっははは、またやっちゃった☆ごめーーん！（責任持ってがんばりました）

（謎掛けかんがえちゅう）

◆試練
ヒミツ！

◆結局
ふふ、恋愛の指南書かあ！ 私もいつか欲しいって思うときが来るのかな？