ギルドスレッド
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樹上の村
へーぇ、その手伝ってくれた人は友達? いいねぇ、一緒に家づくりってのも!
(嬉しそうなリアクションにこちらもうれしくなり、笑顔を返す)そりゃー良かったぜ!
飲み物? クッキーにはやっぱコーヒーか紅茶かなぁ
(外の方がいいかなと聞かれれば、テーブルを見てから月を見上げ少し物思いにふけり)
……んー、そうだねぇ、そりゃいいかも!
せっかくの月のきれいな夜だしね!
じゃー、ワタシはここで待っとくぜ!(そういいつつ、アレクちゃんが飲み物を取りにいった頃に、テーブルにつき、ザックから表紙がぼろぼろの本を取り出しはじめる、内容はわからないが、使い込まれているようだ)
(嬉しそうなリアクションにこちらもうれしくなり、笑顔を返す)そりゃー良かったぜ!
飲み物? クッキーにはやっぱコーヒーか紅茶かなぁ
(外の方がいいかなと聞かれれば、テーブルを見てから月を見上げ少し物思いにふけり)
……んー、そうだねぇ、そりゃいいかも!
せっかくの月のきれいな夜だしね!
じゃー、ワタシはここで待っとくぜ!(そういいつつ、アレクちゃんが飲み物を取りにいった頃に、テーブルにつき、ザックから表紙がぼろぼろの本を取り出しはじめる、内容はわからないが、使い込まれているようだ)
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ツリーハウスはいつもと変わらずそこにあったが、家の主は少し浮ついた様子のよう。
まだ夜半に出歩くには少し肌寒い季節ながら、何かを待ちわびるように欄干からしきりに下を覗き込んでいた。
ちゃんと辿り着けるだろうか?迷ったりしないだろうか、という彼女の心配をよそに、ややあって一人の訪問客が現れた。
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