ギルドスレッド
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樹上の村
友達じゃなくて、こっちに来てから色々と親切にしてくれた人だね!
多分その人がいなかったら私はもうちょっと長いこと路頭に迷ってた気がするよ、あはは。
(外がいい、との返事を聞いて)
オッケーオッケー!じゃあコーヒー淹れてくるからちょっと待っててね!
(ばたばたと家の中に入っていき、暫くするとお盆にカップを2つと砂糖やミルクを載せて戻ってくる)
はい、お待たせ!お砂糖とかはご自由に!
味はまあ、普通だと思うけど……ん?その本は?凄い読み込まれてるみたいだけど……
(テーブルに運んできたものを置きながら、使い込まれた本を興味深そうにみつめる)
多分その人がいなかったら私はもうちょっと長いこと路頭に迷ってた気がするよ、あはは。
(外がいい、との返事を聞いて)
オッケーオッケー!じゃあコーヒー淹れてくるからちょっと待っててね!
(ばたばたと家の中に入っていき、暫くするとお盆にカップを2つと砂糖やミルクを載せて戻ってくる)
はい、お待たせ!お砂糖とかはご自由に!
味はまあ、普通だと思うけど……ん?その本は?凄い読み込まれてるみたいだけど……
(テーブルに運んできたものを置きながら、使い込まれた本を興味深そうにみつめる)
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ツリーハウスはいつもと変わらずそこにあったが、家の主は少し浮ついた様子のよう。
まだ夜半に出歩くには少し肌寒い季節ながら、何かを待ちわびるように欄干からしきりに下を覗き込んでいた。
ちゃんと辿り着けるだろうか?迷ったりしないだろうか、という彼女の心配をよそに、ややあって一人の訪問客が現れた。
(ヴィマラ様との1:1のスレッドです。当事者以外の書き込みはご遠慮ください)